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学校の順位=実力 ではありませんよ

2018年12月7日

曇り空の福島伊達。

代表渡辺が更新です。

学校の順位が実力を表しませんよ、と

声掛けしてきて

ようやく浸透しつつあります。

塾内だけですが。

お母様方から「順位はいいんですけどね~」と、

相談されるようになりました。

お父さんお母さんの頃には、

この地域にも子どもがたくさんいました。

クラスの数も倍くらいですかね。

人数も倍以上いたかもしれませんね。

だとすれば

その頃の数字と今の数字は同じでも

意味が違います。

同じ50位でも

200人中の50位と、

100人いない50位とでは

倍以上違います。

 

50位だから福島市内の高校だなぁ、と

安心してると、

評定が足りずに、

行きたいところに行けなくなります。

 

高校の先生方に言われるのは、

評定は合否への影響が大きい、ということです。

評定は入試のベースの点数となります。

中3になってからの一発勝負、

という時代ではなくなりつつあることを

ぜひ、知っていてください。

 

目安に考えているのは、

やはり得点力です。

福島市内に行きたいと考えるならば、

少なくとも400点は取りたいところです。

また、新教研などの外部模試で

実力試しをすることをオススメします。

水道に民間参入?!大丈夫なの

2018年12月6日

雨は夜更け過ぎに雪へと変わ、りそうな福島伊達。

代表渡辺が更新です。

「タイヤ交換しました?」が

挨拶になる今日この頃ですが、

いよいよですかねぇ。

降らなきゃ降らないで、

そのときを待ちわびる自分がいます。

さて、水道事業に

民間企業が参入しやすくなる法案が出されましたね。

”本気か?!”と思ってしまうのは、

私の勉強不足なんでしょうか。

 

今、地方の水道料金って高いですよね。

仙台とかに行くともっと安いですよね。

大都会はもっと安いそうですよ。

ほんとかな~。

そんなに違うかい。

他のところに住んだことないからしらねぇ。

 

かく言う自分もそうです。

と言うことで調べてみました。

①伊達市と、おとなり宮城の②仙台市と、大都会③東京23区で。

4人家族の1ヶ月平均使用量は25.1立方メートルだそうです。

口径20ミリで同じ量を使用すると、

こうなりました。1円以下の端数は切り捨てです。

 

①伊達市 7397円/月

②仙台市 4945円/月(-2452円)

③東京  3391円/月(-4006円)

 

ウケるんですけど~

田舎は物価が安くて住みやすいよね~

って、今まで思ってたんですけど~

東京の倍以上払ってるんですけど~

 

人口が多ければ、

インフラ整備に当てる一人当たりのお金が安くなるので、

水道料金も安くなる、ってことでいいですかね。

じゃあ、人口が減っていくと予想されている地方は

どんどん水道料金が値上がりしていく、ってことですか。

 

水道料金払えないから、

水が止まる、のは

払ってない人が悪いのかもしれないけど、

田舎に行けば行くほど、

生活に必要な水は止められやすくなる、っていうのは

不公平じゃないですかね。

 

これ、民間業者が参入したら

料金格差は解消するんですか?

むしろ悪化すると思うのですが。

 

蛇口をひねれば、

安心して飲むことができる日本。

豊かさの象徴だったはずです。

安心の象徴だったはずです。

諸外国から驚かれ、

真似され、模範となったはずです。

 

もはや、虚像なのでしょうか。

 

先の法案が、

水の安全や人権や地方を考えたものであると

考え抜いた選択であると、

信じたいのですが、、、

あと10年で閉鎖を予定する地域の医院

2018年12月5日

晴れの福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日、伊達市の有志の集まりがりました。

地域の経営者が多く集まる会合です。

集まりの中では

地域の課題や解決に向けて

自分達に何ができるかが話されます。

その中で

「あと10年で閉鎖を予定する医院」

が話題となりました。

伊達市の中だけの話となりますが、

見知った先生や、お世話になった先生が、

高齢のために閉院をお考えだということです。

このブログでも何度か触れていましたが、

いよいよか、と暗くなります。

 

今すぐにその時が来るわけではありませんが、

山間部の地域医療は

このままでは終わります。

良い情報としては、

技術革新が進み、

遠隔医療やAIによる診療が

今後行われると考えられます。

医者不足の解消につながる

と期待されていますが、

それも今すぐではありません。

10年先20年先でしょう。

 

