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永世七冠、その先にあるものは

昨日は冬らしい雪が舞った福島伊達。

代表渡邉が更新です。

やっと平野部にも雪が降ってきましたね。

ここから、本格的な雪が、

積もる雪が来るのかと思うと、

めいります。

昔は、スキー場のオープンが待ち遠しかったのに、、

 

さて、昨日、棋士の羽生善治さんが

竜王戦に勝利し

「永世七冠」を獲得しました。

竜王を初め、タイトルを一つでも取ることだって

すごいのに、

一つのタイトルで永世の称号を得るのだって

ものすごくすごいのに、

その永世を七つも獲ってしまったのです!

ものすごくすごい!の七倍

いや

ものすごくすごい!の七乗!だな。

 

ふと、疑問に思うのは、

次に棋士羽生善治は何を目指すのだろう、

ということだ。

 

プロを目指し、

タイトルを目指し、

防衛し、

別なタイトルに挑み、

防衛し、

永世の称号を得て、

別なタイトルでも永世と呼ばれ、

七つ全てのタイトルで

永世の名を得た今、

何を目指すのだろう。

 

これほど、怖いことはない。

目指すべきものがない。

何を目標にしていけばいいのか。

虚無。

孤独。

真っ白な世界。

 

あまりにも高すぎるレベル。

極みの中の極みにいるとき、

羽生善治には何が見えているのだろう。

 

凡人には立ち入ることさえ憚られるが

意外とシンプルなのかもしれない。

彼が目指すのは

「勝つ」

という一点ではないか。

 

七戦して四勝すればタイトルを得られるが、

そんな「勝ち」ではなく、

完勝圧勝というものではないかと思う。

 

タイトルを得るために勝つのではなく、

勝ち続けた先に

タイトルや名誉がある、ということか。

 

日々の勝利。

朝起きてから寝るまで、

勝つことを考え、

勝つために行動する。

そんなシンプルなものかもしれない。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

 

自学は自分との戦い

すっかり外は暗くなった福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日は、冬期講習前に必要な塾の物品を購入。

市内のあちらこちらを回って買いましたが、

どこも年末商戦とあって活気がありました。

好景気を実感するわけではないですが、

季節商品が売れる時期を逃さず売れるというのは、

経済を回すためにも大事だと思うのです。

 

さて、自学に来てくれる塾生がどんどん増えるのは

とっても嬉しいのですが、

使い方・勉強の仕方が甘い塾生が今年は多いです。

まず、大前提ですが、

私語は厳禁です。

教えあうためとか物の貸し借りとか、

言い訳を聞くことはありません。

原則、とかありません。

厳禁です。

 

自学は自分と戦うために行っているはずです。

問題を解き、

分からないところを見つけ、

解答や教科書で調べて理解し、

再挑戦する。

この繰り返しです。

 

簡単に友人や先生に質問してしまう人が

今年は多いです。

まずは自分で調べる、という

向上に欠かせない作業がない。

答えが分かればいい、

目の前の問題の答えの出し方さえ分かればいい、

そんな考えでは入試の問題に対応する力は

いつまでも身に付きません。

 

選択問題において、

五つの選択肢で、

答えは一つしかないとします。

一つの正当の理由しか知らない、のでは

もったいない。

残り四つの選択肢が、

どうして間違いなのか、

どこが間違いなのか、

分かるまで調べる。

それが、入試の力になるのです。

 

入試の過去問ができるようになっても、

同じ問題が出ることは少ないのです。

むしろ、

それ以外の問題ができるようにならないと。

そのために、

調べて、理解して、自分に足りない知識や経験を

補っていかないと。

友人や先生を安易に頼ってしまうということは

自分でできないまま前に進むことに

なりかねなませんよ。

 

自学は、自分との戦い。

どうしても、

辞書や教科書で調べても、

解答を見ても

ダメな時まで

我慢することも必要ですよ。

戦ってください!

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

【算数】 計算練習はどうやる?

朝晩は寒い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

期末試験を終えて体験入学が増えています。

中2、中1だけではなく

小学生も。

今年は動きが早いですね。

それだけ保護者の皆さんが心配されているのだと思います。

心配を安心に変えられるように

志学白雲館、がんばります。

 

さて、昨日の【算数】の記事、

メールで質問をいただきました。

計算が苦手なんだよね~、と。

お答えします。

 

計算は、算数、数学力の基本となります。

計算で穴があれば、

考え方がよくても、答えを導き出すことはできません。

実践力の土台基礎を小学生に身に付けることは、

必須だということです。

 

苦手のレベルのもよりますが、

大前提として、きれいに書いてください。

汚く書けばミスをしやすくなります。

 

