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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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「三者懇談の日程を変えるよう塾に言ってください」

風が強い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

今日はポッキープリッツの日ですね。

食べました?

twitterには、ポッキーと写真を撮る人が多く

お祭りだなぁ、と感じます。

毎年恒例となりましたが、

ポッキーより~ふつうに~♪

ギンビスのアスパラガスがすき~♪

プリッツより~ふつうに~♪

ギンビスのアスパラガスがすき~♪

ハイッ

さて、昨日よる授業後、

保護者様からお電話を頂戴しました。

「中学校の先生から

塾の三者懇談の日程を変えるように言われたんですけど

どうしてですかね?

変えないとまずいですか?」

 

A先生が対応してくださいましたが、

お電話の後、

”そんなこと言ってくるんだねぇ”と

二人で顔を見合わせました。

 

日程をずらすように促すようなことを言うということは

何か不都合や問題が起こるのかな、と

うがった見方をしてしまうのです。

私の悪い癖です。

 

中学校の先生の真意は分かりませんが、

考えられることはあります。

学校側主導で進路決定をしたいということ。

これに尽きるかと。

 

福島市内の高校を目指す生徒。

まだ偏差値は足りないけど、

ぎりぎり間に合うかもしれない生徒。

選択肢は二つです。

①福島市内の高校を目指す。

②現段階で受かる近くの高校を目指す。

 

どちらが正解かではありませんが

生徒が本気で行きたいのであれば、

①の選択を応援します。

もちろん、

滑り止めとして私立高校を考えなければなりません。

受かるために、今しなければならない指導も。

本人、ご家族、塾

三位一体、合格を目指して協力しなければなりません。

 

本人が弱気になってしまったり、

倍率が高かったり、

思ったよりも伸びなかったりしたときには、

”残念だけど②のほうがいいな”と

最終的に話すこともありますが、

この時期に最初から、

諦めてしまうということは、

その子の可能性を消すことになります。

 

生徒の将来を考えれば、

これから伸びる可能性を信じて、

ぎりぎりまで頑張るほうが、

今後の人生にプラスになるのではないでしょうか。

 

最初から

自分はできない、伸びないと決めつけ

現状にとどまることをよしとしていては

成長を止めることになるのではないでしょうか。

 

中学校の先生のご指導が全て悪いとは言いません。

15の春を泣かすな、と

全てのこの進路が決まるように

配慮されているのは重々承知しています。

しかし

あまりにも安易な志望校の下げには

納得がいきません。

 

塾では新教研の結果で志望校判定を考えます。

福島県内の受験生のデータから、

現状を把握し、

今後の合格に向けてするべきことを考えます。

中学校では、残念ながら

実力テストと定期テストの結果しかありません。

校内のデータしか残っていません。

実力テストは、他校との比較をしていませんし、

定期テストでは、入試問題を解く力を測るのに、

適しているとはいえません。

ほぼほぼテキストから出題されるわけですから

はじめて見る問題を考えながら解く入試の難しさとは

比較になりません。

 

にもかかわらず、

担当される先生の経験と主観で、

志望校の選定がされる。

そこで

塾の見解と違ってくると、

何かと面倒くさい。

だから、先のような

日程変更を促されるのでは、と思うのです。

 

別に、学校と敵対する気はありません。

塾の見解が正しいから言うことを聞け

なんて言う気もありません。

学校の懇談にしろ

塾の懇談にしろ

セカンドオピニオンでしかありません。

最終決定権は、

生徒自身とご家庭にあるのですから。

 

昔、福島高校を狙う生徒が、

学校の懇談で、地元のH高校普通科を

勧められたことがありました。

偏差値で言うとその差20以上。

「H高校からも大学にいけるよ」

なぜそんな指導するのか、分かりません。

行ける大学には差がありすぎます。

もし、塾で懇談をしなければ、

ひょっとしたら

中学校の先生のおっしゃることを鵜呑みにしてたかも、、

そう考えると、

塾の懇談には大きな意義があります。

 

生徒の将来と成長のために

一番いい選択は何かを考える

有意義な懇談にしたいと考えています。

19日の日曜日、個別で懇談を行います。

ご都合が悪いときは変更もいたします。

お待ちしております。

 

試行錯誤で自分を伸ばす

晴れてるのに寒い福島伊達。

代表渡辺が更新です。

福島市長選が行なわれます。

4人の候補がそれぞれ政策を訴えています。

福島市でも待機児童の問題への

対策が求められています。

どの候補も保育園の増設や給付金による

対策を訴えていましたが、

それでは解決しないと思うのです。

保育士の不足が一番のネックだからです。

保育士の育成と処遇改善が先、

ハコモノは今ある施設の活用からでいいのでは?

