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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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学習塾の今後のこと

曇り空の福島伊達

昨日から久しぶりの通常授業。

やっぱり塾生徒の時間が

自分にとって大事な時間であると

再確認させてもらいました。

そして、学校によって

休校中の過ごし方に

差があったことも分かりました。

今後の授業の中で

取り組んでいかなければ。

 

さて、先ほど残念なニュースを耳にしました。

福島市内の老舗百貨店の撤退。

生まれた時からありました。

いろんなものを買いました。

家族とも行きました。

思い出深い場所が、

無くなってしまいます。

報道によれば、

再開発の影響ということです。

コロナの影響、という言葉は

聞かれませんでしたが、

最近、自分の身の回りでも

休廃業の知らせを聞くことが増えました。

 

企業の体力的な問題もあります。

さらに言えば、

今後の見通しが立たないことも

大きく影響しているようです。

休業自粛の解除はされたものの、

新しい生活様式の採用や

感染予防の中で身についた習慣によって

以前のような行動に

戻れなくなってしまうのではないか、

という不安から

自ら幕を引く決断をされるようです。

 

学習塾はどうなのか、

今後のことについて

考えない日はありません。

対面による授業スタイル、だけでなく

動画の配信もありえます。

その動画だって、

自分たちで作ることもあれば

別な企業の授業動画を採用することだって

考えられます。

日々の授業の在り方だけではなく、

今後の日程だって、

不透明です。

定期テスト、中体連、修学旅行

夏休み、体験入学、といった学校関連も、

定期テスト対策、保護者会、

夏期講習会、新教研テストなどの

塾関連の日程も

決めることができかねています。

 

今までと同じようにできない一年です。

ひょっとしたら、

これから先ずっとです。

 

ですが、はっきりしていることは

塾生の安全を守りながら、

塾生の夢を兼ねる支援を続けること、です。

それが

どんな形になろうとも、

今までと違う日程になろうとも、です。

 

自粛が明けて、

いろいろ動き出す6月。

私たちも

新しい志学白雲館に向けて

動いていこうと思います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

誹謗中傷の加害者にさせないために

曇り空の福島伊達

緊急事態宣言解除を受けて、

今日から塾も通常となります。

やっと、です。

とはいっても、

まだまだ気を抜いてはいけない状態。

しばらくはクラスの定員を

減らす教室もあります。

はやく、いつも通りになってくれることを

願うばかりです。

 

さて、SNSによる誹謗中傷を受けて

自ら幕を閉じた女子プロレスラー。

苦しかったでしょうね。

ご冥福をお祈りします。

誹謗中傷をしたアカウントは

罪の意識からか、

訴訟を恐れてか、

次々に消されているそうです。

テレビ番組の多くは虚構であり、

出演される方も

演出による振る舞いであることが

自明であるにもかかわらず、

匿名性の傘に守られた場所から、

心無い言葉をぶつける。

お互いに見知った人同士であれば、

決して使わないであろう言葉を。

 

SNS上では

反応の多さが人気のバロメーターにもなる。

それが応援であれ、

誹謗中傷であれ。

しかしながら、

SNSの中には生身の人間がいて、

痛みを一身に受ける。

 

耐えきれる人ならば、

糧にできるかもしれないが、

そうでなければ、

歩みを止めることになる。

行動をしないということだけでなく、

人生という歩みさえも。

 

子どもたちの多くが

ネットを利用している。

SNSだけでなく、

ゲームでも、

匿名性のある交流をしている子が多い。

この子たちが、

被害者にもなりうるし、

ひょっとしたら、

加害者にもなりえてしまう。

 

SNSは怖いもの、として

遠ざければいいということではない。

SNSだろうが、

リアルだろうが、

誹謗中傷をすること自体

避けるべきものだからだ。

 

対話の中で批判はあるべきものだと思う。

批判は、より良いものであるために、

視点を広げ、建設的な意見であるからだ。

しかし、

誹謗中傷は違う。

ただ、相手の嫌がることをし、

傷つけることを目的としているからだ。

個人の感想を述べるべきではない、

と言っているのではない。

好きではない、とか

むしろ、嫌いだ、とか

不愉快だ、とか

キモイ、とか

思うことは誰にでもある。

それを、

直接伝えなければならないのか、

直接伝えるにしても、

伝え方もある、ということだ。

 

十分な関係性のある友人に対して

強い言葉をつかえたとしても、

万人に向けて使っていいとは

限らない。

 