さて、計算が苦手といったときに、

まずは筆算ができていないということがあります。

答えあわせを見て、

正誤を判断するまえに、

一手一手、見ていってください。

①式を筆算の形に書く

②一行一行計算があってるか確認

③答えを確認

①と②は計算の型が身に付くまでは

逐一チェックすることをお勧めします。

桁をそろえる、とか

計算の悪癖を直す、とか

まずは、この徹底をしてください。

 

つぎに、ある程度自分でできるようになってきたら、

①正答率

②スピード

を数値化して意識していきましょう。

 

さらに、問題を見たら自然に手が動くようになるまで、

繰り返すことをお勧めします。

そして時々振り返ってください。

1学期はできたはずなのに、

今は考えながらやってしまうこともあります。

Aの単元を徹底してやる→

Bの単元を徹底してやる→

Aの復習→

Bの復習→

Cの単元を徹底してやる→

Aの復習→、、、

 

計算力が衰えることなく

積み重ねることができます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

【算数】 お父さんお母さんと算数を絵にする

思ったよりも寒くない福島伊達。

代表渡邉が更新です。

連日、角界の話題で持ちきりですが、

基本的には暴行事件です。

警察を中心として処分すればいいだけの話。

これが職場だって、学校だって同じ。

暴力があったら、警察に、という流れが

自然ではないでしょうか。

それよりも、北朝鮮のミサイルの方が、

大問題だと思うんですが。

 

さて、今日は小学生の算数のお話。

4年生位から算数につまづきが出てきます。

大きな数や小数といった身近にはない数だったり、

分数といった概念的な数が出てくると

「算数、なんか苦手」が増えてきます。

そんな時には、絵をかいてください。

目で見てわかるように工夫をするといいです。

小数は自然数と比べて小さな数や半端な数を表せると

目で理解するために。

大きな数も小さな数の積み重ねだと

目で理解するために。

 

この算数を絵でかくという能力は

高学年になっても、中学生になっても有用です。

6年生になると「速さ」の単元がありますが、

数字では理解できなくても、

図解してあれば分かりやすくなります。

中学生になって関数を学ぶ時にも、

とりあえずグラフにしてみると、

目で考えることができます。

 

お家では、問題を見て、

大人ならすぐに絵に書けるところを

一緒に書いてみるといいと思います。

まずは、お父さん母さんが書いてみる。

次に、お子さんと書いてみる。

最後に、お子さんだけで書かせてみる。

 

上手に描く必要はありません。

〇や線を使って

0.5はこのくらいだね。

2/3時間は、時計でいうとこんな感じだね。

と進めてみてはどうでしょうか。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

今年も買いました。日本の論点2018

昼間は暖かかった福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日はお休みを頂いていたので、

体のメンテナンスを。

待合室で「はせがわきょうこさ~ん」と言う声が。

まさか!?と思ったら、

数十年前はハセキョウだったであろう奥様が。

同姓同名っているんだなぁ。

 

さて、待ち時間を生かして、

本を読もうということで、

今年も買いました、

小論文のネタにされる最新情報、

それは、社会人の一般教養として話題になる話ばかりです。

もちろん偏りがないわけではありません。

たったの100テーマ。

政治経済からスポーツ文化まで、100しかないわけですから。

ですが、

多少の偏りがあったほうが、

考えさせられると思うのです。

 

今週も社会人入試を控える受験生と

小論文を書きます。

何について書いてもらおうかな。

 

ネタばれですが、今回の論点では

教育関係の記事が多く書かれています。

大学入試制度改革や、待機児童の問題、

ブラック部活動など気になる記事ばかりでした。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

男女同権、男女平等は実現すべきか?

昼間はあったかい福島伊達。

代表渡邉が更新です。

二本松市長選が行なわれました。

先日行なわれた福島市長選同様

こちらも現職が落選。

元職が復活となりました。

市民は変化を求めるのでしょうか。

 

大学入試を控えた社会人と小論文を書いています。

社会人だから難しいというわけではないが、

経験を生かして論を展開してほしいと思います。

 

今回のテーマは「権利」

特に女性の権利についてです。

以下は、あくまでも思索の素材ですので、

冷静になって読んでください。

 

 

そもそも

男女同権、男女平等は実現可能なのか?

実現すべきなのか?