 

さて、来週の定期テストに向けて

テスト対策の真っ最中です。

部活がないのか、

部活が終わってすぐ、1・2年生も

自学に取り組んでいます。

その調子と言いたいところですが、

ちょっとまったー!

ただ勉強していればいいと思ってない?

前回の失敗を生かして、

工夫をしていってほしいんだ。

提出物を早くやり終える、には、、、

勉強時間を増やす、には、、、

テキストを繰り返す、には、、、

前回と同じだったら進歩がないよね。

失敗は決して悪いことじゃない。

失敗を失敗のままにし

学ばないことが悪いんだ。

 

自分で意図的に能力を上げていこうとする。

そのために工夫を凝らし、

試行錯誤しながら

自分に一番あった方法を見出す。

もっといえば、

自分の適性というか

人よりも優れている部分を知ることができるはず。

 

私は自分が好きな教科なら暗記ができるけど

苦手な教科だと暗記力が下がることに気付きました。

そこで

暗記するものを10個とか

ハードルを下げながら覚えることで、

少しずつでもちゃんと覚えられるようになりました。

高校生になっても同じようにやることで、

苦手な分野でも乗り越えた記憶があります。

今でも、暗記の苦手な塾生と一緒に勉強するときは

その方法を使っています。

 

ただなんとなくでは、もったいないよ。

目当てを定めて取り組んでみよう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

教育改革与党案のそれじゃない感

思ったよりも暖かくない福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日は久々に完全オフ。

猪苗代町の土津神社に。

紅葉のライトアップが見られる

ということで行ってきました。

あれライトに工夫がされてるんですね。

素人の私でも

それなりに上手く撮れました。

撮った写真はtwitterやfacebookに上げてあります。

 

さて、与党から出されている

教育無償化案ですが、

そうじゃない感が。

高等教育無償化に慎重論

大学での教育にかかる費用を

卒業後に20年の分割で返していく案。

そうじゃない。

国立大学の学費の免除を求めている。

学費がかからないからこそ

優秀な学生が集まり、

将来の日本のためになる研究や実践が

やりやすい環境ができるのに。

 

幼稚園無償化、認可外は対象外

現在ある幼稚園を無償化する前に、

待機児童がいる状況を改善しなければ。

行けない子をほおっておいて、

行ける子の環境だけ整備するために

税金を投入するのは、

教育機会の不均衡を生むだけだ。

逆だと思う。

幼児教育や初等教育は

平等な機会を誰しもに与えること。

高等教育においては、

能力のある人材を育てるために

国が支援すること。

 

これではただ支持団体へのバラマキだと

言われても仕方がない。

国家百年の計、

教育が大事な所以だ。

今の政治家のために

教育環境を整える、という名目で

税金を投入するのを黙ってはいられない。

もっと賢い、国を憂う人による、

まともな教育政策を求める。

やりっ放しだからできないのだよ

昼間は暖かかった福島伊達。

代表渡辺が更新です。

トランプ大統領が来日。

都内は厳戒態勢がとられているらしいですね。

私が気になるのは、

北朝鮮関連です。

日米安保条約では米軍による

日本の防衛が取り決められていますが、

いまだかつてその履行はないわけで、

実際戦時下になった時に機能しなければ、

伝家の宝刀もなまくらでしかない状態。

両国トップ間での共通の認識を

確立することは急務だと思っています。

 

さて、テスト対策真っ只中です。

今の時期は、

学校の提出物をノートにやっている子が

多いところです。

志学白雲館では、

いきなりテキストに書かせずに、

まずはノートにやらせています。

調べながらやるため、そして間違うために。

ワークにいきなりやることで、

弊害があります。

調べながらやっているにもかかわらず、

丸がつけばできたことにしてしまいがち。

復習もしなければ、

いざテストとなったら

問題が解けない。

せっかく勉強したのに~、と。

 

いやいや

それまだ勉強じゃないから。

できなかったことができるようになって

初めて勉強したと言えるのです。

 

一度ノートにやることで、

調べたところももう一度できます。

間違ったところも、

質問したり、できるようになるまで練習できます。

テキストに書くときには、

絶対できる!問いえるくらいまで練習し

書き出すくらいになれば、

点数になります。

 

テキストにやりっぱなし、

ノートにやっても、

丸ばつをつけただけ、

それでは、

点数になりません。

 

調べたところ、

まちがったところが

できるようになって

初めて勉強!

 

今日も志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

【国語】2 「登場人物」は「自分」ではない

また寒くなった福島伊達。

代表渡邉が更新です。

NHKのテレビ番組で、

”学びの貧困”を特集していた。

大人になっても平仮名が書けない。

当然、生活に必要な文字も満足読めない。

最低限の計算ができない。

小学校を卒業してない。

怠惰だけが原因ではない。

家庭環境の問題もある。

自分にできることは

なんだろうか。

もっとも

今よりも貧しかった時代の人たちが、

読み書きができる以上、

学ぶ意欲にも問題があるのだろうけれど。

 

さて、昨日に引き続き国語ネタ。

昨日は中学生への話。

今日は大学受験に向けた話。

 

答えの根拠を考えなければならない。と

昨日お話しました。

この一文から考えると、

答えはこうである!