私がまずできることは

自分の言葉を省みることだ。

そして

子どもたちの言葉に見え隠れする

誹謗中傷の意識を

気づかせることかと思う。

 

某人気にたいして

絵が下手だという批判がある。

まぁ、誰と比べて下手だとか、

どう下手だとか示しているなら

建設的な批判ですが、

もはややっかみ、いちゃもん、

レベルの批判もある。

さらに酷くなると

作者が女性だからつまらない、

とかになると誹謗中傷だ。

 

子どもたちはたくさんの言葉を発する。

良い言葉もあれば、

不愉快なものもある。

批判は見守っても、

誹謗中傷は止める、

そんな大人の線引きがあっても

いいと思うのだ。

「なんで、女性だから、つまらないの?」

考えさせることができればいいな。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

 

休校中の課題テストから

曇り空の福島伊達

急に寒くなって

暖房をつけるほどに。

寒暖の差が激しいだけに、

体調管理が難しいです。

 

今週までは休校の塾部門。

来週25日からの再開に向けて、

本日郵送でお便りを出しました。

週末には届くと思いますので、

ご確認をお願いいたします。

再開に伴って、

三密を回避するために、

学年、クラスによっては

時間割の変更がございます。

感染予防のために、

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

さて、学童の子どもたちが帰ってきました。

学校が始まり、

クラスによっては

休校中の課題が行われています。

今日も、小4の児童で

テストが行われました。

「先生、満点だったよ」

「全部漢字で書けたよ」

うれしそうに報告してくれました。

 

都道府県の暗記テスト。

大人ならできて当たり前でも、

小4にすれば一つの関門です。

休校中、毎日暗記に取り組んで、

漢字で書く練習を重ねてきました。

がんばった成果が出てくれて

私もうれしく思います。

 

一方、合格率を聞いてみると、

満点が24%

漢字ですべてできたのが16%

7割を超える子がまだできていない、

ということになります。

休校という長い時間があっても、

うまく活用できていなかったことが

うかがえます。

もちろん、学校があれば

もっとできたと断言はできません。

しかし、いくら課題を与えても

「できる」を意識した勉強まで至っているか、

というと足りない部分があることがわかります。

 

「やる」と「できる」の間には

思った以上の差があって、

なかなか自分では気づけないものです。

その差を埋めていくのが

指導の力なのだろうなと思うのです。

 

幸い、学童でも塾でも、

勉強をやらないということは少ないです。

ですが、まだまだ「できる」には

遠いんだよ、と

気づいて、行動を変えられるように

導きたいです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

いよいよ来週から再開です

ぐずついた天気の福島伊達

田植えも始まり、

望まれる雨なんですけど、

こうも寒いと

生育に影響が出てしまいそうです。

さて、今日までZoomによる

自学支援の提供、

来週月曜からいよいよ授業再開です。

塾生の皆さんにも、

体験希望の皆さんにも、

長らくお待たせしてしまいました。

 

やっと、みんなに会えます。

 

自学支援の期間中、

まったくWeb環境がないということで、

会えない塾生もいました。

電話で進み具合を確認し、

がんばっているという声をきいても

やっぱり不安はあります。

 

やっと、再開です。

 

新しい生活様式に沿って、

マスクの着用、

除菌の徹底、

換気、

1m以上の間隔、

できることから準備していこうと思います。

 

1か月という時間があきました。

それでも受験は行われます。

土曜日の授業が検討され、

夏休み冬休みは短縮されます。

それでも、

時間は足りません。

いつもなら、自学においで、と

声をかけていましたが、

気軽に誘うのもはばかられます。

ですが、

この期間中に、

自学の力を身に付けた塾生も

少なからずいます。

 

塾は、勉強をするところです。

授業もその一つですが、

問題演習を重ね、

疑問点を解消し、

できるようにしていく場所です。

勉強をするところは、

塾だけではないのです。

学校や塾を利用しながら、

自学の質と量を上げる。

塾を卒業するときには、

自分で自分を向上させる力を

身に付けて巣立ってほしいのです。

 

間もなく休校が終わります。

自学だけでは足りない勉強をしましょう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

夏の甲子園中止 夢を怖がるな

今日も雨の福島伊達

それにしても寒いですね。

おもわず冬物に手を伸ばしてしまいました。

寒暖差が激しい時ほど、

いつも以上に体調管理をしないと。

夏の甲子園の中止が決定しました。

高校生たちの顔が浮かびます。

野球部の部員はもちろん、

応援団やブラスバンド。

保護者の皆さんの顔も。

コロナ禍が与えた影響を考えれば、

仕方のない決断です。

でも、

残念でなりません。

 