 

あたりまえだろ!何を言っているんだ!と

不快に思われる方もいると思います。

ですが

同権、平等と言ったときには

女性にこそ不都合が起きる場合があるということです。

 

例として上げれば、

女性専用車両や女性を対象としたサービスは

同権でもなく平等でもありません。

特権です。

女性だから、女性ゆえに得られる優遇というのは、

同権や平等ではなくなってしまうのです。

 

戦前のような家父長制が強かった時代であれば、

女性の権利が男性と比べ認められなかった部分があり、

改めなければならないという動きは

自然なことであると思います。

 

現代において、女性が社会進出をするうえで

家事や育児を家庭内で分担するというのも

当然といえます。

 

ですが先にあげた例は、

”女性ゆえに得られる”権利です。

これを手放すことが、

同権と平等を実現するのです。

 

 

 

さて、このような論があったとして、

みなさんはどのような小論文を書くでしょう。

賛成するにしても反対するにしても、

感情論を抜きにした、

実体験と思索、そして論理の構築が必要です。

 

上の論は乱暴なものです。

違和感を覚える人も多いと思います。

その違和感を言葉にするのが

小論文です。

かんたんには言葉にならないモヤモヤを

考え抜いたとき、

自分の論がつくられます。

価値観と言ってもいいです。

哲学でもいいです。

 

社会人の生徒といっしょ考える時間は

毎回楽しくて仕方ありません。

次はどんな違和感を与えてくれるのでしょう。

あ、上の論は例題であり、

生徒の主張、私の主張ではありません、ので

あしからず。

【国語】漢字練習 ちょっとしたコツ

冬が進む福島伊達。

代表渡邉が更新です。

伊達市商工会青年部のなかでも、

一番苦労をともにした仲間の会社

ご存知、福島りょうぜん漬。

そのイベントに行ってきました。

毎年楽しみにしているんですが、

今年漬けた新ものが手に入るんです。

同じたくわんでも、この時期のたくわんは

素材の香りが残っててうまいんだわ。

もちろん、ここから漬かっていったたくわんも

うまいのですが

今しか食べられないおいしさがあります。

明日も、福島市大波の本店で行われます。

ぜひ足を運んでください。

 

さて、漢字の勉強ってどうしていますか?

もしくはどうさせていますか?

やり方を間違うと苦痛でしかなくなり、

能力が付くどころか、

逆効果になります。

まず大前提ですが、

苦痛を感じてはいけません。

手が痛くなるとか、

腰が痛くなるとかはありますよ。

でも精神的な苦痛を感じると、

私たちの脳みそは、

「ケシサリタイキオク」と認識して

忘れようとしてしまいます。

 

ですから、苦痛を感じてはいけないのです。

 

では具体的な例をあげましょう。

100個の漢字が2週間後にテストされる、場合。

どうしますか?

 

一番ダメなのは、

課題の漢字すべてを10回ずつ練習してから、

テストするやつ。

これ、最悪ですね。

練習しているはずが、作業になります。

手を動かす作業。

ノートを埋める作業。

練習していくうちに、

最初のほうを忘れてしまいます。

 

おすすめの方法があります。

ポイントは2つ。

①10問ずつ区切って練習します。

②30分しかやってはいけません。

です。

 

①10問ずつにする理由はいくつかありますが

課題を小さくすることで心的負担を軽くすること、と

ほめるチャンスを増やすこと、です。

100個やる!よりは10個のほうが簡単です。

まずは10個でいいんです。

しかも

練習は3回までにしてください。

3回ずつ練習したらテストをします。

できなかったものだけ、また3回ずつ練習してください。

練習したらテストをします。

全部できたら合格。ほめてあげてください。

ここ大事です。

ほめられれば、いい記憶となります。

もうお分かりですね。

忘れにくくなります。

100個覚えてほめるよりも、

10個ずつほめるほうが、

ほめるチャンスが増えます。

 

②は、時間で制限することで、

全部終わらなければというプレッシャーをなくします。

30分のうちに20問できたよ、くらいにすれば

計画性も育めます。

また、できるようになるからこそ、ほめるからこそ

30分だけです。

30分ぐらいだと、

苦手な子だと10問くらい。

得意な子でも新出漢字ならば50問くらいでしょうか。

全部は終わりません。

全部終わらないのがいいんです。

せっかくできるようになってきたのに、

途中で止められたら、

「あ~、もっとやりたかったのに」

「いいところで止めるなんて~」

となりませんか?

次の日も、いいイメージ・感覚で臨めます。

 

もちろん最後まで終わったら、

20問ごとにテストしてみるとか、

個々に応じた課題設定は必要です。

とにかく

一番大事なのは

苦痛を与えない!です。

 

 

 

 

がんばる人ほど不正はしない

雨なんだからあったかいのかな福島伊達。

代表渡邉が更新です。

高校生がテスト勉強に励んでいます。

まとまった時間が確保できる土日が勝負です。

がんばりましょう。

 

さて、三菱マテリアルの

検査の不正が報じられています。

同じような

不正が大手企業で行なわれ、

明るみになっています。

モノづくり日本の信頼を揺るがす

大問題です。

 

