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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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テスト対策 ミス防止を身に付ける

30度超えの福島伊達。梁川校から更新です。

トンビがピーヒョロ、ピーヒョロ鳴いています。

福島にいると自然とに近さを感じずにはいられません。

山も川も、動物も虫もそこにある、ふるさとの当り前の風景が今日もあります。

 

さて「都立高校入試において採点ミスが1000件」

「マークシート導入」という記事がありました。

 

記事を見てみると、同一のテストをコピーしてそれぞれ採点をするなどして

ミス防止に努めているものの

記述式の問題で、表記や誤字のミスがあるにもかかわらず正解にしてしまうといった

採点ミスが今年の入試で1000件以上あり、

本来合格にすべ受験者が22名いたとのこと。

 

ミス防止に努めていただきたいと思う一方で、

受験生にも、ミスの怖さを感じてほしい所です。

 

マークシートにすれば採点者都合のミスは減ると思いますが、

受験者都合のミスは残るわけです。

よくあるのは、ズレ。

本来マークすべき問題がズレていて

それ以降の問題全て間違ってしまう、とか。

また、消しゴムできれいに消すべきを、

跡が残ってしまい、採点できなくなってしまったり。

意外とあるのは、枠からのはみ出し。

この時点でアウトですからね。

 

記述式の入試とて、受験生が気を付けるべきポイントは多々あります。

文字をはっきり、丁寧に書く。

きれいにとまではいかなくても、読める文字で書くことは基本です。

もちろん枠からはみ出したらダメですよ。

解答欄の違いなどもありますね。

解答方法の違いも。記号なのか、記述なのか。

 

解答を導くまでのミスにも敏感になってほしい所です。

計算ミス

符号ミス

移項ミス

漢字の思い違い

時間配分

 

こうしてみると、

入試は正しい知識を覚えることも大事ですが、

ミスをしない配慮を身に付けるのも大事なんだと感じます。

 

期末対策が梁川保原両校舎で始まりました。

時間を有効に活用してください!

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

テスト対策 自立のための自律

快晴の福島伊達。梁川校から更新です。

期末試験の範囲が各中学校ごと配布になっています。

テスト対策の開始ですね。

今日から個人記録票を配布しています。

ご家庭でも、目を通してくださいますようお願いしたします。

 

さて、毎回のことで恐縮ですが、

テスト対策は自学であることを確認しておきます。

特別な授業や手立てをしなければ

点数が取れない子供たちを育てる気はありません。

もちろん、やり方の面で注意することはありますが、

しっかり時間をかけること、

点数を意識した効率の良い学習をすること、

この2点が、高校生になっても自学ができる子になるためには必要だと考えています。

 

楽して点数を取ることを覚えても、

結局は成長しないままの自分が

成長するべき時に伸びることができなかった自分が

取り残されるだけです。

 

自分を成長させるために必要なのは、

自律

 

自分で自分の心を律することです。

 

自律が自立の一歩目です。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

夏は復習、土台作りの最大の機会

午前中雨が降っていた福島伊達。梁川校から更新です。

夏期講習会の申し込みを内部の塾生には配布しました。

塾生が知らないうちに席がなくなるのを防ぐためです。

昨年の冬はギリギリの席数でした。

今年の夏もドラマティックな夏にしたいと思っています。

 

夏の勉強がなぜ大事なのか、

中1・中2の復習をする最大の学習機会となるからです。

 

受験勉強の勘違いの一つに

中3からの勉強を頑張ればいと思っている人が少なくありません。

しかし、実際の入試問題を見ると、

中1から3割、中2から3割出題されるのです。

さらに、英語や数学は中1分野の理解と技能の習得がなければ、

積み上げることが難しいものもあります。

 

よく土台が大事だと言われるのですが、

家を建てるにも、

土台がぐらついていれば、上に家が建つことはありません。

勉強でも同じで、

土台となる知識と技能がなければ、

先に進んでも、同じような壁にぶつかるわです。

 

その土台作りを図るのが夏休みです。

 

今年の夏は2度ときません。

がんばった夏が

伸びる秋に

我慢の冬に

笑顔の春に

繋がっていくのだと思います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

読書をすれば国語ができるは誤解

曇り空の福島伊達。梁川校から更新です。

日曜日は、霊山パーキングを商工会の仲間とともに清掃奉仕いたしました。

それ以外は、久しぶりにゆっくりしてました。というか、倒れてました。

疲れがたまっているんだと思い、本を読み、眠りを繰り返した週末でした。

 

読むべき本というよりは、読みたい本を手当たり次第読んでいたのですが、

京極夏彦の本はやはり面白く、

ipadで語句を調べながら読み進めていくと、

今まで気づかなかった部分があって、

さらに理解が深まる気がします。

 

