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大人が介入すべきこと、すべきでないこと

学童の小学生を毎日見ていると、

いろんなことが起きます。

子ども同士いろいろなトラブルも起きます。

大人から見て小さなことでも、

本人にとっては初めて体験することも。

善悪なら介入も考えます。

しかし時には待たなければならないこともあります。

たとえば、本人の気持ちの問題、感じ方の問題。

自分にとって気に入らないことがあった、から

ないているなんて言う場合です。

自分の思い通りに行かないことで、

感情のコントロールがうまくいかず、

泣いてしまう。

そういうこともあります。

泣いてるから助ける、わけでもない。

泣かせたほうが、必ずしも悪いわけでもない。

 

善悪ではなく、

個人の感じ方の問題のときに、

どちらかの立場に付くような介入は

しないほうがいいと思うのです。

子どもは学びますから。

泣けば、思い通りになる、と。

 

遊びのルールを決めるときも

「みんなで決めろ~」としています。

自分に有利なルールにしようとしても、

みんな賛同してくれません(笑)

みんなが納得するルールにするため、

話し合わなければなりません。

伝えなければなりません。

ここで間に入ったら、

自分たちで協調することができなくなります。

 

一方で介入するものもあります。

勉強する学童ですから、

子どもたちは時間になったら宿題をしたり、

自学をしたりします。

勉強をする、といっても

机でテキストを進めることだけを

指しているつもりはありません。

小学生は音読の仕方や

筆順に運筆、

ペンの持ち方や姿勢も

時に諭さなければなりません。

 

おそらく学校でも、

ご家庭でも注意を受けているはず。

これは、

子どもが1人で

いつの間にかできる類のものでもありません。

 

自分を客観視しにくいこと、

自分に甘くしてしまいがちなこと、には

何度も諭していきます。

 

介入する、しないに

先生方個人の考えも出てしまうかもしれない。

それが悪いわけでもない。

いろんな考えに触れることも学びだから。

なんにせよ、

子どもをちゃんと観ること。

成長と自律のために

考えて行動していこうとすることが大事。

 

よし、志事すんぞ!

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