といえるようになってほしいのです。

 

ですが、

”この一文”は誰の視点か、も

考えなければなりません。

ある状況が設定されているとして、

その状況を誰が見ているのか、によって

答えは変わってくるはずです。

その状況を見ている「登場人物」の

年齢、性差、社会的身分、時代背景、、、

そういったものが、

答えを変えます。

 

なのに

「自分」の視点で答えを書いてしまっては、

間違ってしまうのです。

「登場人物」が幼い子どもだとすれば、

今の「自分」よりも

状況を正しく判断することはできません。

 

「登場人物」に「自分」を当てはめすぎてる、

感情移入をしすぎている。

それでは、問題を解くときはまずいのです。

 

「登場人物」の立場に立った

解答が求めれます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

【国語】正解を予想する限界

晴れの特異日福島伊達。

代表渡辺が更新です。

ほら、これね。

タイヤ交換なんてするから、

晴れわたっちゃうし、

20度超えちゃうし。

そんなもんなんですよ。

だけど、雪が降り出して、

あわてて交換しようとするも、

数時間待たされる、

なんてことは避けられたわけだから

よしとしましょう。

 

さて、昨日の国語の時間で感じたこと。

この問題の答えはなんですか?

「~です。」

正解。なんで?

「・・・」

こういうことがしばしば起きます。

点数を取ってくる子でも、

なんで?と理由を聞かれると

答えられない子が多いです。

問題は当たってるのに。

 

これはどうしてでしょう。

点数が取れてるからいいじゃん!

と言うわけにはいかないんですよね。

 

登場人物が2人。

同級生同士。

合唱祭の練習の相談の場面。

 

ここまで設定されると、

流れを予想することもできます。

練習が上手くいかないと悩むAちゃん。

親友のBちゃんに相談。

Bちゃんの言葉に

気付かされたり、励まされたり。

明日の練習もがんばろうと元気付けられる。

とかね。

 

そうすると、正解はこんな感じじゃね?

下手すれば本文を読まずに

答えを導いてしまう。

成績のいい中学生ならば、

そういうこともできちゃうでしょうね。

 

「あたり」をつけて読むことは

悪いことではない。

でも、それだけに頼っていると、

国語力はつかないんです。

ひょっとしたら、

思いもつかない結末が待っているかもしれません。

高校生が読むような小説だの問題だと、

ありえないことではないのです。

予想には限界があるのです。

 

国語は感覚の教科であるように言われますが、

そんなことはありません。

確かにセンスは感覚です。

ですが生来持ち合わせているものではなく

磨くものです。

 

説明文にしろ文学分にしろ、

答えの根拠を本文から見つけ出し、

正解を見つけていくものです。

 

なんとなく答えを見つけるのは、

野球で言うと

目をつむってバットを振るようなもの。

バスケで言うと

後ろ向きにシュートをするようなもの。

入ることもあるだろうけど、

再現性はありません。

 

国語の答えにも、

理由、根拠があるのです。

なんとなく見つけ出した答え、

その根拠となる部分を本文から見つけ出し

理由をつけてみましょう。

それができたら

もっともっと伸びますよ。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

世界遺産は単なる観光資源なのか

小春日和の福島伊達。

代表渡邉が更新です。

スタッドレス交換してきました。

山沿いは雪になりました。

いつ平野部に降ってくるか

分かりませんからね。

準備しておくに越したことはないわけで。

あ、嫁の車もやらなきゃ。

 

さて、エアーズロックが入山?できなくなるとか。

世界最大の一枚岩と知られる

オーストラリアのエアーズロック。

現地の言葉ではウルルと呼びます。

登る人が多くなり、

崩れてしまうなどの事案が発生し、

保護の観点から

登れなくなるらしいですね。

もともと先住民である

アボリジニの聖地で

反対もあったとか。

世界遺産は、後世に受け継ぐべきものであり

単なる観光資源ではないのだから

当然の流れだと思うのです。

 

日本の世界遺産にも問題が出てくると思います。

海の正倉院こと、宗像神社。

世界歴史遺産として登録されました。

でも

女人禁制の島なんですよね。

これってどうなんですかね。

性差別だとして糾弾されるのか、

女性にも開放するのか。

宗教的な伝統として容認するのか。

観光客の経済効果に目を向けるのか。

 

正解がないだけに、

答えを出すのは難しい問題です。

ですが

個人的な意見として、

アボリジニや地元の伝統を受け継ぐ人たちの

意見や考えを軽視してはいけないと思うのです。

 