読書をすると、国語力が上がる

とか

読書をしないから、国語力がない

とか、よく言われますが

国語力を国語の得点力とするならば

誤解だと思っています。

 

国語力は国語の問題を正しく解かない限り付きません。

 

もちろん、読書をすることで、

読み進める素地はできますが、

正しく読んでいるとは限らないのです。

 

国語の得点力を高める読み方はあります。

要約を意識した読み方をするのです。

簡単に言うと、

読んだ後に、「で、何が言いたいの?」という問いに答える読み方です。

 

必要な部分だけ抜粋することができるようになれば

選択肢に惑わされなくなります。

 

ただ、この読み方は読書の楽しさとは程遠いものです。

 

娯楽としての読書と

戦略的な訓練としての読書とを

別なものとして行ってほしいです。

 

よし、今日も志事すんぞ。

さぁ、いきましょー!

選挙権を18歳に引き下げ 大賛成!!

なんか寒いくらいの福島伊達。梁川校から更新です。

選挙権を18歳まで引き下げる法案が論ぜられています。

青森では大学の敷地に投票所ができるとか。

いい動きだと思います。

 

18歳を選挙権の対象とするということは

今まで20歳だったものの基準が下がってくることになります。

全部が全部、必ずしも下がるとは思えないですが、

酒タバコといった嗜好品は?

契約は?

被選挙権は?

議論が必要なところです。

 

若者が政治に参加するのはいいことだと思うのです。

自分の未来を、自分で投ずるわけですから、

責任というものを感じて投票所に行ってほしいのです。

 

年齢別人口構成比から考えれば、

若者不利です。

若者向けの政策はなかなかとられにくく、

老年向けの政策、子育て世代の政策、女性に向けた政策、子どもの向けた政策よりも

後回しにされがちです。

うがった見方をすれば、

若い奴らは苦労しとけ、と苦難の押しつけにも似た政策にすら見えます。

 

年金はきっちり納めなさい、払えるかどうか分からないけどね。

今の老人は敬意をもって助けなさい、お前らが老人になったら知らないけどね。

 

こんな風に感じる若者もいるでしょうね。

 

暴論ですが、

選挙権は税金を支払っている人のみに与える、年金世代には与えない

という制限選挙権も分からないではない気もするのです。

負担者には口を出す権利があるという点で。

税金は払いません、でも、要求だけはします、では

納得がいかない人もいるでしょうね。

 

トマ・ピケティは資本論の中で、

貧しい人と豊かな人との間で資産形成のスピード・労力が異なる。

この格差を是正するために重税をかけ再分配するべきだと述べています。

 

富の集中はよくないのかもしれません。

持っている人から徴収し、持たざる者に再分配をするのも理に適っています。

しかしながら

取られるだけだと分かっていれば、

働く意欲というものもまた、取られていくのではないでしょうか。

 

だったら、先ほどの制限選挙も一理あると思うのです。

 

懸念もあります。

若者世代が財政再建と称して年金支給額を減らすという事もあり得るかもしれません。

 

そこは道徳の力、教育の力、躾の力でカバーするしかありません。

子供叱るな来た道じゃ、 年寄り笑うな行く道じゃ、

こんな言葉がありますが、

老人にしたことは、自分が老人になった時にされることだと考えられれば

我田引水の政策にはならないと思うのです。

 

思いつきの暴挙も性善説にたった理想論もありますが、

一つの考え方の提示という事でお許しください。

 

とにもかくにも、

選挙権の対象年齢引き下げは、

政治に無関心だった日本人に何らかの風をもたらしてくれると思いたいです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

いい会議って奥深い

秋のようにさわやかな福島伊達。梁川校から更新です。

昨日は保原で行われる復魂祭の会議と、

商工会青年部の総務広報委員会の会議に参加しました。

今まで、あまり気に留めず会議に参加をしていましたが、

より建設的な会議とは何か考えさせられます。

 

何かを為すときに、話し合いというものは大事です。

意識の共有を図り

経験を摺合せ、より良い形にしていくわけですが、

最も大事なことは、

明確なゴール設定だと感じました。

 

何を結果として残したいのか。

それによって、すべき事もせざるべき事も変わってきます。

 

今年度から、白雲館でもスタッフ会議をブラッシュアップしています。

まだまだ模索段階で、他の会議に参加すると気づくことがあります。

個人的には、集まることを目的にした会議にはしたくないと思っています。

座っていることを目的にしているような、

まさに国会のような場にはしたくありません。

 

