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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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克服の経験

雨の予報の福島伊達

明日から台風が近づくらしいですね。

福島に近づくのは午後からということらしいです。

【警報が出たら休校】になるかもしれませんね。

子どもたちの変える時間にも

変更があるかもしれません。

今後の状況を注視しないとです。

さて、テスト前の連休も終了。

テスト対策に参加した塾生の中には

提出物を終わらせた子もいます。

終わったからできるとは限りません。

ここから繰り返し取り組むことで

定着となります。

 

まず振り返ってほしいのは、

最大限の時間は取れたか、ということです。

今回のテスト、

提示されたテスト範囲は長いし、

間に新人戦もあります。

授業の中で、

また自学の中で、

まだまだ出来ていない所も見つけたはずです。

 

ここからは、克服することがテーマになります。

一つ一つの単元を

自分一人でできるようにしていくこと、です。

克服を経験する。

時間の使い方を工夫し、

テキストの取り組み方を改善し、

自分でできるようにしていく。

出来なかった問題を、

できるように克服する経験をする。

テスト対策はそのためにあります。

テストまで、あと1週間。

あなたは、まだまだ伸びます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

お彼岸

秋晴れの福島伊達

掃除をしても汗をかかねいくらい。

涼しくなってきました。

ありがたいです。

が、ここ数日換気をするとくしゃみが。

秋花粉の季節ですね。

困ったものです。

3時開校、

早速塾生が勉強を始めています。

自分が取れる最大限を取りましょう。

速い人は今日あたり提出物終わりそうですね。

さて、お彼岸ということで、

お墓参りに行ってきました。

祖父祖母のお墓、

従弟のお墓、

そして塾生のお墓。

 

彼岸。

苦しみのない世界だと聞きます。

向こうには

会えなくなってしまった人がいる。

今、話すことができたなら、

何を語り合うのでしょうか。

 

手を合わせて、故人を偲ぶのみ。

故人の言葉や、しぐさが思い出されます。

自分もいつか、

そちらに行けるのでしょうか。

墓前にいろいろな報告をして、

また、一から

頑張ろうと思います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

テスト前はテスト対策勉強会

秋晴れの福島伊達

世間は4連休ですが、

テスト前ですので、

20日(日)だけお休み。

今日明日21日(月祝)と22日(火祝)の

中学生は通常授業です。

昨日は地元の人に誘っていただき

「高子二十境を歩く」に参加しました。

やってみたかったんですよね。

学生時代、高子二十境を定めた熊坂家、

その熊坂台州を研究しました。

その時のご縁で白雲館を知り、

自分たちの名前にしたのですから。

山道を歩ききれるのか?!不安でしたが、

準備した杖も使うことなく、

歩き切ることができました。

さて、テスト前の連休です。

うまく時間を使いましょう。

中学生は開校の3時から10時まで、

自学をすることができます。

最大限、とれるだけ時間を取ってください。

まずは量を確保して、

提出物をどんどん進めていきましょう。

提出できる状態を作ることと、

テストで点数がとれる状態になることとは、

全く違います。

1回目でできない所を見つけ、

教科書を読み、

質問をし、

再挑戦を繰り返し、

できなかった所を克服しましょう。

何より心配なのは、

生活リズムの乱れです。

疲れをとるために

睡眠時間が長くなることもあるでしょう。

それも連休の時間の使い方の一つですが、

夜遅くまで起きていたりするのは、

あまり良くないですよ。

生活リズムを崩さないようにしましょうね。

 

志学白雲館では、

テスト目2週間をテスト対策勉強会としています。

特別な講座を開いたりはしませんし、

プリントを配ったりもしません。

ひたすら自学、私たちはその支援です。

いつか、塾を離れる日が来ます。

その時までに身に付けてほしいのは、

自学の力、自律の気持ちです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

テスト対策 今回は範囲が広いですよ

一日曇りの福島伊達

今朝は伊達市商工会青年部の清掃奉仕でした。

今年度、初めてのイベントとなります。

自分はもはや卒業をした立場ですが、

賛助としてお手伝いさせてもらっています。

自分が部長という立場だった時、

先輩に助けてもらい、

後輩に支えられてきたからです。

いつもならたくさんのイベントがあり、

社会貢献をしながら交流を図るわけですが、

今年はそうはいきません。

コロナはイベントだけでなく、

ボランティア活動にも影響を与えます。

コロナの影響と言えば、

テスト対策でも影響を及ぼしています。

感染症予防もいつもと違いますが、

何せ、今回はテスト範囲が広い。

例年よりも進度が速いせいでしょうか。

これも、感染症予防の一環で、

体育祭や修学旅行や遠足といった

学校行事がなくなったことで、

学習が進んだのでしょう。

 