まずもってモタモタしてられません。

中学生に中に

医者や看護師助産師を目指している塾生がいます。

だとすれば、

やるべきことは決まっています。

地域から、医大や看護系医療系に進学できる

子ども達を育てなければ。
よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

テストの点数が高いのに評定が低いのは

2018年12月4日

あったかい福島伊達。

代表渡辺が更新です。

風邪もすっかり治しました。

従業員には有給がありますが、

経営者にはそんなものはありません。

恥ずかしながら塾業界は

ブラックだと言われる昨今。

少しずつ改革改善を図っていますが、

経営者は誰も守ってくれません。

健康第一、体調管理も仕事のうち、

という言葉に納得してしまいます。

 

さて、評定はどう決まるのでしょうか。

先日ツイートで別な地区の情報が流れていました。

「中3同じ中学校の同級生、

学校の定期テストの数学の点数が、

69点で内申4、

89点で内申3。

頑張った生徒が報われない内申制度って

どうなんだろう?!」@shukoseminar

これ、よくあることです。

ちなみに内申はこのあたりで言う評定です。

内申や評定は、

入試際に基礎点数として加算されるだけでなく、

校内の推薦選抜においても重視される

大事な指標です。

 

上記ツイートでは

点数が悪くても内申が良いのはおかしい、と

疑問を投げかけています。

定期テストのがんばりを

評価してほしい!ということです。

定期テストの点数が高いから内申も評価してほしい

と当たり前の要求かもしれません。

しかし、内申や評定の仕組みからすれば、

点数だけでは決まらない状況が見えてきます。

 

内申や評定を決める要素が

定期テストだけあるならば、

テストの点数によって決めるのが筋です。

しかし、多くはそうではありません。

提出物の提出状況や

日々の小テストの結果や

授業態度も問われます。

 

”え~、じゃあ先生の好き嫌いじゃん”

”えこひいきだ~”

と思うかもしれませんが、

そんな簡単なものではありません。

最近はご存知の方もいるでしょうが

アクティブラーニングが授業に取り入れられています。

授業を座って聞いているだけでは評価されません。

調べることも、発表することも、

友だと協力することも、

評価の対象です。

 

先のツイートのお子さんが、

定期テストに向けてがんばったのは一つの評価です。

ですが、その他のことはわかりません。

一番の問題は

何を評価するかが明確でないことです。

ルーブリック評価のように、

自己評価できるようにしていない点です。

”テストはがんばれたが、

その他はまだまだだったな”

と、自分で自分を分析できれば

双方にとって公平公正な評価ができると思います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

青年部の先輩との話

2018年12月3日

晴れの福島伊達。

代表渡辺が更新です。

土曜日に飯坂で行なわれた

「県北うまいもん大集合in飯坂温泉」にて

伊達市商工会青年部の男串が優勝。

ありがたいことでございます。

地域のイベントで

食べることができますので、

次はあなたの舌で味わってください。

日曜日は、竹あかりを自主制作。

町の駅から交流館に資材を運び、

委員のISI君と2時間。

Queenを聞きながら。

以前よりも

速いペースで進めることができました。

腕が上がったのか、と思うところですが、

道具のおかげです。

Makitaのインパクトのおかげです。

寒い場所で、頑張ったせいか

家に戻ったら、悪寒が。

夜には38度を超え寝たきりでした。

今朝、病院に行って、

インフルは陰性でしたが、

講習前なので、おとなしくします。

 

さて、先日タイヤ交換をしてきました。

青年部の部長が車屋さんなので、

お願いしてます。

地域で経済を回す意味でも、

できるだけ青年部の部員に頼っています。

 

交換を待つまで、

たまたま居合わせた青年部の先輩と話すことができました。

大好きな先輩の一人で、

イベントの時には厳しく意見してくださる

ありがたい存在です。

いつもはイベントの議題が多いわけですが、

その日は仕事論について熱く談議しました。

「毎週講習会で東京に行ってる」

「今度若手と勉強会をやる」

「今までと同じじゃダメだから」

先輩はBtoBのお仕事がメインでしたが

これからはBtoCにも進出する、と。

社会の変化によって、

企業も変化していかなければと話してくれました。

 

全く同意見です。

分野は違いますが、

先輩と話すことで

他の経営者の考えに触れ、

自分の経営への振り返りになります。

同じ分野じゃないからこそ、

同じ世代じゃないからこそ、

会社の規模が違うからこそ

刺激になると思います。

 

商工会青年部は

地域貢献のためにたくさんのイベントをこなしますが、

それだけではありません。

若手経営者の資質向上を図るためのものでもあります。

イベントを通じて、

企画力、実行力、調整力を育みながら、

自分の企業へと生かしていく。

出会う先輩や後輩、地域の方から

その機会を与えられているのだと

改めて思いました。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

新教研で腕試ししてみませんか?

