工夫をするから差がつく
投稿日:2018年4月20日
晴れの福島伊達。
代表渡邉が更新です。
問題集をやる。
それ自体は普通のことです。
ですが、
ただ闇雲にやるのと
工夫をしながらやるのと効果が違います。
まず、大原則として、
問題集はくり返し行なうものです。
1回だけで、はい終了、ではありません。
1回目にまちがった問題を
2回3回とくり返し挑戦し、
間違えなくなるまでやるのです。
それから、
やるべきページ全体を把握しましょう。
受験生の後半ならば、
全部できるかもしれませんが、
時期によっては、
できるもの、できないものがあります。
まずは定期テストの範囲になりそうなページを
把握しましょう。
数十ページだと思います。
その数十ページを何度も繰り返すのです。
あとは、時間を計ること。
最初は1ページに数十分かかるかもしれません。
でも、2回目は10分くらいで、
3回目は数分でできるようになります。
早く正確にできるようになっていく自分を
体感するのは楽しいですよ。
(・・・きこえますか)
(・・・あなたの心に語りかけてます)
(・・・やるのです・・何度もやるのです)
(そうすれば・・変わります・・・・)
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー♪