範囲が広がるのも仕方がないのですが、

1教科で100ページはどうなんでしょ。

そんなに定着させられたんでしょうか。

新人戦も行われるわけで、

全部で300ページを超える範囲を

授業では進められたとしても、

その定着を生徒にだけ任せきりになるのは

どうにも納得できません。

 

塾生には9月に入った段階で、

テスト勉強のスタートを意識させてきました。

例年よりも速い進度、

今月末の新人戦、

4連休の使い方、

意識づけをしてきました。

速い子だと、提出物が6割終わり、

すでに2周目に入っている人もいます。

 

テスト範囲が長いということは、

もちろん、大変なんですが、

実はチャンスでもあります。

あれも出さなければならない、

これも出さなければならない、となれば

出題の数は限られるので、

基本の用語や問題が出やすくなるはずです。

難しい問題ではなく、

基本を徹底することで、

高得点が望めます。

 

新人戦もある中、

時間をうまく使って

自分史上最高を目指していきましょう!

 

ちなみに、明日20日(日)はお休みですが、

21日(月祝)22日(火祝)は

テスト前のため中学生は通常授業です。

15時から開きますので

自学に励んでください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

勉強が出来なくて涙を流すことはありますか

曇って暑い福島伊達

テスト対策が始まり、

テスト勉強に励む塾生たち。

自分史上最高を目指してくださいね。

とはいえ、不安もいっぱいです。

新人戦もありますし、

何よりテスト範囲が広い。

学校行事がない分、

授業の進み方が速いようです。

テストが返ってきて、

「こんなはずじゃなかった」とならないように

準備しましょう。

 

勉強が出来なくて

涙を流すことはありますか?

昨日、塾生が涙を流して

悔しそうにしてました。

自分も勉強が出来なくて、

涙を流したことがあります。

まぁ、英語ができない。

テキストをやって、準備したつもりが、

テストになると、

全くできない。

覚えたはずの単語も文法も、

まっしろ。

今思うと、やり方がまずかったんですがね

その時は、頑張りが報われない、と

思ってしまったわけです。

 

涙の理由は様々です。

不甲斐なさ、後悔、傷つく自尊心、

将来への不安、虚無感、明らかになる実力、

自己不信、自己嫌悪、、、。

 

泣くほど感情が揺さぶられたなら、

次は改めていこう。

勉強が出来ない理由なんて、

分かっているはずだよ。

能力?

いやいや、それ以上に、

量も足りなければ、

質も良くなかったんじゃないかな。

部活動のせい、

問題のせい、

先生のせい、

外に理由を見つけるよりも、

あなた自身が、

今のままではいけないと、

変わらなければ、

同じことを繰り返すだけです。

 

今の気付きを、行動に変えよう。

量を増やそう、

復習を繰り返そう。

 

どうせ揺さぶられる感情なら、

うれし涙に変えよう。

良かった点数に、

合格の喜びに、

「だって、頑張ったもん」と

胸を張って言えるように。

 

あなたは、まだまだ伸びる。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

夢は持つべきか

今日は暑い福島伊達

暑さ寒さも彼岸まで、なんて言いますが

午前中の過ごしやすさとは打って変わって

午後から蒸し暑くなりました。

ちょっとした時間の経過でも、

未来は読めないものですね。

 

未来は読めない、と言えば

子どもたちの夢、将来就きたい職業も

当人たちにとってみると、

何になるか決めることも

なかなか難しいものです。

学校では、

将来就きたい職業から、

自己実現可能な高校を選択するように

指導されるわけですが、

決められないで悩む子もいます。

はたして、夢は持つべきでしょうか。

どこが調べたか覚えていまっせんが、

子どもがなりたい職業、ナンバーワンは

YouTuberだそうです。

調査結果に不安になる保護者さんも

いらっしゃるかと思いますが、

個人的には「そりゃ、そうだ」と

納得します。

だって、今の子ども達にとって、

最も触れる機会の多い

身近な職業ですから。

 

子どもたちの職業観は

自分の見知っている職業に左右されます。

知らない職業は選べません。

知っている職業の中で

その時、魅力的なものを選ぶだけです。

だとすれば、

子どもたちの進路を決める参考に行う

キャリア教育には、

子どもたちの可能性を広げる

大きな意味があると思うのです。

子どもの成長段階に合わせて、

見える仕事から、見えない仕事まで、

様々な職業の人たちのおかげで、

自分たちの社会を作っていることを知ることで

「これがやりたい」

「これならやれるかも」

「こういう生き方もあるのか」

夢や希望につながると思うのです。

 