2018年12月1日

時々雨の福島伊達。

代表渡辺が更新です。

県北うまいもん大集合in飯坂温泉で

伊達市商工会青年部として男串を焼いてきました。

焼いては売れ、焼いては売れ

おかげさまでした。

ありがとうございます。

また地域のイベントで味わってください。

イベントではあの水曜どうでしょうの

藤村Dと嬉野カメラマンが来てくれました!

トークイベントをゆっくり聞きたかったのですが、

焼き方がいそがしくて、、、

ですが、伝説のカブと姫だるまが見れたので

よしとしましょう。

さて、期末テストも終わり、

お問い合わせが増えています。

ありがとうございます。

学年、クラスによっては満席のところもあります。

ご要望にお答えできず申し訳ありません。

来春には、新しいクラスとなりますので

3月ごろに再度ご連絡いただければ幸いです。

 

中3受験生の入塾もここ最近多くありました。

そこそこいい成績の

進学校狙いの子がほとんどです。

今まで塾などには通っていない子です。

おそらく校内のテストでは

困ってなかったんでしょうね。

ところが、周りの子がどんどん伸びてきて、

抜かされたりで

焦りを感じたんでしょうね。

 

学校の定期テストでは

校内の位置しかわかりませんし、

出題傾向も入試のそれとは違います。

塾生いわく「ワークそのままだから前日で十分」

なんて軽んじてしまう塾生もいるのが残念です。

勉強しない空気を作っているのは、

生徒でしょうか?

 

中1中2も校内だけ見て安心しないように。

定期テストではそこそこ取れても

新教研のような範囲の広いテストだと

対応できない子も少なからずいます。

また、校内ではいい順位でも、

テストの難易度は中学校ごとに違いますし

学ぶ生徒の姿勢も違ってくれば

A中は350点で20位なのに

B中では400点で20位にも入れない、

なんてことはざらです。

だとすれば、20位だからC高にいける、といった

指標にはならないのです。

 

外の世界は広いですよ。

 

中1中2でも、新教研テストの受験が可能です。

8月、1月、3月と各学期ごとにありますので

受験希望の方はご相談下さい。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

2018年11月30日

曇り空の福島伊達。

代表渡辺が更新です。

何かとお騒がせの桜田大臣。

野党の攻めをかわすこともできず、

パソコンを使えないサイバー担当大臣として

世界を騒がせましたが、

先日、国政に近い方から

桜田大臣の話を聞きました。

すると違った一面が聞こえてきました。

桜田大臣は、千葉の市議から、県議を経て

国政に出馬。

2009年の選挙では落選の憂き目に。

しかし、その浪人中に桜田大臣は

3・11の窮状を聞きつけて

支援物資を持って駆けつけくれたそうです。

地震からわすか10日。

まだ放射能の影響も心配されていたあの時期に。

それを聞いて見直しました。

福島のために、あのときに来てくれた。

それだけですが、ありがたいことです。

さて、見直すといえば、

落合陽一、猪瀬直樹共著

「2021-2050

データから構想を生み出す教養と思考法」(角川)

を読んで、

猪瀬氏もさすがだなぁ、と感じました。

東京都知事のときの、例のあれは残念でしたが

行政の課題を見つける目、

解決に向けた発想は学ぶべきものだと思いました。

 

落合氏はテクノロジーによる、

課題解決の模索を訴えていました。

 

東京オリンピックが終わりを迎えた後、

日本はどうなるのか。

いや、私たちはどうしなければいけないかを

考える一冊でした。

 

AIをはじめとするさまざまなテクノロジーの発達は、

社会を便利にするはずです。

だとすれば、人間には

社会の課題を見つけ解決する力

が求められていくと考えられます。

 

知識をつめこんでいく教育では

AIに勝つことはできません。

知識を使う、組み合わせる教育に

シフトしていかなければならないと思いました。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

嘘も方便 指導も同じ

2018年11月29日

今日も晴れてる福島伊達。

代表渡辺が更新です。

今日は語呂合わせで「イイニク」の日です。

焼肉食べたい。

でもな、角煮とかもいいなぁ。

焼き鳥もいいなぁ。

先日栄寿司で食べた

伊達鶏の親子丼もよかったなぁ。

あ、今週1日に飯坂で

県北うまいもん大集合in飯坂温泉が行なわれます。

伊達鶏の焼き鳥、男串や

各地の青年部が作ったバーガーが食べられます。

ぜひ足を運んでください。

さて、嘘も方便という言葉があります。

方便とは仏様が、

苦しみの中にある人を救うための方法のことで、

嘘すらも救いの一つの方法だということです。

つまりいろいろな救済の方法があるということです。

指導に当たっても同じことが言えます。

成績を伸ばす方法や

しかる方法、

やる気を出す方法は

一人ひとり違うことがあります。

決して全ての塾生に同じ方法を

していくわけではありません。

進学校を目指す塾生には厳しくしても、

勉強が苦手な塾生にはそこまでしません。

差別?区別?

