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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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【テスト対策】 個別相談が増えてきました

局所的に雨が降る福島伊達。

保原校から代表渡辺が更新です。

参議院議員選挙が公示されました。

福島は復興に向けて頑張らなければならないのに、

定数削減されました。

190万人いる福島県は全国で21位の人口。

だったらもっと少ないところを削るべきではないのか

と思ってしまいますがね。

 

さて、先日の保護者会には

たくさんの保護者様に来ていただきましたが

その後個別で相談をくださる方が増えました。

会では全体に向けた話しかできなかったのですが

それぞれに目指す進路が違うので、

個人的に気になる点が出てきたようです。

公立志向のご家庭もあれば

私立に行かせたいと思うご家庭もあります。

部活動に対する考え方も違いますし、

その後の進路だってばらばらです。

 

「あのー、評定平均のことなんですけど・・・」

「C高校の進学実績について詳しく・・・」

「Ⅰ期試験なんですけど・・・」

いろんな質問を頂戴します。

情報は武器です。

知らなかったがゆえに、損をすることもあります。

知っているがゆえに、得することもあります。

残念ながら情報は平等に与えられません。

アンテナを張り、

情報収集をする人に多く集まります。

もちろん、

その中には取るに足らないものや

流言飛語もあるかもしれません。

受け取り手のリテラシーも問われています。

ですが、結局は、能動的に情報を集める人が有利だと思うのです。

 

どうぞ、活用してください。

高校受験だけはなく、その先の進路も一緒に考えましょう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

【テスト対策】 集中を生む環境

外は日陰でも扱った福島伊達。

梁川校から代表渡邉が更新です。

ゴルフの自主練に行ってきました。

やっと右肩の痛みも引いてきたので、

そろそろと思ったら、

ぜんぜんできなくなってるorz

少しでもサボるとダメなんですね。

勉強と一緒だわ。

 

さて、昨日の日曜日は多くの塾生が自学に来ていました。

どんどん活用してほしいと思います。

 

「自分の部屋の方が集中できます」

と面と向かって言われることがあります。

そうですか、じゃあやってごらん、となりますが、

成績が上がった子は一人しか知りません。

残りの何十人は、がっつり下がりました。

 

塾で行う対策何か秘密があるのか?

 

 

これね

 

内緒なんだけど

 

実は

 

何もないですね。

 

 

ただ勉強しているだけですから。

特別なプリントをやるわけでもなく

鞭をふりふりチーパッパとやらせるでもなく

普通の中学生が持っている

提出用のテキストやるのみです。

 

自分の部屋の方が集中できる、と勘違いしているのは

言葉の力のなさです。誤魔化しです。

集中とは何事にも左右されず一事に取り組める状態です。

ですから集中には緊張が伴います。

自分の部屋で緊張できますか?

重い責任があるという意識

自分の将来がかかっているという意識

誰かを守らなければならないという意識

失敗や妥協が許されない、許さない意識

こういった気持ちがあるなら自分の部屋でも集中できるでしょうね。

先に上げた成績の下がった塾生は

集中力という言葉を使っていましたが、

単にリラックスした環境を言ってるにすぎません。

集中なんてするわけがないのです。

 

さらに(自分が)勉強していると思い込んでいるだけで、

レベルの低い作業をしている可能性があります。

塾にいれば注意されます。

矯正されます。

提出物をただ終わらせばいいレベルの低い作業を

勉強だと思い込んでると

「勉強してるのにおこらっちゃ」と

なるのかもしれません。

 

マンガもテレビもネットも携帯もない環境で

勉強するしかない環境。

最初は息苦しいでしょう。

ですが

テスト前には最高の環境ではないでしょうか。

 

もう一度言います。

リラックスは集中を生みません。

ある程度の緊張が集中には必要です。

 

よし、志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

【テスト対策】 対策は「無駄」だと言われても

まだまだ夏には遠い福島伊達。

梁川校から代表渡邉が更新です。

梅雨に入りながら、関東では渇水が心配されていますね。

雨の日よりは、晴れている方が気分はいいのですが、

自然の摂理が乱れると

社会生活にまで影響を及ぼしてしまいます。

大雨にならない程度に、

うるおしてほしいものです。

 