夢を持つべきか、という問いに

持つべきだと思うが、

夢は変わってよい、と答えます。

その時々の見えるもの、

その時々の興味によって、

夢を持ち、そして変わります。

夢を持ってないのは悪いことではないし、

一つの夢を追いかけ続けなくてもいいし、

夢が変わるのも自然なことです。

ですが、その時々で、

将来を想うこと、

生き方を考えること、

向上に努めること、は

とっても大事です。

キャリア教育では、ただ職業に考えるだけでなく

世の中の仕組みについて

考えるきっかけを与えていくことが

これからの職業選びに、

AIの発達によって

現在ある職業の半分が無くなると言われる

未来が見えない時代の職業選びに

つながる気がします。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

本と経済と政治

曇り空の福島伊達

菅総理大臣の誕生。

東北、秋田出身の総理には

ぜひ地方に目を向けて

政治にあたっていただきたいものです。

さて、久しぶりに本を買いました。

本屋に行くのもはばかられるご時世。

ふらりと本屋にも行きづらいので、

ぜんぜん買えていませんでしたが、

町の本屋さんに注文して買いました。

以前から欲しいと思っていた本、

これから必要になるであろうほんを、

町唯一の本屋さんから。

森からではありません。

町内二つあった本屋さんも、

一つは今年閉めてしまいました。

本屋さんが無くなったら困りますから。

 

この人に著作権料を払いたい。

この本屋さんにいつまでも続けてほしい。

そう思うから本を本屋で買いました。

自分は本が好きです。

時間が許すなら、

いつまでも活字に触れていたいですし、

ほしい本は集めたい。

そうはいかないので、

選んで、選んで、買うしかないのですが。

 

「本なんてネットで買える」も分かります。

自宅の届けてくれるわけですから、

便利なんだと思います。

ですが、町に本屋や図書館がなかったら、

本との出会いが減ります。

ふらっと入った本屋におかれた、

目的以外の本との出会い。

楽しいんですよね。

ネットを使えない子どもには

本屋さんが入り口です。

小中学生にとっては

本屋さんが憧れです。

本屋を知らなければ、

活字に触れる機会が格段に減ります

だから、町の本屋さんは大事です。

 

本関係の話題でいうと、

Twitterで出回っている

ハッシュタグがあります。

多くの方の見ていただくために、

#を使って、拡散するためのものですが、

その一つに

#出版物の総額表示義務化に反対します

があります。

 

現在、本は消費税を抜いた商品の金額が表示されています。

それを、内税、つまり消費税も含めた総額で

表示しなければならなくなる、

というものです。

本は、並ぶとすぐに売れるものばかりではありません。

数か月先、数年先、へたしたら数年先に

売れる本もあります。

総額表示ですと、

消費税率が変わるたびに、

表紙を印刷しなおさなくてはいけなくなります。

 

中小の出版社は、

素晴らしい出版物を作っているものの、

すぐに売れる本だけを扱っているわけではありません。

出版社を追い込むような制度は、

愚策です。

 

新しい為政者が

地域経済や中小の企業の実情に

目を向けた、

効果のある政策と制度作りをしていただければ、と。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

自分の感情を言葉にする

雨が止んだ福島伊達

芸能人の不祥事、あまり興味がない。

好きな役者であるから、

残念ではあるが、

どうでもいいかな。

新総裁になった方も

候補者として争われた方も

人となりはわかったので、

政策の実現に向けて吟味してほしい。

少子化対策、不妊治療の保険適用を

訴えていた候補者の意をくんで、

実現に向けて動いてほしいものです。

 

さて、小学生から中学生、高校生が

同じ場所で学ぶ志学白雲館。

それぞれが、問題集をやり、

教科書や参考書を読みながら、

がんばっております。

教科書に書かれている事柄を

事実として蓄積することは必要なことです。

これまで人類が培ってきた叡智を

系統立てて身に付けることができるわけですから、

教科書を学ぶ、ということは

非常に効率的なわけです。

ですが、これからの子どもたちには、

教科書に書いてある事柄を

知っているだけでいい、とはなりません。

自分の意見を他人に伝えることも求められます。

そのためには

事実に対してどう感じるか、

どう思うか、

どう考えるかも大事になってきます。

 

どの学年の子どもでも、同様です。

小学生だからできないわけではありませんし、

高校生だからできるわけでもありません。

ニュースを見聞きして、

自分の感情を確かめましょう。

そして、言葉にしましょう。

 

水泳の池江璃花子さんが、

大病から復活し

インカレに出場することになりました。

あなたは、彼女を見て

どう思いましたか?