会議、参加すればするほど奥深いと感じます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

夏期講習前に情報収集と内容の吟味を

時々雨が降る福島伊達。梁川校から更新です。

東日本大震災の復興事業の一部において、

被災県が最大3.3%の負担をするようになるとか。

国の基幹事業は従来通り国の負担となりますが、

地方のインフラなど、震災以前には地方の負担だった部分が

今回の対象になるのでしょう。

何でも国に負んぶに抱っこではいけないと思いますし、

震災から復興してきて体力がついてきているってことなのかな、と思う所です。

 

さて、中体連が行われています。

自分が出せる力を出し切ってほしいと思います。

勝利の喜びも、

敗北の悔しさも、

自分の人生の糧です。

 

昨日と今日は、中体連もあるので、

授業をせず、自学に来てもらっています。

朝早い部活もあります。

例年、出席率が悪いこともあるので、思いっ切って判断しました。

 

そのかわりに、期末テスト前に授業をします。

 

この辺の対応は、大きな塾ではできない部分だと思います。

 

大手塾と私どものような小さな塾には、それぞれ得手不得手があります。

小回りの利素早い動きは私どもの得意とするところです。

逆に、多くの情報をもとに、均質化された授業を提供する大手もあります。

どちらにもメリットデメリットがあります。

 

しかしながら、最近そのデメリットを感じなくなってきました。

それは東北塾長会のような勉強会に顔を出し情報得られるようになったこと、

ネットの利点を生かし、情報収集が容易になったこと、

また、意見交換が容易になったことが挙げられます。

 

どれも受け身にさえならなければ、

大手にも負けない情報量になるということです。

自らの動きが大事だということですね。

 

そろそろ、各塾で夏期講習会の周知がされるところだと思います。

志学白雲館も中体連が終わり次第、塾生向けに周知させていただきます。

今年も充実した内容となっていますので、

未来・可能性を拡げたい受験生と保護者様に来ていただきたいものです。

 

その際はぜひ、他塾と比較検討をしてください。

講習費用はもちろんですが、

教材費や管理費、オプションといったさらにかかる費用はいくらになるのか。

講習時間はどのくらいで、1時間当たりいくらになるのか。

さらに、交通費や昼食などの塾に払う費用以外の出費はいくらになるのか。

 

チラシやネットで情報を得て、

吟味してください。

もちろん、ネットには玉石混淆の情報もありますので十分ご注意を。

講習費用や内容、時間が書かれていないところは、要注意です。

 

今年も熱い夏が来ます。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

国立大学の学部再編 文理共学を願う

今日も暑い福島伊達。梁川校から更新です。

月曜の夜にやっているTVタックルを見ました。

カジノ構想に対して激論を交わしていました。

賛成反対双方の意見が聞けるのが面白いですよね。

時々感情に任せた意見の応酬になっていますが。

編集しないで見せてほしいといつも思います。

 

賛否両論、といえば、国立大学の学部再編です。

文系学部である人文社会系や教員養成系の定員を減らし、

理系学部定員を増やそうとする動きです。

 

私個人の意見をいえば、どちらでもよい、です。

別に理系への偏重をよしと言っているわけではありません。

また文系軽視を容認するわけでもありません。

 

私は、理系は文系を学び、文系は理系を学ぶべきだと思うからです。

スペシャリストを養成したいという考えもわかります。

しかし、スペシャルな知識や技能をどう生かすか、

それは総合的な能力が必要だと思うのです。

 

身の回りには様々な社会問題があります。A

身の回りなさまざまな科学技術があります。B

 

社会問題Aを科学技術Bがどう解決するのか、が肝要なのです。

 

社会問題Aを知らずして、科学技術Bだけが発展しても

サルにコンピューターを持たせるようなもの。

社会問題Aを知っていても、科学技術Bを知らなければ、

前時代的な解決策しか生まれません。

 

どちらかに偏ってばかりではいけないという事です。

 

イメージはスティーブ・ジョブスですかね。

ご存じアップルのCEO。macもiphoneもこの人からです。

機能と美しさの融合。

シンプルな機能と、その機能を引き立てる芸術的な感性は、

偏ったものの見方だけでは出てこないものだと思うのです。

彼は、禅を学んでいたと知られています。

理系の技術だけでは、今の発展はないと思われるのです。

 

もちろん、大学4年間という限られた時間しかないので、

理系の学部を増やし、技術力を高めたいという意図は分かります。

しかし、理系の力だけが、絶対ではないのです。

 

国家が、理系の学部を重用しようとも

賢い学生の皆様には、古典や芸術、社会学や文学といった

教養の部分も身に付けていただきたいと思います。

 