さて、今日もテスト対策を実施しています。

3時の開校を前に、梁川の塾生たちは自学に来ています。

実に良いですね。

 

自学ができる塾を作りたい、

という思いで始めた志学白雲館。

以前、同業の方に

「経費ばかりかかって無駄じゃん」

と言われたことがあります。

 

確かに、経費はかかります。

自分の休みの時間は無くなります。

講師の先生方も休みが減ります。

ですが

テストに向けて頑張る塾生を応援したいのです。

家庭で自学をやり切れるなら、それに越したことはありません。

でも成績が上がらない理由は

自学のやり方に問題があるからです。

塾で自学をすることで、

それを矯正できる機会が生まれます。

「無駄」だと言われても、

この対策を続けていって塾生が伸びるの見てきました。

今後も止めるつもりはありません。

あ、

塾生たちから「対策はいりません」と言われたらやめるかも。

 

ちなみに「無駄じゃん」と話していた方の塾は、

もう潰れました。

 

何が正解かは分かりません。

ですが

地道な自学が

向上の近道だと思っています。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

【テスト対策】 部活と勉強の両立

梅雨の合間に晴れ間がのぞく福島伊達。

梁川校から代表渡邉が更新です。

イチローが世界記録を更新しましたね。

一つ一つ、一本一本の積み重ねが

この偉業を生んだのだと思います。

世界のイチロー!今後も安打を重ねていってほしいです。

 

今日の新聞に、中体連伊達支部大会の結果が載っていました。

塾生の通う中学校名や、

個人名が載っていて、

部活での頑張りが見てとれました。

今後も県北大会、県大会、そして更なる上位大会へと、

目標高く頑張ってほしいものです。

 

とはいっても、一つ一つなのです。

一歩一歩、一振り一振り、一球一球なのです。

いきなり好成績を残すこなんてのはできないのです。

練習の時から、大会や試合を意識してどれだけ行動するか、

もっといえば

生活全体を、人生全体を自らの向上にどう結び付けるか、

ということになります。

 

そこには意志による取捨選択があります。

時間が空いたから

なんとなくゲームに興じるようでは

積み重ねているとは言えないでしょう。

また、勉強を軽んじるのも取捨選択という名の

逃げでしかありません。

 

部活動と学習、

仕事と家庭、

両立しなければならないものなんて

普通にありますから。

 

大変とわかった上で、

本当に不要なものを見極め

切り捨てる覚悟が、

強さを生むのだと思うのです。

 

大会と期末テストを控え

頑張る塾生たちが、

目をこすりながら頑張っています。

この子たちなら

もっともっと自分を向上させられると思います。

 

逃げずにがんばれい!

よし、志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

「多くて1校、行かなくてもよし」

初夏の気持ちよさを感じる福島伊達。

代表渡辺が保原校から更新です。

先日、ゴルフのコンペに出てきました。

2回目の参加でしたが、

前回は伝説の200をたたき出し、

大変迷惑をかけました。

今回は、多少練習にも力を入れまして、

148で終われました。ほっと一安心です。

 

さて、先日HP上でもお知らせしましたが

福島県立高校の体験入学日程が発表となりました。

 

各中学校で、参加者を取りまとめて

高校に申請するのですが、

学校側は

志願候補の高校全て参加するように話しています。

 

しかし、私はそうは思えません。

塾生には

「多くて1校、行かなくてもよし」

と話しています。

 

今日はその理由をお話します。

 

まずは時間です。

体験入学に4時間から6時間取られます。

夏期講習は、例年参加者の多い高校が体験入学の日は

夕方からの授業にするなど

できるだけの配慮はしていますが、

それでも参加校が多くなれば、

勉強時間は当然減っていきます。

私立高校と違い

参加したからといって評価が上がるわけではありません。

点数を取らなければ合格できないのですから

勉強時間を減らすこと自体ナンセンスです。

 

