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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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「ガキたちチャンスだぞ」

今日も気持ちのいい福島伊達。

さわやかな天気だけでも続くといいんですが。

昨日は室内温度も30度を超えたので、

久しぶりにエアコンを使いました。

三密を避けるために寒気が必要ですが、

エアコンと換気と

相反する空調が必要ですね。

さて、学童の子たちは

今日にも課題が終わりそうです。

毎日の時間割を決めてくださる

学校や学年もあるのですが、

あくまで目安ととらえています。

ご家庭できっちり時間を守るのは

無理があるように、

多くの学校、学年が混在する

学童の時間の中でも

時間割通りとはいかないのが現実だからです。

時間割通りとはいかないですが、

同等以上の学びができるよう

配慮していきます。

 

自学支援も多くの子たちが参加してくれました。

塾内でも差がみられます。

特に学年が進むにつれて、

個人と家庭の積極性が問われてきます。

教育格差、学力格差、

いろんな言い方がされますが、

全てが問題ではありません。

個々人の努力によって生じる差は

むしろ健全だと思うからです。

スタートラインの不平等は問題です。

地域間格差や保護者の経済力による格差は

是正が望まれますが、

「やる」か「やらない」かによって

生じる格差は厳然とあります。

 

今回のコロナ禍によって

試されています。

絵本作家の五味太郎さんが

「ガキたちチャンスだぞ」と

メッセージを出しています。

いろんなことを考えるきっかけにして

行動していこう、と声をかけています。

「ガキたち」は

小中学生だけをさしているわけではありません。

私たち大人も五味さんから見れば

「ガキたち」です。

 

今日は、何を変えようか。

今日は、何をしていこうか

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

【中1英語】習わなくてもできることはある

今日も天気だ福島伊達。

風もあるからさわやかに過ごせそうですね。

書き始めようとした、

緊急地震速報が鳴りました。

防災訓練さながらに、

机の下にもぐった子どもたち。

Goodですね。

さて、休校延長によって

学童は朝から開所。

9時からは勉強時間となっていますので、

黙々と進めています。

計算や漢字といった課題だけでなく、

学校ではやっていない単元も

課題として出されています。

 

「習ってないからできない」は

言い訳に過ぎないと思っています。

習っていなくても、

進められる勉強もありますから。

特に小学生の課題であれば、

自分で進められる勉強も多くあります。

中学生や高校生だって、

教科書を読み、

参考書や図表を開き、

今では多くの企業から配信されている

動画の授業を見たっていい。

理解したと思ったら、

問題集を解いてみよう。

「できない」のは「やらない」だけ

だと言われてしまいます。

 

もちろん一人でやりづらい勉強もあります。

中学1年生の英語は

進めづらいだろうな。

大人が第二外国語をやるのとは意味が違います。

「英語を勉強したときはこうしたっけ」という

成功体験がないからです。

中2中3や高校生くらいになれば、

英単語を調べて意味を考える、

文法書を駆使する、

といった手だてもあります。

しかし、中学1年生はそうはいきません。

発音のルールがわからない。

文法の基礎基本がないわけですから。

 

そんな時は、

基礎基本の徹底を図ってください。

①アルファベットの暗記

順番に発音できるかどうか。

大文字小文字の1文字ずつを発音できるかどうか。

すらすら書けるかどうか。

②ローマ字の徹底

小学生でもやりましたが、

ストレスなく日本語からローマ字表記に

できるかどうか。

特にshi、tsu、fuといった

ヘボン式に慣れてください。

③教科書を書き写してみる

大文字で始める、ピリオドを打つといった

英語表記のルールに慣れておきましょう。

単語、隙間、単語、隙間、、の書き慣れも。

④英単語を辞書で調べてみる

辞書を使うことに慣れるのも

お家でできる勉強法です。

③でやった英文の下に

辞書や教科書で調べた意味を書いていきましょう。

 

学校が無ければ無いなりに

できることはたくさんあります。

むしろ基礎基本を徹底できる

絶好の機会かもしれません。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

明日から自学支援です

雨から曇り空の福島伊達。

乾燥気味のお天気でしたから

ちょうどよいお湿りでした。

今日は母の日でした。

今年は母からのリクエストにお答えしました。

さっそく嬉しそうに身に付けてくれました。

この笑顔が、この先も見れますよう

体には気を付けてください。

ありがとう。お母さん。

さて、明日からまた休校とお付き合い。

いつまで続くかわからないですが、

学習から遠ざかる時間が長引けば、

格差は広がるばかり。

もはや待ってはいられません。

先日の登校日では、

明暗がはっきり分かれたようです。

提出する課題が終わっている人と、

まったく終わっていない人と。

 