不正を働く心理とは何か。

視点の違いだと思うのです。

今、自分さえ良ければ良いと思えば、

不正も正しくなってしまいます。

ですが、

過去の先人たち、

未来の後進、

自分自身だけではなく

他人、この場合消費者に目を向ければ、

不正が及ぼす影響は計り知れません。

身近なところにも不正はあります。

たとえば

宿題をやっていないのにやったと嘘をついてしまう。

努力が足りないのに、限界であるかのように言う。

 

全てはやっていない人が、保身のためにします。

本当にやっている人は、

やっている人ほど、

不正を嫌います。

 

誰かに怒られれるから不正をしないのではなく、

内発的に不正を避ける人になってほしいです。

日本のモノづくりの現実から未来を考える

寒くなってきました福島伊達。

代表渡邉が更新です。

今日は勤労感謝の日ですね。

もともとは新嘗祭という

収穫に感謝をする日です。

一年間の実りに感謝をする日、

農耕民族である日本らしい

祝日です。

最近は働き方改革が叫ばれています。

日々の勤労に感謝するとともに、

より良い、新しい働き方を

模索する日であってもいいと思います。

 

さて、昨日はお休みをいただきまして、

福島信用金庫主催の

若手経営者の勉強会に参加してきました。

福島県の川俣町にあります斎栄織物の常務のお話。

俺よりも若い36歳のやり手の常務。

日本でも有数の品質を誇る川俣シルク。

そのなかでも

世界一薄いシルクを開発し

国内だけでなく海外の有名ブランドでも使われる

商品を作り上げた挑戦のお話でした。

講演後、地元経営者と懇親を図る中で

現在のモノづくりの現状から

日本の未来について語り合いました。

 

「IoTとAIの影響で、

ベテランの技術工が持っていた経験則は

機械によってなされる時代が来る」

「能力がなければ、

機械を動かすための補助的な役割しか与えれない」

「移民政策により仕事を奪われる時代が来る」

「プログラミングと英語力を伸ばすとする政策は

間違っていない」

 

そんな危機感のある話をされていました。

2030年には現在の技術者たちの多くが定年を迎えます。

それを見据えて、

機械化や自動化のの動きは強まるでしょう。

また人員が足りなければ

移民も現実味を帯びてきます。

 

大学入試を勝ち抜くだけの教育では

日本の未来は明るいとは言えません。

ましてや実力を伴わないまま進学ができてしまう状況は

日本人が、機械と安い楽人労働力によって

失業に追いやられる元凶を生みかねない。

それは誰のせいでもなく、

教育のせいです。

 

私たちは塾生に何を伝えなければならないか。

教育のプロとしての言葉、だけにとどまらず

社会に先に生きるものとして感じる

未来の危機を見せていかなければと思いました。

 

親子の会話をもっとしてください

今日も寒い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

ふくしま駅伝が行われました。

塾生もメンバーとして参加しているので、

がんばれ伊達市!と応援してました。

学生の頃、

福島駅伝の中継を手伝ったことがあります。

その時もちょうど雪が降って寒かったことを思い出します。

そしてテレビ局の仕事って大変だなぁ、と

思いましたね。

仕事だ、移動だ、でゆっくり食事もとれない。

目に見えないところで

動き回る裏方の仕事を体験させてもらいました。

 

さて、昨日は三者懇談。

保護者様も交えて、進路や将来についてお話する

貴重な時間でした。

塾業界アルアルかもしれませんが、

懇談では、ケンカが起きたり

泣き出したり、

無言だったり、

いろんなことが起きます。

 

きっと、親子で話をする機会が

思ったよりも少なくなっているのかもしれません。

保護者には保護者の気持ちがあります。

塾生にも塾生の気持ちがあります。

お互いの気持ちが分からないまま、

話し合いの場に出てきて、

気持ちと気持ちがぶつかってしまう。

 

そう考えると、塾が親子の時間奪ってるのかな、と

自戒する所もあります。

ほぼほぼ毎日、塾で勉強する塾生。

その間、親子の時間を断っているわけですから。

 

懇談の時にもお話しましたが、

お父さんお母さんほど、

あなたに愛情を注いでくれる人はいません。

塾の講師、みな親身になりますが、

それとて

お父さんお母さんが与えてくださったものです。

気持ちのぶつかり合いがあったとしても、

会話が足りなかっただけ。

ただの行き違いです。

もちろん、お父さんお母さんの持つ情報に

誤りがあればあれば、

正すこともあります。

でも

大人の経験を甘く見てはいけません。

あなたの気持ちを理解してもらうために、

話をしてください。

想いを伝えてください。

そして

行動に表わしてください。

今日も中学校で懇談があります。

早く終わる時間を活かして、

さっそく自学に来てくれています。

志望校に行きたい、なら

行動に表わしてください。

 

よし、志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

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