野球に限らず、

多くの競技で不本意な幕切れを

くらってしまった今年の高3。

今すぐに切り替える、というのは

酷な気がします。

 

夢を叶える、ということは

簡単なことではない場合がほとんどで

むしろ、叶わないことの方が

多いのかもしれません。

それでも、

何かをきっかけに、

自分の夢になり、

時間を忘れて夢を追いかけ、

時に近づき、遠ざかり、

いよいよ

その夢の舞台に上がろうか、

という矢先。

誰のせいにもできない、

理由だってわからないわけではない、

だけど

今までの時間は何だったのか、

この気持ちはどこにぶつければいいのか、

何もしたくない、考えたくない

そんな無気力と、

叫びたくなるような、

目の前のものを壊したくなるような、

衝動と、

こんなことなら

夢なんて持たなければよかった、

そんな複雑な気持ちが入り混じった

もやもやしたものに

襲われているのではないかと

思えてなりません。

 

彼らには何かしらの、

区切り、けじめだけでも

与えてあげられないかと

願うばかりです。

 

そして、

新たな夢を見つけてほしいと願います。

また新たな夢を追いかけてください。

夢はあなたを成長させ、

輝かせてきました。

たとえ甲子園に行けなくとも

夢に近づこうとした

気持ちと行動が

あなたを輝かせてきました。

だから

夢を持つことを

怖がらないでください。

夢があなたの力になりますから。

 

俺にも夢があります。

塾生が夢を叶える姿を見ることです。

志学白雲館

塾生が夢に近づくための場所です。

夢のおかげで、

毎日頑張ろうと思えます。

 

新しい夢が

あなたを輝かせますように。

 

高校生の悔しい気持ちを思い

志事します。

さぁ、いくぞ。

 

学校も塾も、大幅な変更か

雨の福島伊達

学童の子たちも学校が始まり

朝が少し遅くなりました。

ゆっくり寝れると思っても、

いつも通りに目が覚めてしまいます。

一か月近く早起きが続くと

体はそのリズムを覚えます。

いやはや習慣とは怖いものですね。

さて、校長会からの資料が届きました。

今後の予定が話し合われたようです。

1学期に行われるはずだった行事も、

ほぼほぼ2学期への移動か

中止が検討されています。

中体連県北大会は8月上旬で検討中。

大会ロスが心配されていますが、

どうにか形は作れそうですね。

 

ただ、このままだと塾の日程が

大幅な変更をさせられます。

8月上旬の中体連、

さらに夏休みの縮小となれば、

今までと同じ夏期講習会は行えません。

私の中で、夏期講習会のような、

まとまった勉強時間が確保できる機会は、

大きな意義を持つものでした。

知識の定着だけでなく、

よりよい学習習慣を身に付け、

秋からの実力アップに欠かせない行事、

と考えていたからです。

 

本来家族と過ごしてほしい、と考えていた

お盆の時期にも、開講していくか、

9月以降の土日を活用し、

学習機会を増やしていくか。

今頭で思い描いている絵も

今後の学校の日程次第では

変更を強いられます。

もちろん、感染拡大予防を図りながら。

 

なかなか先が見通せません。

 

まぁ、もともと何でもかんでも見通せる

神通力があるわけでもないし、

しょせん塾屋としての経験しかないわけです。

世界的な感染症なんて

誰しも経験したことがないので、

正解なんてわかりません。

 

だとしたら、何が正解に近いのか

方向性だけぶれないようにしておかないと。

第一は安全に学ぶ環境を作ること。

そして、塾生の能力を伸ばすこと。

この二つ。

この二つだけ、しっかり考えようと思います。

 

ひょっとしたら、数年後は

まったく違う志学白雲館に

変化していかなければならないかも。

新しい生活様式、が

新しい働き方、

新しい塾、いや教育環境を

作り出すのかもしれません。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

負の感情を言葉にしてみる

気持ちのいい朝の福島伊達

今日明日は分散登校ですね。

明後日20日から午前中の授業

給食ありとなるようです。

だんだんと日常にもどりつつあります。

それだけで先に進んだ気がします。

西村経産大臣が宣言解除によって

気持ちや行動が緩んでしまう、と

発言したことに批判が出ていますが、

批判の意図がよくわかっていない

自分がいます。

解除によって緩むのは当然だ、

仕方のないことだ、ということでしょうか。

解除をして緩むのは分かるし、

行動的になるのも分かります。

だけど、

感染予防には努めてください、てことでしょ。

夏休みは気が緩みがちだから注意してね、

に対して、

夏休みなんだから気が緩むのは当たり前、

って批判してるような。

 

