〒960-0782 福島県伊達市梁川町字中町42-3

伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

連絡先

トップページ > 白雲館日誌

塾で待っています(梁川校 穴澤)

Guten Tag!
最近、髪の毛をおだんごに結んでいたら、方々からおかずクラブのゆいPに似てると言われる梁川校 穴澤です!

中1、2の運動部の皆さん、新人戦お疲れ様です!

保護者の皆様も送迎や応援お疲れ様でございます。

わたしは中高吹奏楽部だったのですが、身長を活かしてバレーボールやバスケットボールもやってみたかったなあと思っています。

高校のときのバレーボール部の顧問の先生には、「試合会場で立ってるだけで威圧感出るから、入ってよ!」と言われていました。

あのとき、ちがう選択をしていたら…と思うことがたくさんあります。

今は!中間テストで後悔しない選択をしましょう!

毎日塾で待っています♪

10月のお知らせ

テスト対策勉強会

10月上旬のテストに向けて対策勉強会となります。

自分史上最高を目指して、質と量の充実を図りましょう。

テスト範囲が配布されたらスタートです。

土日祝日も関係ありませんが、開校日、時間をご確認ください。

 

時間割の確認

10月1日から受験生は新教研結果によるクラス替えとなります。

クラス替えに伴って、曜日時間の変更もあり得ます。

塾内掲示板で所属クラスをご確認ください。

 

新教研テスト10月号

10月10日

志学白雲館 梁川校・保原校にて

8:50~2:30(自己採点のため3:30頃まで)

 

10月12日(月祝)は通常授業

14:00~9:00で通常授業となります。

授業がない人でも自学ができます。

 

講師研修によるお休み

10月18日(日)19日(月)は

講師研修につき各校舎完全休校になります。

月曜日の分の授業は後日振り替えをいたします。

 

 

詳しくは志学白雲館まで、お問い合わせください

梁川校 福島県伊達市梁川町中町42-3(中村化粧品店東側) 024-577-2292

保原校 福島県伊達市保原町1丁目14 (福島民友サービスセンター2F) 024-572-4355

hobara1

結婚式♪ (保原校 斎藤)

 

 

こんにちは。

保原校の斎藤です。

先週の土曜日はお休みをいただいて、妹の結婚式に行ってきました。

姉をおいて結婚するなんて・・・。

うううう・・・。

 

結婚すると聞いてから、あっという間の1年でしたね~

一生懸命準備して、とってもかわいい、おしゃれな式でした。

ウエディングドレス、綺麗だったな~。いいな~。いいな~。

 

妹の結婚式の最中も、姉の結婚はいつになるのか、いい人はいるのか

いっぱい聞かれました・・・。

 

わたしだって早く結婚したいわい!!!!

 

結婚式で、妹が両親に手紙を読んだのですが

いや~泣きますね。

 

私も小さいときのこと思い出しました。

 

ほんと親があっての私たちなんです。

普段そういうことがないと感謝しませんね~。

はあ~ ありがたや ありがたや。

 

親は大切に!!

 

新教研9月号返却からのクラス替え(代表渡邉)

天高い福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。

イベント三昧の日々ですが、昨日も秋田に行ってきました。

行先は秋田県東成瀬村「仙人郷まつり」。

伊達市商工会青年部がお世話になっている東成瀬村商工会青年部さんの激励です。

4時間かけて、秋田に行って、先方へのあいさつ。

さらに最上南部商工会青年部さんもイベントにいらしたので、

こちらにもあいさつ。

YOSAKOIのイベントや地元のヒーローネイガーショーを拝見しつつ、

地元の名産を食らう。喰らう。くらう。

帰りは、高橋ヨシヒロ先生の流れ星銀牙モニュメントを見学。感動。

他の地域のイベントを見ることで、参考になることがたくさんありました。

 

さて、新教研9月号が返ってきました。

県の平均点を見ると5教科で107点。数学が17点。

だいぶ難しかったようです。

それ以外にも、理由があると思うのです。

 

8月の新教研は夏期講習後すぐにありました。

知識も頭の使い方も気持もホットなものだったと思います。

しかし

講習後の受験生の動きはどうでしたでしょうか。

残念ながら万全の準備をしているようには見えない塾生もちらほら。

そうすると、

上がるどころか、下がってくる生徒もいるでしょう。

 

だからといって、首根っこ掴んで、勉強しろ!なんていうつもりはありません。

 

まずい。このままではよくない。

危機感を感じてほしいのです。

後悔をしてほしいのです。

この時期に。

 

冬になってからでは遅いからです。

 

この結果をもとに、クラス替えをします。

英語数学理科のクラスでは

実力に合わせたクラス編成をしていきます。

時間割の変更にご注意ください。

 

また、来月以降もクラス替えをしていきます。

ご協力お願いいたします。

 

よし、志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

合格確約について (保原校 山本)

保原校の山本です。

タイトルについてですが、ご存知でしょうか?
さきほど某サイトのトピックスに、埼玉県では合格確約が常態化している
という記事が載っていたので、今日はその話にしましょう。

