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変な校則なんて変えればいい

法治国家である以上

法律は守らなければなりません。

ルールがあるから安して暮らせるわけですし、

ルールを破れば罰則もあります。

すべては社会の安心安全のためです。

そう思いながらも、

変な校則が世の中にはたくさんありますね。

最近言われるのは、

ツーブロックのありかなしか。

どうでもいいと思うんですが。

頭のサイドを刈り上げるツーブロック、

それが学業の妨げになるとは思えません。

俺の知ってる野球部は、

ツーどころか

全ブロックでしたよ(笑)

 

私たちが中学生のころは

男子が丸坊主で

女子は肩にかからない髪型、でした。

髪を染めて変形学生服を着る人もいました。

昭和の荒れた学校なんて言われた時代です。

 

おかしな校則は

その名残でしかないと思うのです。

髪の毛の色にしても、

女子のスカートにしても、

防寒着にしても、

気持ち悪いところでは、

下着の色まで指定されるとか。

 

自分たちの生活です。

校則も自分たちで決める!

そのくらいのほうがいいかもしれません。

自由は尊重されるべきものです。

ですが、そこには

権利の制限もあります。

押し付けではなく、

なにが正しいのか、

なにが皆にとっていいものか、

考え行動するためにも。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

代表渡辺でした。

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