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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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Ⅱ期対策 2日目

風がまだ強い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日は異例の開校となり、

ご迷惑をおかけしました。

下校時刻にすでに塾生が来ていたこともあり、

帰らせることの方が危険と判断しました。

今後も【警報が出たら休校】という措置は

続けてまいります。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

さて、Ⅱ期対策が始まりました。

いや、穴だらけ。

私たちもびっくりですが、

本人たちも凹むほどです。

 

泣きたくなりますよね。

今のうちに泣いてください。

試験が終わってからでは遅いですから。

今ならばリベンジができます。

今ならば、まだ手が打てる部分があります。

今ならば。

 

今日も頑張りましょ!

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

本日開校します

先ほど伊達市でも【警報】が発令されましたが、

風が断続的で、さほどでもないこと、

なによりすでに塾生が自習に来ていて、

帰すほうが危険と判断しました。

よって、今日は異例ではありますが、

開校いたします。

時折強い風が吹きますので、

お気をつけていらしてください。

3月のおしらせ Ⅱ期対策 春の講習

Ⅱ期選抜対策

3月1日~7日

平日 17:30~  土日 9:00~

受験生対象

尚、Ⅱ期対作中は、その他の授業は休みとなります。

 

春の講習

3月24日~29日

18:00~21:10

英数理社の復習

 

新教研もぎテスト

3月30日(金) 8:50~15:00

福島県立高校入試予想テスト

中1、中2 志学白雲館梁川校、保原校にて

制服着用、筆記用具・弁当持参、途中退出不可

 

詳しくは志学白雲館まで、お問い合わせください

梁川校 福島県伊達市梁川町中町42-3

(信金梁川支店北側) 024-577-2292

保原校 福島県伊達市保原町1丁目14

(福島民友SS2F) 024-572-4355

朱熹 偶成

今日は暖かかった福島伊達。

代表渡邉が更新です。

今日は、と言うのは

明日移行天気が荒れるらしいですね。

春の嵐、になりそうな予報がされています。

明日からⅡ期選抜試験に向けた対策ですが

もし通塾の時間に【警報】が出た場合は

休校になります。

振替は土日のどちらかにしたいと思います。

時間がないので悩むところではありますが、

人命第一、安全第一で行きたいと思います。

ご協力お願いいたします。

 

さて、2月も終わり。

あと8日間。

時間は、あっという間に過ぎていきます。

少年老いやすく

学成り難し

一寸の光陰

軽んずべからず

 

と思わざるを得ません。

 

あと8日を、

まだ8日とし

少しでも今以上の自分に

なってくれることを望みます。

 

私にとって塾の仕事は

今日も暖か福島伊達。

代表渡邉が更新です。

オリンピックも終わりましたね。

次はパラリンピックです。

パラアイスホッケーに61歳の選手が出るそうです!

葛西選手よりも年上の選手が出るんですね。

まだまだ楽しみは続きそうです。

 

さて、三社懇談が行なわれました。

どの保護者様からも、

お子様への期待

そして

入試制度や教育改革への不安が感じられました。

 

進学校に入れるだけが

塾の仕事ではないと考えています。

大学進学を目標にしている人もいれば、

家業を継ぐとか夢があるとか、

立派な職業人になりたいという人もいます。

 

わたしは

塾の仕事は成長の助けになること

だと思っています。

 

塾に来て、

自らの頭を駆使して、

解けない問題を解けるように、

できない課題をできるように、

知らない知識を使える知識に変えるように、

手助けするのが塾という環境だと思うのです。

 

ですから

単に練習させるだけでなく、

よりよい勉強方法を示し、

実践させて、

伸びを実感してもらい

最終的には

自分でできるようになっていてほしいのです。

 

「先生、ウチの子、このまえのテストで70点超えたんです」

うれしそうに報告していただきました。

その子にとって、とても苦手な教科でした。

ですが

少しずつ

少しずつ

できるようになって、

始めて取った70点。

「前の日、練習してて、、、」

「すごくほめたんです」

 

通塾してくれている

全てのお母さん、お父さん、ご家庭に

お子さんが頑張っている姿、

伸びている姿

成長している姿を

お見せできるように

これからも頑張っていこうと思います。

三者懇談実施中

風が強い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

たまに吹く強い風。

建物が揺れます。

天気悪くなるんでしょうか。

どうか明日からの受験にむけて

落ち着いてくれるといいんですが。

 

さて、塾では小学生、中1、中2生と保護者を交えて

三者懇談を実施いています。

普段なかなかお会いすることができない

保護者様とともに

塾生のさまざまな話をします。

塾での様子、

ご家庭での様子、

テストのお話や

今後のお話

 

先々を見据えて

今何をすべきか、

未来を想像するための

懇談です。

 

明日も各校舎にて行われます。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

できるはずの問題を落とさない

今日も暖か福島伊達。

代表渡邉が更新です。

オリンピック、カーリング女子の使う

北海道弁「そだね~」が話題に。

ですが

公共放送で北海道弁を流すな、

子供が真似する、

と苦情を入れた人がいるとか。

方言に良いも悪いもあるはずはないし、

むしろ

日本と言う小さな国の中に

豊かな言語文化がある象徴だと思うのですが。

さて、福島県立高校のⅡ期選抜

最終倍率が発表されました。

 