「課題やらずにゲームしてたんだって」

と子どもはうらやましそうに言いましたが、

思わず「それってむごいな」と

つぶやいてしまいました。

 

課題とゲームならば、

ゲームのほうが楽しいのかもしれません。

時間を忘れて楽しんでしまうのでしょうね。

ゲームをするな、とは言いません。

時間を決めて楽しむならば。

ですが、

まったく課題もやらずに

ゲームに興じる子どもに

何の注意もなかったのだとすれば、

やるべき時にやることもできず、

自分を律することも身に付けず、

成長する機会を

ご家庭が奪っているのだとすれば、

「むごい」と思ってしまいます。

 

それだけ、学校の存在意義は

大きかったということの証です。

義務教育という時間が、

多くの子どもたちに

成長する機会を与えてきたわけですから。

好むと好まざるにかかわらず提供される

一律のカリキュラムは、

時に批判もありますが、

やらざるをえないからこそ

得られる発見もあるわけです。

 

一日も早い再開が望まれますが、

それまでの間、

志学白雲館では

自学支援を提供していきます。

授業がないのです。

だったら

自学することを学んでください。

自分で、自分を伸ばす、

自分で、自分を律する、

機会と考えて行動しましょう。

 

明日からのZOOMによる自学支援で

みんなに会えることを

楽しみにしています。

がんばって課題を終わらせ、

先に進める人は、

どんどん行っちゃいましょう!

 

Web環境がどうしても整わなかったご家庭には、

塾での自学支援も準備しました。

三密を避けるために、

時間と人数を区切って実施します。

ご相談ください。

 

休校延長 家庭学習への質問から

快晴の福島伊達

気持ちのいい朝です。

五月晴れってやつですね。

こういう天気だと、

外に出たくなりますね。

 

さて、休校が決まって

昨日から課題に取り組んでいる学童の子たち。

さっそく、

一つ二つと課題を終わらせていっています。

中学生にもたくさんの課題が与えられています。

予想通りというか、

これらの課題が評定に影響します。

やっていなければ

それなりの評定になります。

これは単なる宿題や課題ではありません。

入試そのものです。

がんばって取り組んでいきましょう。

 

来週からZOOMによる自学支援を

再開します。

本日、郵送いたしました。

明日明後日にはお手元に届きますので、

ご確認お願いいたします。

さて、休校期間中に

お電話をくださった保護者の方から、

「勉強を見てると感情的になっちゃって」

と相談されました。

 

いつも以上にご家庭で過ごす時間が長くなり、

学習に関しても

学校からの課題を一緒に取り組む中で、

「もう、どうしてできないの!」

と、感情的になってしまうこともあります。

「どうしたらいいんですか?」

というお話でしたが、

それ、問題は保護者様にあります。

 

大前提として、

子どもたちは習っていないこと、

慣れていないことに取り組んでいます。

できなくて当たり前なんです。

そこから一人で少しずつできるように

仕向けるわけです。

例えば、

辞書を引いて調べるにしても、

大人なら数秒で調べられても、

子どもは1分、2分とかかることがあります。

それも仕方のないことなんです。

調べる数が増えるにしたがって、

だんだんと早く調べられるようになります。

 

保護者様にお願いするのは、

「待つ」ということです。

手を出した方が早く終わるかもしれません。

ですが、

手を出せば出すほど、

お子さんはできないままになります。

ひたすら、ぐっとこらえて

「待つ」です。

 

お子さんの「わからない」

の言葉に負けて

答えを教えてしまう保護者さんもいます。

これも同じです。

答えを自分で出せないまま、

先に進んでいくことになります。

また、

お子さんは「わからない」と言えば、

答えを教えてもらって

宿題を終わらせることができる、

ということを学びます。

いつまでたっても自分でできないままです。

「わからない」に対しては

「ヒント」を示してあげてください。

計算の答えが合わないならば、

「ここが間違っているよ」。

文章題がわからないならば、

「前後の段落をもっと読んでみよう」。

最終的に、

お子さん自身が答えを出し切る経験を

積ませてください。

 

間違っていいんです。

最初からできなくてもいいんです。

大事なのは、

一人でできるようになること。

できるまでは

時間がかかるようになります。

見守ってあげてください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

 

休校延長 学校のお知らせから

風が強い福島伊達。

寒くはないですが、

花粉やら土ぼこりやらが

飛んでいるんでしょうか、

くしゃみが止まりません。

さて、5月4日の緊急事態宣言延長を受けて、

県教委、市教委も公立学校の休校を

決めました。

本日5月7日を登校日とし、

しばらくの間休校とすることが

連絡されました。

今のところ期限の明示はありません。

今後は週に一度程度の登校日を設定し、

体調管理や課題の進み具合を見ていくそうです。

また、再来週の18日(月)を

登校日としています。

 