批判がダメ、ってわけではないんですけど、

何に対して批判しているのか、

何に足してネガティブな感情を持ったのか、を

言葉にするのは大事だと思うのです。

 

嫌だな、腹立たしいな、悲しいな、不安だな、

マイナスの感情を持った時に

なぜ、そう感じたのか。

自分も昨日、コピー機の不具合に、

腹立たしく思い、

悲しい気持ちになりました。

 

仕事をしに来たのに、

思い通りにいかない。

コピー機め。

 

と思ったわけですが、

よくよく考えてみると、

自分のせいでしかないんですよね。

ITの知識があれば直せたかもしれない、

自分の能力の欠如。

さっさとできないと判断して

別な作業をすればよかった、

判断力の欠如。

 

機械なんだから

不具合だって起きるわけです。

それこそ仕方のないこと。

むしろ、

腹立たしさの原因は

自分にもあり、

腹立たしいのは自分だけです。

すっきりするわけではないし、

解決もしませんが、

もやもやした気持ちに

理由がつけられるし、

建設的な対処の仕方も考えられます。

 

コピー機ならば

ごせやけて、

ひっぱたいたり、

最悪壊したり、

八つ当たりしたって構いませんが、

人間ならばそうはいきません。

その前に、

自分のとの対話をすることが

理性だと思います。

 

まぁ、最近は何かと

コロナが悪いと

コロナのせいにしていますが、

それもまた

心を落ち着かせるためには

ありかもしれません。

 

よし、今日も志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

便利なネットの浸食

曇り空の福島伊達

昼間は暑くなるようですが、

この時間はまだまだ冷えます。

昨日は中学校の登校日。

新しい課題の配布され、

今後の日程が通知されました。

よし、来週から分散登校だけど頑張るぞ、

と思っていたら

国からは緊急事態宣言の解除。

ちぐはぐだなぁ。

 

学童部門は分散登校でも朝から開所が継続、

学習塾部門は分散登校ゆえに参加人数が

制限されるため学校に合わせて休校、

Zoomによる自学支援を継続します。

毎日、早くみんなと会いたいと思うばかりです。

さて、感染拡大予防のため

自宅でのテレワークが推奨され

ウェブ会議システムの導入が進みました。

通勤時間をかけることなく、

自宅で仕事ができるため、

生産性が上がったという声が聞かれます。

仕事だけでなく

プライベートでもウェブ会議が活用され

Zoom飲み会なんかも行われるようになりました。

わざわざ外に出なくてもいい、

終電を気にしなくてもいい、

そんなメリットがあるようです。

 

しかし、デメリットも聞かれます。

終わる時間が決めにくく、

いつまでも飲んでしまう、

という家だからこその難点も。

そしてもう一つ

家族に遠慮、家族も遠慮して

過ごさなければならない、という

デメリットが出てきました。

個人的なプライベートの環境に

容易に入り込んでしまう弊害も

聞こえるようになりました。

 

大人だけでなく、

子どもたちにもネットによって

プライベートに入り込みすぎている、と

感じることがあります。

「7時からゲームしようね」と

約束をする子どもたち。

家に帰って、夜の7時から

ネットを使ってゲームをする。

便利な世の中ですが、

どこでも、何時まででも

友達と繋がれることは

はたしていいことなのでしょうか。

 

ネットとはいえ、

夜の7時に

お互いのプライベートの環境を

浸食しあっているわけですから。

そこには家族の時間もあるでしょう、

また

個人の時間、一人で過ごす時間も

削られていきます。

 

友達は大切です。

だからといって

のべつ幕なし共にいるのは

依存でしかないように感じます。

 

小学生には群れる時期があり、

成長するにしたがい

一人の自分と向き合う時期がくるのですが、

一人になれる時間がない、

一人になる環境がない、のも

不健全であるような気がしてなりません。

 

便利なネット、

その便利さが

お互いのプライベートを侵食している、

という視点も、必要だと感じます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

自主性を生む仕掛けとは

快晴の福島伊達

気持ちのいい朝です。

毎日がこんな朝だったら

すがすがしいスタートになるんでしょうね。

 