いえ、方便です。

 

ただし、指導の先には成長があります。

緩やかな道であれ、

険しい道であれ、

行き着く先は成長です。

 

自分にはまだまだ数通りの方法しかなく、

それすら方便に至ってません。

修行せねば。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

正しい学習習慣は生活を豊かにする

2018年11月28日

今日も暖かい福島伊達。

代表渡辺が更新です。

昨日は4年制大学への

進学を目指すならば普通科がいい、

という記事を書きました。

補足ですが、

国立大学を目指す場合は、

福島、橘、福島東がいいです。

新学校と呼ばれる3校では

高3の夏までに全ての課程を終わらせて、

夏休みから大学入試に向けた対策が始まります。

高3の1月まで勉強を続ける学校や

それでも終わらない高校もあります。

カリキュラムの違いが、

国立大学合格率に差を生みます。

国立大学は偏差値50以上がほとんどですが、

福島県立高校入試の偏差値50とは違いますから。

 

さて、小学生のうちに

身につけてほしい学習習慣があります。

毎日机に向かうとか、

宿題をやるとか、

学年×10分間とか、

読書をするとか、

指標はありますが、

色々細かくあります。

 

やりきること、

続けること、

できるようにすること、

速くすること、

考えぬくこと、

調べること、

質問すること、、、

 

机に向かってプリントやるのも

一つの学習習慣ですが、

生活習慣と言ってもいいような

ことに目を向けてほしいと思います。

これらの力は、

学習の効果を上げる習慣でもありますが、

生活を豊かにする習慣でもあります。

 

ですから

これらの力を勉強の中だけで

身につけていくとは考えずに、

お手伝いをする中でも、

遊びの中でも、

スポーツの中でも、

身につけることはできます。

昨日よりもちょっとよくするためには、

今日よりもちょっとよくするためには、

明日もっともっとよくなるためには、

考える習慣になります。

 

お父さんお母さんは、

子どもの能力が上がるように、

促してあげてください。

手本を示すこともあるでしょう、

手を貸す場合もあるでしょう、

口だけ出す場合も、

見ているだけのときもあります。

小学生のうちは、

大人と一緒に過ごす時間が、

子どもの成長に影響を与えるそうです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

大学進学するならやっぱり普通科です

2018年11月27日

晴れの福島伊達。

代表渡辺が更新です。

今中学校では三者懇談が行なわれています。

中3受験生を対象に行なわれますが、

そこでは、今後の進路に向けて、

話し合いが行なわれます。

進学なのか、就職なのか、

進学だとすれば、

どこの高校、学科を受けるのか、

私立高校は受験するのか、

Ⅰ期選抜は受けるのか、など

ここから3月の卒業までの

進学就職に向けた話し合いがもたれます。

 

「先生、A高とB高どっちがいいですか」

この時期よく相談されます。

悩みますよね、

迷いますよね。

いつでも相談に来てください。

 

昨日も進路の相談がありました。

商業系の高校を希望しているが、

A高に行って、大学進学をするか、

B高に行って、就職するか、迷っています、と。

どちらも商業系。

さて、どうしようと言うことですが、

大学進学を目指すならば、

そもそも普通科のほうがいいです。

福島市内の商業系高校から

4年制大学への進学率は16%です。

部活動が優秀だった人もいるでしょうから、

学業での進学は

もっと低くなります。

職業系の学校では、

専門的な知識や実習がありますから、

そもそも5教科の勉強は少ないです。

もし、学業で大学進学をしたいと望むなら

自分で進めていかなければなりません。

 

大学進学を目指すならば、

少なくとも偏差値55以上の普通科に行ってください。

県北だと

福島、橘、福島東、福島南文理・国文、福島西普通、

私立なら

福島成蹊、桜の聖母、学法福島、福島東稜の

それぞれ大学進学系の学科です。

それらの学校学科では、

3年間かけて大学進学を目指す

カリキュラムに沿った勉強をします。

それが進学率の差でもあります。

 

職業系の高校に行ったら、

大学に進学できないわけではありません。

しかし、

40人の学級で、6人しかいないのです。

私ならできると希望的観測をするくらいなら

今やってください。

大学進学を望むなら、

今乗り越えるべき壁を乗り越えてください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

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