10日間分の課題も配布されました。

前回に比べて量は多く、

内容も濃くなっていると感じます。

今回は実技教科の課題も

示されています。

 

できない課題だとは思いませんが、

ご家庭の負担は少なくありません。

学校が担ってきた

教育の大きさを感じます。

 

学童では休校の間も、

学習時間を設定し、

学力向上に努めていきます。

学習塾とすれば、

感染拡大予防に協力する観点から、

授業を行うわけにはいきませんが、

何らかの形で、

自学支援をに取り組んでいきたいと思います。

 

学童の子たちは、

さっそく課題に取り組んでいます。

え?もう終わった課題もあるの?

いいねぇ。

どんどんやろうね。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

長期戦への覚悟

今日は涼しい福島伊達。

とはいえ予報では27度。

風があるだけかもしれません。

こまめな水分補給は必要ですね。

 

午前中は自分のことをし、

午後から塾にいます。

今日も事務仕事を頑張りますよ。

とはいえ、法律に関することは

よくわからないので、

できるところまでですが。

ちなみに明日5日(火)は

終日お休みをいただきます。

緊急事態宣言も

やっぱり延長になるとか。

学校の休校も延びることになります。

ここらで、

長期戦を覚悟した新たな気持ちと行動へ

切り替えが必要になってきます。

 

塾という環境を生かし切れていませんが、

それでも塾を通して学ぶということが

どんな結果をもたらすのか、

もたらさなければならないのか、

提示できなければならないと思っています。

 

さて、休校中の過ごし方の例として、

いろんな話をさせてもらいました。

ご家庭の中では、

子どもが家事をするようになった、とか

自分から時間を決めて勉強するようになった、とか

声が聞かれています。

一方で、

なかなか自律できていない、という

声も聞かれています。

 

教育を受けさせる義務、

国民の三大義務の一つですが、

これは

ご家庭の責務です。

学校がその一端を担ってきましたが、

休校が続く今、

ご家庭の指導方針が全てです。

 

いつまで続くかわからない休校、

終わりを待っているのは得策とは言えません。

7日以降、登校日において

学校の今後の方針が示されると思いますが、

何を学ぶか、

どう学ぶか、

ぜひ話してみてください。

課題を終わらせる、だけでなく

生活する力を身に付け、

自分の興味関心に従った学びを進められるように。

 

何かお困りのことがあれば、

ぜひご相談ください。

ちょっとお休みのGW

30度を超える福島伊達

昨日は更新ができませんでした。

たまった家事を終わらせて、

助成金の準備をしているうちにタイムアップ。

帰宅して、更新しようと思っていたのですが

そのまま12時間寝っぱなし。

朝からの学童、

感染予防に気を付けながらの運営、

学習塾部門の休業、

いろいろあって疲れたのでしょうか。

ちょっと休みながら

GWを「ガンバルウィーク」で過ごします。

ZOOMによる自学支援の後、

課題の進み具合を

聞いてみると

すでに終わった人が6割。

まだ残っている人も少なからずいました。

 

伊達市は当面の間、休校となっていますが、

具体的な期日は示されていません。

その間の公立学校からの課題も分からない状況。

学習塾として、

どう動いていこうか判断がつけづらいところです。

 

先日福島市内で感染者が出ました。

塾でのアルバイトということで、

やはり休業要請に従うのが、

塾生とご家族、そして講師の安全を守るためには

必要だと思っています。

 

一方で、教育の遅れも心配されるところ、

学校ではどう動くのか、動かないのか。

私たちも自学支援の幅を

広げていくことも考えています。

そのためには

塾としてのインフラの整備、

ご家庭でのインフラの整備、

どうしても揃えられないご家庭へのケア、

提供する学習内容の精査、

提供方法の技術的課題、

ハードルがあります。

 

コロナ禍が終わった後のことも考えて

今すべきことを

一つずつやっていきます。

 

今日もしばらく塾におります。

何か質問等ありましたら、

お電話ください。

休校中⑧ 資格試験への道

曇り空の福島伊達。

今日も気温が上がるらしいですね。

明日は30度近いとか。

クーラー付けるようになりますかね。

 

クーラー、夏と言えば、

クーラーが欠かせない福島県ですが、

このまま感染予防が徹底されるとして、

換気はしなければいけないのでしょうけど、

クーラーがついた状態で

換気もこまめにするということでしょうか。

空気清浄機の性能では

どれほど効果があるのでしょうか。

3月に注文した空気清浄機が

ようやく届きました。

まだ全部ではないのですが、

そろう頃には夏になってそうです。

さて、休校中の過ごし方7回目ですが、

自分で勉強をしていて、

実力の向上が

なかなか実感できないという声がありました。

そんな時は

資格試験取得に向けた勉強はいかがでしょう。

 