中学生を対象とする業者テストにはいろいろあります。
都道府県単位のものから、教育出版・予備校が主催するものまで様々です。

福島県では新教研テストが最大手ですね。
その業者テストの成績(偏差値)が決められた数値を超えていたら
合格を「お約束する」というのが現在の「合格確約」です。

へぇ、いまから合格を約束してくれる制度があるか〜。いいなぁ。
というのは早く楽になりたい受験生の気持ちになればわかりますし、

いやいや、本番で合格点取ってナンボでしょ!
という気持ちも当然わかります。

私の記憶が確かなら、またその時代から変化してなければ、
埼玉でこのような制度を設けていないのは3校だけだったと思います。
(「確約」という言葉こそ使っていないが、ほぼ同じ効力を発揮するものも含みます。)

私立の高校の立場を考えればいろいろメリットがあるので、
なんとも言いづらいところですが、

少しだけ視点を変えてお話ししましょう。

埼玉って東京に近いんですね。
大学とか都内と県内を視野に入れると国公立大学・私立大学と本当にたくさんあるんですね。

でも埼玉の私立って大学の合格実績が埼玉県立の高校を未だに
追い越せていないんですね。
(100%個人の感想です。すみません。でも間違っていないと思います。)

それは公立高校生が頑張っているからとか、
そういう理由では片付けられないところに原因があると思います。

私立のほうが勉強する環境を整えやすいはずなのに
なぜかいまだすごいな!という実績を出せずにいます。

私は合格したあとの高校3年間の前にもしかしたら勝負がついている部分が
あるんじゃないかと思います。

明言すると面白くないので、要因を挙げておきます。

・「合格確約のようなもの」は最速で9月、遅くとも12月にもらえます。
・埼玉県私立入試は年が明けて1月の下旬に実施します。
・その入試は受験さえすれば合格になるそうです。
・「合格確約のようなもの」をもらっていればよほどのことがない限り合格します。

・埼玉県公立入試は例年3月上旬に行われます。
(定員の100%を一発勝負で決めます。)

では、考えうるケースを示しましょう。

私立第一志望のA君。業者テストの成績はギリギリ志望する高校の基準に到達したため
めでたく「合格確約のようなもの」を9月上旬にゲットする。
 ↓
もう偏差値を気にすることがなくなったA君は通っていた塾を9月いっぱいでやめる。
(その後のA君の過ごし方は書きません。)
 ↓
1月下旬、当然志望する高校を受験して、当然合格。

——————————————————————————————-

一方、県内屈指の公立の進学校を志望しているBくん。
9月の時点で合格可能性は50%を行ったり来たり。
 ↓
半年間の猛勉強のおかげで、見事高校生クイズでも有名な埼玉の県立高校に合格。

中学時代ほぼ同じ成績だった二人が、3年後大学受験で勝負をした時に
軍配はどちらにあがるでしょうか?

まあ、かなり極端な例かと思われるかもしれませんが、これはよくある話です。

しっかし・・・この制度を思いついたのは誰でしょうね?

当たり前のことです(梁川校  青田)

こんにちは。青田です。

今週の月曜日から中間対策が始まっております。

さて、この対策が始まると誰が成績が上がり、

誰が成績上位者になれるのか?が、だいだいわかってしまいます。

生徒によっていろいろな条件がありますが、

今日は成績上位者または成績上昇者の共通点を言いましょう。

          

      

一つは「毎日塾に来ていること」です。

塾では特別な授業をしていません。通常授業以外は自学です。

つまり、毎日塾に来て黙々と自学をする生徒が成績を上げます。

当たり前ですよね。

誰でも集中して勉強すれば成績は上がります。

しかし、この当たり前のことがデキないのです。

未だに授業がある日しか来ない生徒もいます。

そのような生徒の成績は残念ながら下位です。

                      

        

二つ目は、「言い訳をしないこと」です。

部活や文化祭の準備でどんなに疲れていても、

言い訳をせずに努力する生徒は成績が上がります。

「疲れたから」・「〜があるから」などと言ってるうちは、

まず成績は上がりません。

「疲れたけど、頑張る!」・「〜があるから、これを終わらせよう!」

と努力する生徒が成績を上げます。

部活後にスポ少で練習し、その後に塾で自学している生徒もいます。

明日が試合で朝5時半出発なのに、今日も夜10時半過ぎまで自学してました。

そんな生徒は確実に勉強の成績も部活の成績も期待できます。

        

  

成績上位者と下位者の違いは、「努力の量」でしかありません。

テストまであと10日!悔いのナイ努力をして欲しいと思います。

奨学金付AO入試すればいいのに(代表渡邉)

曇天模様の福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか。

塾は20日が休みでしたが、それ以外はテスト前という事もあり

2時から9時まで普段のように塾生とともにありました。

私自身は青年部の活動もあり、

イベントイベント仕事イベント仕事、祝日感ゼロ。

ですが、充実した日々でした。

 

さて、国立大学のAO入試定員枠が現在の15%から30%に拡充されます。

確かな学力とともに多様な資質持つ者の受け入れを目指しているようですが、

入学定員確保のための手段のようにしか思えません。

確かな学力を有する者の確保に至っていないのは

東京理科大の学長が明らかにしている所です。

 

確かな学力を持つ学生を確保したいのであれば、

返済不要奨学金付のAO入試にすればいいと思うのです。

親の経済力による学力格差の問題も解消されます。

何に使われたかわからない税金の使い道よりも

税金のおかげで勉強できたという人がいれば、

税金に対する見方も変わります。

 

小手先の手に出ずに大局からの政策提言を望みます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

シルバーウィーク最終日(梁川校 穴澤)

Hola~!梁川校の穴澤です。

昨日、主人の家族と住宅展示場に行ってきました。

住宅展示場には初めて行ったのですが、新しい家っていいですねー!