今日は中学校の登校日です。

午前中しかも10時前の下校。

課題の回収と配布、

そして健康管理、生存確認が

目的だと思われます。

8時半までの登校なのに、

みんな早いの。

学校行きたいんでしょうね。

外に出たいんでしょうね。

今後の分散登校、

どんな形で行われるんでしょう。

学校によっては男女別の登校だそうです。

伊達市の中学校はどうなるんでしょう。

三密を避けるためなら

廃校になっている小学校を使うのも

ありなんじゃないかな。

さて、大学の先輩が新聞に載っていました。

福島市飯坂町でNPO法人を立ち上げ

子どもたちに

自由な遊び場を提供する活動をされています。

その中で、

大人が何かをさせるのではなく、

子どもたちの自由な発想を大事に

遊びを支援されているそうです。

また友人の農家ラッパーさんも

休校中の子どもたちと勉強をするときに

自主的な学びの大切さに気付いたと

SNSに書いていました。

自分で、決めて動くときに、

やらされるよりも効果が高いと

感じることが多々あります。

遊びにしろ、勉強にしろ

お二人のように

自由、自主を重んじるのは

とても意味があります。

 

ただし、自由と自主性には

落とし穴もあります。

自分がやりたいことだけをし、

やりたくないことはしない、

それも自由と自主性だと

言えていまうからです。

遊びならそれもいいでしょう。

勉強だとそうもいきません。

特に義務教育においては、

避けるべき要素は少ないと思うのです。

 

毎日学童の子どもを見ていると、

気分が乗る時もあれば、

なかなか進まない時もあるようです

そんな時でも、

「できる」を意識させて

課題を細切れにするとうまくいきます。

小4は都道府県の暗記が課題で出されています。

47都道府県を漢字で書けるようにする、が

課題とされていますが

いきなりやらせたら拒否反応が強くなります。

そこで、

①地方ごとに言える

②2地方、3地方、4地方、、、全部が言える

③ひらがなで書ける

④漢字で書けるものを増やす

と段階を踏ませると、

できるようになるんですよね。

小5は曜日を英語で言える、

という課題がありました。

すでに全員が言えるようになり、

今は書く練習中です。

日1つの曜日を書けるようにし、

あと2つを残すのみ

1日目は1つ

2日目は2つ

と課題を増やしていくだけです。

 

できるようになりたい、という

自主的な気持ちになるよう、

仕掛けをする、のが

教育に携わる大人の役割だと

思うところです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

長所を生かし、短所を矯める

今日も暑くなる福島伊達

通勤途中の田んぼに、

苗が植えられ、水が張られてきました。

きらきらと光る水面。

小さく揺れる苗。

季節の色を感じます。

 

昨日、伊達市からの発表があり

来週からの分散登校が決定しました。

梁川小は苗字による分散、

上保原小は方部による分散と

各小中学校によって方法が違うようです。

どの方法にも長短ありますから

全員が納得する方法を採択するのは

なかなか難しいですね。

良かれと思っても、

思いがけないところで

しわ寄せがあることも。

そんな時こそ

お互いさまと、

受け入れる姿勢をもちたいものです。

さて、このあたりの学校では

小中学生はプリントと調べ学習、

高校生はオンラインによる授業が

進められることが多いようです。

たとえ学校という場所から離れても

教育の機会を減らさないように

工夫しながら取り組もうとされている

ご苦労を感じます。

今までの授業のスタイルと比べて、

十分だとは言いませんが

勉強はできるということがわかります。

 

感染拡大を防ぐための休校によって

大急ぎで作られた仕組みだったかもしれないですが、

長所が見えてきました。

学校という枠が無くなることで、

学習の進度を速める子どもたちが

出てきました。

学期ごとの内容とか、

学年とかの縛りを超えて、

好きな教科を思いっきり勉強できる

先行型の生徒が少なからずいます。

また、今までおろそかにしていた学習に

しっかり腰を据えて

ゆっくり、でも着実にのばす生徒もいて、

確実に定着させることにも

有効だったようです。

 

もちろん、先ほどの話ではないですが、

長短両方があります。

長所ばかりではありません。

学校がない、塾がない、ことによって

短所も分かってきました。

 

これから、

休校によって得られた気づきによって、

いろんなシステムが変わってきます。

また、今までの在り方の良さも

再確認されます。

長所を生かし、

短所を矯めるは

物事をよくする基本。

ますます変化していく時代、

挑戦が強いられます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

 

 

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