世界遺産が経済効果を生み出す

観光の目玉となることは分かります。

ですが、

一時の栄養ドリンクのようなもので、

脈々と受け継いできた

「守る」という意識こそ

引き継いでいかなければならないのではないか

と思ったのです。

 

伊達市にも、観光資源があります。

歴史的な建造物。

風光明媚な自然。

どちらも先人が守り続けたもの。

自分達の現世的経済的な利益だけを考えて、

勝手にいじくり回すことがないように

気を付けないと、

と考えさせられました。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

SNSを通じた犯罪の恐ろしさ

寒さが増す福島伊達。

代表渡辺が更新です。

まだスタッドレスに履き替えていません。

まずいよなぁ、と思いつつ

先延ばしにしております。

 

さて、神奈川県で殺人死体損壊事件が。

わずか3ヶ月の間に9人もの人を

殺めるという事件が起きましたね。

 

今回の事件では、twitterを通じて

面識のない人どうしが

事件にあうという

実に現代的な犯行となりました。

自分の思いのたけを

自由に述べることができるSNS。

健全に使えば、

人生を豊かにできますが、

こういった怖さ、闇をはらんでいます。

 

だからといって、

中学生は使ってはいけない!などと

過保護なことを言うつもりはありません。

そういった怖さを知りつつ

正しく使えるようになって欲しいのです。

身の回りには危険なものはたくさんあります。

火、ナイフや包丁、車、、、

世の中を便利に、豊かにしてくれるはずのものです。

それが、人を傷つけ、自らを危険にさらすのは、

全て使い方のせいです。

 

 

使い方を、

正しい使い方を考えてください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

11月のおしらせ テスト対策 新教研 三者懇談

時間割について

新教研の結果に伴うクラス移動がある塾生がおります。

曜日、授業開始時間にご注意を。

時間割をご確認ください。

 

新教研もぎテスト(11月号)

10月12日(日) 8;50~15:00

学校行事のため日曜日に実施となります。

受験生対象

【会場】

志学白雲館 各校舎

制服着用、弁当持参

 

テスト対策勉強会

中間テストに向け志学白雲館では10月25日(月)~

テスト対策勉強会を実施します。

土日祝日関係なく、午後3時から開校します。

授業だけではなく、自学ができる

志学白雲館をご利用ください!

目指せ!自分史上最高!

 

三者懇談会(受験生対象)

19日(日)

志望校合格に向け、三者懇談を実施します。

個別懇談となりますので、

おってご連絡差し上げます。

「月刊白雲館」では26日を予定しておりましたが、

中学校の懇談時期に合わせ変更となりました。

 

 

体験授業受付中

「みんな勉強してるのに、うちの子は、、、」

「塾を検討しているけど、合わなかったらどうしよう」

塾選びで迷っている場合は、

ぜひ体験授業を受講してみてください。

外から見えない塾の雰囲気を

実際に感じていただければと思います。

(クラスによっては満席のクラスもありますので、

体験をお断りする場合がございます。)

 

詳しくは志学白雲館まで、お問い合わせください

梁川校 福島県伊達市梁川町中町42-3

024-577-2292

保原校 福島県伊達市保原町1丁目14

(福島民友サービスセンター2F)

024-572-4355

行き過ぎた校則?時代に合わない学校現場

台風通過の福島伊達。

代表渡邉が更新です。

明け方雨風が強くなり、

ちょっとよくなったかなぁ、と思ったら

また雨が降り出しました。

土湯峠では雪になっているとか。

もう少しすると、

こっちでも雪かなぁ。

 

さて、大阪府立高校において

髪の毛は黒くなければならないという校則に

地毛が茶髪の子が執拗な指導を受け、

訴訟が起きています。

 

元々の髪の毛が茶色いのであれば、

どうしようもないと思うのですが、

「外国人留学生が金髪でも黒く染めさせる」と

高校の指導に当たる先生は豪語されているとか。

 

校則って、それほどまでに

守らなければならないんですかね。

そもそも学校のシステムが、

時代遅れで通用しなくなっているように思うのです。

部活動にしても、

先生方の働き方にしても、

校則にしても、

PTAにしても、

踏襲してきたものが

通用しなくなってきています。

 

この際ですから、

膿を出し切り、

改革が必要なんじゃないですか?

 

もちろん、社会生活を営む上で、

他人の迷惑にならないように生活するといった

ルールは必要です。

しかし、

髪の毛の色や肌の色、もっと言えば

トランスジェンダーのような

しばりつけようのない問題まで、

校則で一律化させようなんてのは

この時代ナンセンスだと思うのです。

 

違いがあって当然。

違いに寛容であることの方が、

豊かな情操であると言えるのえではないですか。

 

今日も志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

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