次に効果です。

体験入学に行ってよかった、という声を聞きません。

「絶対にこの高校に入るぞ!」と

強い決意を抱いて帰ってくることを期待しますが

そんな声は聞こえません。

むしろ、その高校のイメージを悪くして帰ってくることが多いです。

時間と費用をかけて行った割りに

迷いが生じるようでは無意味です。

 

物見遊山的に、

友達と福島に行くことができる。

その程度体験入学ならば勧める事はできません。

 

だったらば

部活の試合を見てくるとか、

文化祭を見てくるほうがいいのではないでしょうか。

もしくは

行きたい高校に通う先輩から話を聴くほうがいいと思うのです。

できるのであれば

憧れの職業に触れるとか、

大学のキャンパスを見てみるとか、

さらに一段先から高校を見つめるチャンスを

作ってほしいと思います。

 

「多くて1校、行かなくてもよし」

あくまでも私見ですが。

 

東北塾長会2016

過ごしやすかった福島伊達。

保原校から代表渡辺が更新です。

サミット開催に伴い、各国首脳が日本集まるわけですが

アメリカ合衆国大統領は

日本の用意した車などは使わないそうですね。

盗聴の恐れがあるとかで。

盗聴なんて考えたこともないですが

日常茶飯事の国は考えることが違いますね。

 

さて、週末、東北塾長会に参加してきました。

同じような時期に起業した個人塾の塾長が集まる会議ですが

年に2回、開催していますが

毎回、他の塾の取り組みを聞くたびに刺激を受けます。

 

少子化が進む日本で、

教育産業は決して明るいわけではありませんが、

誠実に、真摯に職務に当たるところは

おのずから残っていくと思うのです。

 

子どもがたくさんいて、

好景気だった時代の手法は

もはや通用しないと思うのです。

 

正解があるわけではありませんが、

正解を模索していく企業は

新しい塾の形を作ることができると思うのです。

 

私は、今のままの未来は不安です。

今のままでいいとはとても思えないです。

個人的にも、地域社会の問題でも、日本のことでも。

かといって、

何もしないでいたら

何も変わらないことも知っています。

自分から、自分たちの塾から、自分の地域から

変わっていけば、不安は減っていくと思うのです。

 

「うちの塾では」

「こちらの高校入試は」

「これからの大学入試は」

お互いの意見を交わすことで、

見えてくるものがある。

それが塾長会の価値だと思っています。

 

 

【テスト対策】 それ、まだ終わってません

暑い一日でした福島伊達。

保原校から代表渡辺が更新です。

嫌な情報が入りました。

9割の確率で

今年の夏は猛暑だそうですorz

そいうわけで

電力会社様にお願いして保原校のアンペア数を変えました。

去年の夏はエアコンの利きが悪く

部屋の中も暑かったので、今から対策です。

いつも以上に涼しい環境が提供できればいいなぁ。

 

さて、山本先生の告知にもありましたが、

新しい仲間が白雲館に来てくれました。

期待の新人です。

英語が専門ということで、

より白雲館講師陣の層が厚くなると期待しています。

早速ですが、今日から研修開始です。

日を改めまして

正式にご報告いたします。

 

テスト対策中ですのでいつも以上に塾生が来ています。

テスト2週間は塾で勉強する環境を整えています。

土日も関係ありません。

3時から開校します。

 

「家でやってます」という塾生もいますが、

ほぼほぼやれていません。

学校の提出物も、やったつもりになっている作業でしかない傾向があります。

答えを写す輩がいるとすれば論外ですが、

調べながらテキストを進め

丸付けをし

間違ったところは直す。

これで終了する塾生がいますが、

それ、

まだ終わってません。

 

一見、間違った勉強ではないように思えますが、

「調べながら」テキストを進めるということは、

頭に入っていないということです。

テスト勉強で大事なのは、

頭に入れること。

そして、それを出せるようにすることです。

テキストを終わらせることではないのです。

 

ですから、ノートにやったり、暗記作業したりして

頭に入れてから、テキストに書き込む。

調べながらテキストを進めて

後から、暗記の作業を入れて、確認をする。

どちらかをしなければならないのです。

 

ということは

1冊のテキストが終わるのに

相当の時間が必要なのです。

また、誠実さも必要。

楽したい気持ちに打ち克つことが

向上のキーとなります。

 

来週頭から各中学校でテストです。

あと5日はあります。

誠実にがんばれい!