倍率の高い低いはそれぞれありますが、

1倍を切っていても、

落とされることはあります。

当日の点数が低かったり、

出席日数が少なかったりすると

高校側でNOを突きつけられます。

 

今できることは、

点数を取るための勉強を怠らないこと。

 

点数を取るといっても、

新しいことをするというよりは、

今までやったことを復習し、

持てる力の全てを発揮できるようにするのが

近道だと思うのです。

 

一番怖いのはミスをすること。

間違っていけないのではありません。

できるはずの問題を

落とすことがミスです。

 

オリンピックでも上位に食い込む人は

ノーミスでプレイしますよね。

 

覚えたはずの用語、

できるはずの計算、

書けるはずの単語や漢字、

軽んじているところにこそ、

穴があります。

 

難しい問題は見なかったことにして、

簡単な問題を落とさないように

復習をしっかりやりましょう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

【倍率確定】県立高校Ⅱ期選抜最終倍率発表

今日も暖かな福島伊達。

代表渡邉が更新です。

名わき役がなくなりました。

主役は目立たせますから

いやでも目に入ってきます。

脇役の方は目立つことはありません。

でも、光るんですよね。

気になるんですよね。

そんな俳優さんでした。

合掌

 

さて、福島県立高校入試の

Ⅱ期選抜試験最終倍率が発表となりました。

 

県北地区で言うと、

福島西高校の普通科、福島工業高校の情報電子科が

高倍率となっています。

今回の倍率を見ると

偏っている感じがあります。

福島市内の高校にいきたい!と

考えるならば、

入念が準備が必要となります。

中1・中2のみなさんは

今から準備を。

 

サービスの質と対価のバランス

こんな陽気が続けばいいのに福島伊達。

代表渡邉が更新です。

女子のフィギュアが始まりました。

いや、綺麗ですね。

見とれてしまいます。

SPは上位に食い込みました。

FPでの巻き返しで

メダル奪取して欲しいですね。

 

リアルタイムでテレビを見ることはほとんどなく、

録画した番組を順繰り、

ちょっと早送りでいつも見てます。

昨夜は、人気MCがいろいろな趣味の世界の話題を

提供する番組を見てみました。

親子丼の特集。

夜中に見ても、お腹が空いてしまいます。

 

有名チェーン店だと、400円以下で出しちゃうんですね。

これを家で作ろうと思ったら、

手間隙を考えるとその値段ではできそうにありません。

 

今巷に出回るサービスの全ては

正当な対価を得ているのか、と考えてしまいました。

 

たとえば、保育士の給料がなかなか上がらない、

といった問題から、

保育士不足が社会問題となっています。

待機児童解消に向けて

保育園を作ろうとしても、

そこで働く保育士さんが確保できない。

資格者がいないのではなく、

保育士になる人がいない。

 

補助金や助成金で不足分を補っても

保育士さんまで届いていない。

では、保育料を値上げできるか、

保育士さんが満足する給料になるように

保育料を上げることができるのか、

というと

難しいです。

配置基準から考えると、

4・5歳児だと保育士1人につき30人ですが

0歳児だと保育士1人につき3人です。

では4・5歳児は保育料を1人1万円に、

0歳児だったら1人10万円にすれば

保育士は確保できるのでしょうか。

今度は、保育を頼りにするご家庭が払えなくなります。

むずかしい。

 

サービスの質とその対価

いつも考えさせられます。

正解は一つではないですから、

多様な形を準備することで

淘汰されていくのが自然なのかと思います。

 

私自身も答えが出せません。

今度、青年部の仲間や

友人と話してみたいですね。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

 

勇気じゃない、「覚悟」だ

今日も暖かい福島伊達。

代表渡邉が更新です。

裁量労働制のデータへの

信ぴょう性が問われています。

働き方改革によって

より良くしていこうというのは

分かりますが、

示されるデータに不備不足

そもそもデタラメだったりすると

ん?大丈夫なん?と思ってしまいます。

生産性を上げて

より充実した働き方ができるようにしょうというのは、

悪いことではないので、

実現してほしいと思うのですが。

 

さて、昨日はⅡ期選抜試験の倍率発表。

昨日来た塾生には、

出願先の確認や変更の希望などを聞き取りました。

 

やはり不安に思っている塾生がいます。

 

なにをもって志望校を変えるか。

倍率が高いから、

成績が足りなそうだから、

私立を受けてないから、

色々な理由はあります。

ですが

いちばんは「覚悟」だと思います。

受ける「覚悟」

それは

落ちてしまっても後悔はないという「覚悟」

 

絶対に受かりたいんだ

その「覚悟」が

逆転を生むのも見てきています。

 

だけど

テスト本番で、

吐きたくなるような緊張感の中で、

”下げればよかった”と

思ってしまいそうならば、

志望校を変えることは、

決して悪いことではありません。

 

明日明後日まで、

変更はきくはずです。

(”はず”というのは

学校によっては受け付けないと

言い張るところもあるので、、、)

 

心配になったら、

相談してください。

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