資格試験の勉強は

いろいろな長所があります。

能力別ですから、

自分の実力に合わせた勉強ができます。

学校の教科書とは違って、

出てくるシチュエーションも

言葉遣いも新鮮です。

なにより、

資格が取れるチャンスになります。

英検や漢検の3級以上は

内申点として加算される学校があります。

自分の勉強にもなって、

入試の得点にもなる、

まさに

一石二鳥、一挙両得!

 

資格試験に初めて挑戦する人は、

学年相応の級から

一つ二つ下から始めてください。

やりやすいこと

続けやすいこと

を優先にしましょう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

休校中⑦ 基本の徹底

あたたかい一日が予想される福島伊達。

今日は学童の一日です。

塾はもともとGWの休校期間ですが、

勉強の質問やお問い合わせは

梁川校までどうぞ。

 

休校の延長が決まりそうですが

感染者のいない岩手県では6日まで、

宮城県でも10日までと、

必ずしも5月末までとは限らないようです。

県知事がどう判断するか、

注視しなければなりません。

さて、今日の休校中のアドバイスは

「基本の徹底」

そろそろ学校からの課題も終わったことでしょう。

塾の課題へと移った塾生も

出てきました。

これから勉強する新しい課題にも

どんどん手を付けてほしいところですが、

勉強が苦手だ、

不得意分野があるという人は、

戻って復習にあてるのも

Goodですね。

 

不得意なものって、

そもそも触れる時間が少なかったりします。

問題集の1ページの

数問ずつ、

やったらチェック、

できたら先に進む。

間違ったら再挑戦。

できたら先に進む。

やり続けてみてください。

 

英単語を1ページずつ

日本語にできるようにする、

英語で書けるようにする。

ユニットの英文を暗唱するのもいいですね。

 

理科社会は、

重要用語を1ページごと暗記する。

 

やってなかった時間を取り戻すには

十分な時間です。

 

基本の徹底で

できることを増やしていってください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

今年のGWは

あたたかい一日だった福島伊達。

明日はもっと気温が上がるらしいですね。

桜を見るはずの春はいつの間にか過ぎ去り、

夏がやってくるのでしょうか。

 

塾はもともと今日からGWで休み。

学童も祝日でお休み。

自分の時間ができました。

本当は月曜にやる予定だった

ITコンサルの齋藤事務所さんとの

月例ミーティングを

ZOOMで実施。

発信側となるだけでなく、

双方向のやり取りをする中で

気づかされることも沢山ありました。

さて、昨日、県知事が休校に関して

7日以降の延長を示唆しました。

梁川小学校は7日を午前授業としましたが、

伊達市教育委員会からの発表はまだありません。

公立学校が休校となると、

塾の休校も延ばさざるを得なくなります。

休校延長の情報発表を待っているところです。

詳細が分かり次第

塾としてどうするかお知らせすることとなります。

ご迷惑をお掛けいたします。

今しばらくお待ちください。

 

一方、学童のほうは

開所要請が出されると思われます。

4月21日からの休校後

お問い合わせをいただき

入所された児童もいます。

一人で留守番をさせる不安もありますが、

勉強が進んでいないことへの心配も

入所の決め手になったようです。

勉強をする学童が、

力になれる部分だと思います。

 

休校が長引くことによって、

秋入学、9月入学への動きが

聞かれるようになりました。

長いところだと3か月近く

学校に通えていない現状。

6月末に再開できたとして、

3か月分の学習をカバーするのは大変です。

様々な行事をつぶし、

部活動などの時間を削り、

それでも9か月しかないわけですから。

 

塾としては

社会の変化に合わせていくしかありません。

どっちがいい、

何が悪い、

と文句を言う立場ではなく、

与えられた状況の中

子どもたちの力を伸ばすために

できる限りをするだけです。

 

入試というゴールが決まった勉強に対しても、

個々人の日々の勉強に対しても、

保護者と

地域と

ひょっとしたら学校とも

協力しながら

塾生の夢を叶えるために

志学白雲館があると思っています。

 

混乱の中にありますが、

自分のやるべきことは

はっきりしています。

未来を創る子どもたちの

今を最善の一日にすることです。

 

今年のGWは「ガマンウィーク」だと

誰かが言っていましたが、

私は「ガンバルウィーク」にします。

 

また明日から、

よろしくお願いします。

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