 

よし、志事すんぞ!!

さぁ、いきましょー!

【テスト対策】 早く準備したからこそ

快晴の福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。

テスト対策中ですので、

梁川・保原各校舎ともに3時から開放中です。

学校の提出物を全部終わらせてきた子も出てきています。

当然ですよね。

遅いくらいですよね。

その位の気持ちじゃないとね。

 

昨日は振替授業をしました。

教科は社会。

テストの範囲は古い所が7割、

新しい所が3割という所でしょうか。

 

春の講習会の時に位置で復習した歴史の単元も入っていました。

 

渡「Rさんは社会の地理と歴史どっちが苦手?」

R「・・・歴史です。」

渡「そっか、でも春の講習で一度やってるから、イケると思うよ~」

R「・・・」

渡(自信なさげだなぁ)

 

そんな会話をして、いざ歴史の既習事項を確認してみたら

あれよあれよという間にできるではないですか!

30分で4ページ、一度勉強してるとはいえ

苦手意識のあった歴史で。

 

渡「デキんじゃん!春から準備してよかったなぁ」

 

嬉しそうにはにかんだ顔が

褒められて誇らしそうな顔が

ありました。

 

小さな成功の積み重ねが自信をつくるのだなぁ、と

改めて実感しました。

 

結果だけが大事だという風潮もあります。

ですが、

誠実に努力していく過程からも

学ぶことはあるはずだと思っています。

 

手を抜いたテスト対策から得られるものと

全力を注いだテスト対策から得られるものは

決して同じではありません。

 

今日も3時から9時まで

時間が許すのであれば10時くらいまで構いません。

頑張っていきましょう!

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

テスト対策 アメリカ大統領の広島訪問

雨が降った福島伊達。保原校から代表渡辺が更新です。

この雨のせいで、福島市の鼓笛パレードが中止となりました。

昨日の段階で、すでに中止を決定していたようですが、

英断だと思います。

大変になってからでは遅いですからね。

 

大変になってからでは遅いのはテストの対策も一緒。

大変になる前の準備が全てを決めるのです。

範囲表は配られましたね。

提出物の勉強をどんどん進めてください。

できれば今週中に終わらせてしまいましょう。

 

さて、アメリカのオバマ大統領が広島訪問を決めました。

任期が終わる今だからこそできたことかもしれませんが、

大きな意味があると思うのです。

 

広島の原爆投下は歴史的な事件です。

核の兵器利用が行われた世界唯一の事件ですから。

福島もチェルノブイリも原発事故です。

平和利用をしようとして、

”想定外”の事態となった結果です。

しかし、

広島は違います。

明確に

兵器として利用したわけですから。

 

世界中に装備されている核兵器が、

どんな影響を与えるのか。

アメリカ国民は知りません。

10万人の犠牲者が一つの兵器によって作り出される恐怖。

オバマ大統領が来ることで、

アメリカ国民にもアナウンスされるのは意義があると思うのです。

 

おそらく謝罪はないでしょう。

むしろ必要なのでしょうか。

もちろんむごい結果をもたらしたものです。

ですが、

当時の大統領でもないオバマ氏求めたところで

建設的でもないと思うのです。

 

また隣国が懸念する

「日本の被害者というイメージ作り」も

的外れだと思うのです。

日本は被害者だ、謝罪しろ、賠償しろ、なんてのは

隣国の常套手段でしかありません。

 

哀悼の意を示す、というと硬いですが、

アメリカの大統領が一緒に悲しんでくれた、という事実が

日本とアメリカ両国の関係において大事なのではないかと思うのです。

 

これを書きながら、当事者でもない自分が書くべきことか、と

感じる自分もいます。

広島市民にとって、被害者にとっては

不足も不満もあるかもしれません。

「赦す」ことこそ難しいですから。

 