 

大阪なおみ選手が

黒人差別を問題視し、

一時は大会出場も危ぶまれましたが、

黒いマスクをつけて抗議の意思を示しながら

出場しました。

彼女は優勝インタビューで、

「黒人差別についてみんなが考え

語り合うきっかけになるように」と答えていました。

あなたは、差別に対してどう考えますか。

 

少年法の厳罰化が検討されています。

少年は未熟であり、

未熟であるから、過ちも犯す。

彼らを更生させるのが社会の責務であり、

厳罰を科せば、それがなるわけではない、

と考える人もいる。

一方で、少年とはいえ、

罪は罪、相応の罰を受けるのが当然であり、

でなければ、被害者や被害者家族は

納得しないのではないか。

加害者の保護よりも、

被害者の傷に寄り添うべきだ、

と考える人もいます。

あなたは、厳罰化に賛成ですか、反対ですか。

 

ここ数日、子どもたちを話したことです。

子どもたちの言葉を聞くと、

それぞれに考えることがあるようです。

もちろん、考えのすべてを

言葉にはできないので、

言語化を手伝うこともありますが。

自分の思いを言葉にできる、

そんな子どもたちであってほしいものです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

入試に持っていけるもの

曇り空の福島伊達

高校野球は県大会が行われています。

今年は無観客での試合のため

一度も見ることができませんが、

母校の後輩たちの頑張りに触れると、

元気をいただけます。

さて、学校にしろ、塾にしろ

「授業だけでできるようになる」

そんな事出来たらいいなと思うけれど、

実際はそんなことはありません。

先生からの説明を聞いたり、

例題を解いたりしながら、

授業の時間が過ぎていくわけですが、

それだけでは足りないんです。

授業でできるのは、

たかだか数十問。

仮に間違えがなかったとしてら、

悪くはないけど、

良いことばかりではないのです。

自分のミスに気付けない可能性があるからです。

 

やっぱり最後は

あなた自身が、

類題を誠実にこなすこと、です。

数十問、数百問と

問題を解いていく中で、

自分の失敗を克服しながら、

できるようにしていかなければ、

不安で仕方ありません。

 

なぜ、それほど問題を解いてほしいのか。

だって、

入試に持っていけるのは

筆記用具とあなた自身なのだから。

 

自分は練習を重ねて

できるようになったぞ、という

練習に裏付けられた、

知識と技術、

そして確かな自信を

入試会場に持ち込んでっください。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

どこまで反復するか

雨の止んだ福島伊達

昨夜、梁川ではカゲロウが大発生。

暑くて湿度の高い日に出てきますが

そんな季節ですね。

朝からカゲロウの掃除でした。

さぁ、今日は、新教研テスト9月号です。

受験生が対象。

各教室で実施しています。

講習会が終わって半月以上が経ちますね。

その後で、どのように受験勉強を

進めてきたでしょうか。

確認と反省のために、

今日を活かしましょ。

 

さて、公式や解法を身につけるまでは、

反復が必要ですね。

習いたてだと、

同じことをすればいいのに、

何でだろうか、

違うことをしてしまうことがあります。

いいペースで進んでたのに、

数問すると、手順を間違うなんてことも。

「できんじゃね」と思った矢先の間違いに

気持ちが挫かれそうになりますが、

その間違いが大事ですよ。

その間違えたポイントが、

あなたの、あなただけの

注意すべきポイントだからです。

 

人によって、よく間違えるポイントは違います。

符号をミスしたり、

時制を意識し忘れたり、

話し言葉を使ってしまったり、

それぞれあります。

あなたが間違えたポイントを

克服するまで反復するのが、

自分の学習でやるべきことです。

反復する際に、回数も大事ですが、

答えを暗記するためだけに

数をこなすのはもったいないです。

自分のミスしやすいところを

意識して克服しているか、

さらに、

意識せずとも克服しているか、

も確かめてみましょう。

 

最初は意識しながら、

一つ一つ確認しながら、

問題にあたるかもしれませんが、

「できる」にもレベルがあって、

反復するうちに、

意識せず、当たり前に

ミスが減る時が来ます。

そこまで反復できれば上等です。

 

たとえば、

連立方程式だったら、

式を見て

加減法か、代入法か考えて、

加減法なら数字をそろえて、

二つの式を合わせて文字を一つにして、

移項して、文字式と数字に分けて

値を出して、

さらに代入して、、、、

最初のうちは

一つ一つ手順を意識したり、

計算の正しさを確認したりして進めますよね。

でも、「できる」ようになると

連立方程式を見ると、

手が動くんです。

勝手に(笑)

正しい手順通りに、

正しく計算を進めながら。

そこまでできるようになるといいな。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

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