展示場の家は、よく見せるために、だいたい13人家族用くらいの大きさで作られているそうで、どの家も「大富豪の家か!」と思うくらいの大きさでした。

今日は青田先生お手製のスパムサンドおにぎりをもらって食べました。

スパムを初めて食べたので感動でした!

一般のご家庭ではスパムって普段から食べるんですかね。

まだまだ出会ったことのない食べ物がたくさん。

おいしいものの情報は穴澤までお願いします♪

シルバーウィーク最終日、本日もたくさんの生徒たちが来ています。

がんばってるね!

うれしいから、たくさん応援しちゃいます。

たくさん質問に来てくださいね。

おにぎり (保原校 斎藤)

 

こんにちは。

保原校の斎藤です。

 

シルバーウィーク真っ只中ですね!

天気もよくてお出かけ日和です。

紫外線対策ばっちりでお出かけください。

わたしは本日お墓まいりしてきましたよ!

あと、昨日、祖母とおはぎを作りまして、

昔の話やお彼岸お盆話をしてくれました。

この季節ならではですね^^

 

中学生は、テスト対策期間中です!

14時からぽつぽつと勉強しに集まっています。

遊んでもかまいませんが、その分しっかり勉強しましょう♪

 

さて、今日はまったく勉強と関係ない話をします。

 

そう!おにぎりについてです。

わたしは自分のうちで作っている米が大好きです!

そのお米でつくったおにぎりも大好きです!

とくにおばあちゃんのつけた梅干との相性は最強で、

販売できるレベルです!!!!

 

おにぎりの具は、梅、ツナマヨ、しゃけが好きです^^

Lily先生にもきいたところ、赤飯、すじこ、唐辛子みそでした!

唐辛子味噌食べたいですね~

 

おにぎりって各家庭で具がちがったりするんですよね。

皆さんのご家庭ではどんな具がおにぎりに入るのでしょう・・・。

 

食べたい・・・。

 

おなかすいた。

 

おにぎりは日本のソウルフード!

日本の米を守ってほしいですね。

わたしは祖母から梅干作りを学ぼうと思います。

 

あ。

 

書いてて、家にツナマヨおにぎり忘れてきたの思い出しました・・・。

 

 

ショック!!!

 

 

 

 

ラグビー日本代表は番狂わせではない(代表渡邉)

シルバーウィーク真っ只中の福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新。

ラグビー日本代表が南アフリカを破るという快挙を成し遂げました。

サッカーのW杯と比べ、盛り上がりに欠けるラグビーですが、

人気に火が付きそうな取り上げられ方ですね。

世界から見るとまだまだ弱いと言われる日本ラグビーが、

優勝候補の南アフリカに勝ったのは、

大番狂わせだったのでしょうか。

 

私はそうではないと思っています。

 

日本代表の選手たちは

「W杯で勝つためにどうするか」を本気で考え実行していたと思うからです。

 

本気で「W杯で勝つ」と思っているプレイヤーと

弱小日本が「W杯で勝つ」のは難しいよね、と思っている世間と

意識の開きがあります。

 

方や、上を目指し、前に進む努力を、人知れず行い、

方や、聞きかじった情報で、難しい・無理と決めつけている。

出てきた結果に対しても

「努力が実る」とするか、「(まぐれの)奇跡の勝利」と見えるか

「W杯で勝つ」という同じ命題に取り組む当事者意識の差でしかないと思うのです。

 

 

入試においてもこの手の逆転が起きます。

「おまえのは無理だ」

「志望校を下げた方がいい」

「こっちなら今のままでも大丈夫だよ」

心配からの忠告なのか、別な意図なのかわからないような言葉が、

受験生を悩ませますが、

本気で入試に立ち向かう受験生には、

意味を成しません。

 

世間が何と言おうが、

自分はやる。

そう言い切れる努力ができれば、

逆転は可能なのです。

 

もう一度言います。

本気で入試に立ち向かう受験生にとっては、です。

自分自身の向上を最優先に捉え、行う人にとっては、です。

 

シルバーウィークどまんなかです。

その2時から塾は開いています。

2時に来る人が、本気に近い人です。

 

よし、志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

 

白雲館日誌

月別投稿一覧

塾の案内

コース紹介

入塾の流れ

はくうんかん児童クラブ

更新情報を配信しています!

  • feed
  • follow us in feedly

RSSはRSSフィードというソフトを利用すると
 更新記事を配信してくれる機能です。

このページの先頭へ