ですが、塾で子どもたちと関わる人間として

憎しみを持ち続け、次世代に伝える教育よりも、

未来に向けて、友好関係を築く教育をしたいと思うのです。

私にできることは

大統領の行動の意義を見出し、

その意義を子どもたちに伝えることで

一助となりたいと願うのです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

志学白雲館のテスト対策とは

気持ちの良い午後となった福島伊達。

梁川校から代表渡邉が更新です。

GWは長めの休暇を頂戴しました。

受験が終わるまでは正月もない塾講師にとって

ここが家族や友人と過ごせる大事な時間です。

今年も、リフレッシュすることができました。

保護者様と飲み、友人と会い、家族と過ごし、

貴重な時間でした。

ブログをはじめとするSNSも極力避け

「offを意識して過ごす」というテーマで過ごしました。

SNSから離れることで、より濃密な時間を過ごせたと思います。

 

さて、今月下旬に各中学校で中間テストが行われます。

それに向けて、塾でもテスト対策を行うのですが、

志学白雲館のテスト対策は

他の塾のそれとは違った形であり、違う目的がありますので

ここで今一度お話させていただきたいと思います。

 

志学白雲館では「テスト前2週間は塾で勉強する」としています。

自宅でできるということであれば心強いし

高校生、大学生になったら当然そうすべきです。

しかし、中学生のうちは、

学び始めた段階ですので

型を身に付けるまで塾で勉強してほしいのです。

 

型とは何か、

大きく二つあります。

 

①最大限の勉強時間の確保

②効率の良い勉強法

です。

 

言い換えれば「量と質」です。

 

2週間の時間の中でどれほど勉強に充てられるか、が結果を左右します。

同じ能力であれば、量の多い方が勝つの当然の摂理です。

運動部なら、オーバーワークは怪我の元ですが、

勉強で怪我した人はいませんから。

 

また、ノート作りをし出したり

いつまでも単語や漢字を練習していたのでは

効率の良い勉強はできません。

我流ではそこに気づくことがなかなかできません。

 

塾に来れば、友人もいます。先輩も隣にいます。

隣の先輩同輩を見ながら

自分の至らない部分に気づいて改善していってほしいのです。

 

もちろん塾に来て机に座っているだけでは

何も身に付きません。

提出物などのハードルを越えながら

より良い勉強を身に付けてもらいます。

 

ここまでするのには理由があります。

適当な努力ではつかめない事も、

徹底してやれば変わることができる、と知ってほしいのです。

一人で一生懸命は難しくても、

皆と、塾であれば乗り越えることができます。

 

そして、中1の段階から勉強に対する体力をつけていってほしいのです。

志学白雲館の夏期講習は毎日9時間あります。

初めて塾に来た人は驚きますが、

塾生はそんなものかと思うようです。

それはテスト対策で6時間くらいは

すでに体験しているからです。

勉強の体力をつけるという目的も

この対策にはあるのです。

 

 

「塾で勉強する」といっても

部活があったり、体調不良もあり、来れない事もあるでしょう。

しかし

それらを言い訳に使えば許される。そんなことはありません。

部活があっても来る人は来ます。

体調が悪くならないように、しっかり管理する人もいます。

成績が伸びる人は

どうやったら最大限確保できるかを考えます。

(伸び悩む人は、逆に、どうやったら避けられるかを考え実行しますが)

人生は選択です。

頑張るを選択して、当然の合格を手に入れるか。

遊ぶを選択して、必然の不合格を手にしてしまうか。

 

志学白雲館の講師は

一生懸命な人はとことん応援します。

勉強ができないから頑張る!という人が大好きです。

もっとできるようになりたい!という人が大好きです。

 

テスト2週間前、今回は9日(月)からスタートです。

15時から塾は開放します。

全日程、塾で勉強できるよう、自らを調えてください。

 

保護者の皆様へのお願いがございます。

欠席するときは、ご連絡ください。(事故の心配、怠惰防止のため)

勉強道具・お弁当などありましたら、お預かりします。

ご家庭での体調管理、時間管理をお願いします。

ご協力お願いいたします。

 

 

最大限の勉強、最高の勉強で

自分史上最高を目指しましょう!

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

 

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