文理、それぞれを学び

ともに補完し、ともに高めあってほしいと願います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

2015 東北塾長会参加

日差しがつい福島伊達。梁川校から更新です。

今日から自転車運転のルールが厳罰化されました。

左側通行の徹底、傘差し運転の禁止、スマホ等のながら運転の禁止など

中高生には特に気を付けてほしい所です。

 

さて、土日珍しくtwitterもFacebookもアップしませんでしたが、

東北塾長会に参加してきました。

土曜日は、青森の先生とともに、松島石巻の復興を見てまわりました。

日曜日は、仙台市内で会議でした。

 

震災の後、海には近づいていませんでした。

色々考えるところがあってです。

今回、今一度復興を考えたいと思い、故郷ではありませんが、

足を運んだ次第です。

ちょうど、仙石線が全面開通したという事で、号外が配られ、

報道も多く来ていました。

奥松島の様子、防潮堤建設、旧野蒜駅など見ました。

車を走らせると、生活を再建し、新しい住居も見られますが、

その合間を縫って壊れた建物がちらほら目につきます。

街灯が大きく傾いています。

新しい建物のところどころに、津波の到達位置の小看板が掲げられています。

 

「もし、ここで今津波が来たらどうしよう」

怖かったです。

 

自然の力は大きく、人の営みは小さく弱く儚いと感じました。

 

余談ですが、その日の夜、松島の旅館に泊まりましたが、

ちょうど小笠原諸島を震源とし、日本全体を揺らした地震が起きたものだから、

本気で、津波来たらどこに逃げるかを考えましたね。

 

日曜日は新たな若い塾長先生も参加して会議。

小学生英語の教科化を中心に会議し

各教室の現状と問題点

色々な情報の共有をしました。

 

細かな数字やデリケートな話題もありますから、

全てを話すことはできませんが

参加するたびに、刺激を受けます。

お互いの塾の発展を喜び、

問題点を本気で考える。

近隣の塾同士でないからこそ、できるのかな、と。

 

今年の2回目の塾長会は教務中心。

今度は講師陣も参加してもらおう!

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

Ⅰ期試験の内定者の傾向は?

今日は暑いぞ福島伊達。梁川校から更新です。

俳優の今井さん、漫才師の今いくよさんの訃報が。

一時代を築いた人たちの死。

表には出てこないドラマ。

今自分に与えられている生を考えざるを得ません。

あと何年、自分に残されているのでしょうか。

その中で、どれほど楽しみ、どれほど感動することができるのでしょうか。

ちっぽけな個の自分が、

家族や、職場や、地域の人たちと関わることで、

何を成し遂げることができるのでしょうか。

全ては自分次第なのかな、と。

 

さて、昨日に引き続お問い合わせにお答えします。

 

「Ⅰ期試験の内定者の傾向を教えてください」

 

中学2年生の保護者様から頂きました。

先々を考えたご質問、ありがたく思います。

 

さて、福島県立入試はⅠ期試験とⅡ期試験、Ⅲ期試験に分かれて行われています。

Ⅰ期試験は例年2月頭に行われ、内申書による審査と、小論文や面接によって選抜されます。

Ⅱ期試験は3月中旬、5教科の試験による選抜です。

Ⅲ期試験は定員に足りていない高校が行うもので、いつでもどこでもあるものではありません。

 

Ⅰ期試験で内定を出す割合は各高校で異なります。

15%~45%ほどで、5%の増加まで認められます。

進学校ほど、内定を出す割合が低い傾向にあります。

 

質問に戻って、「内定者の傾向」ですが

大きく二つに分かれます。

一つは学業優秀な生徒で、受験者平均よりも高い層の生徒。

例えば、評定平均4位の高校で、評定平均4.5位の生徒が受けた場合です。

もう一つは評定平均は受験者の中では低いものの、

高校側で欲しいと思う部活での活躍が認められた生徒です。

例えば、テニスに力を入れている学校は県大会以上の上位大会に出ている人を、ということになります。

 

逆に、評定平均が受験者の平均にあるような人は内定を得られないことがままあります。

高校側としては、Ⅱ期試験で入ってきてください、ということでしょう。

これが、自信を奪う事もあります。

Ⅰ期でダメだったから、Ⅱ期は下げるという事になりがちです。

 

評定平均も公表されているものではないので、

感覚というか経験による判断になってしましますが

おおむねこういった形になります。

 

ご相談をいただいた保護者様には、

このほかに志望校学科の特色と合わせてお答えしました。

それぞれの高校で、また違ってくるところがあります。

気になる志望校がありましたら、

お問い合わせください。

 

ご質問お待ちしています。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

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