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AIが発達すると

外は寒い福島伊達。

代表渡邉が更新です。

昨日伊達市のお隣、桑折町に

ジャニーズのアイドルが来ていたらしいですね。

キスマイの舞祭組の4人。

(なんでこんなグループ名なんだろ?)

twitterでは大盛り上がりしてたようです。

今まで福島の魅力を知らなかった人が、

新たにファンになってくれたらいいなぁ。

 

さて、土曜日は社会人入試の小論文の日。

毎回、自分もいろいろ考えさせられます。

今回のテーマは「AI」について。

AIの技術が発達する中、

私たちの生活が

大きく様変わりすることが予想されます。

労働のあり方もそのひとつ。

AIを搭載した機械に取って代わられる職種も

少なくないとされています。

では、

「AIがすべき仕事とは何でしょう。」

逆に言えば、

「人間にしかできない仕事とは何でしょう。」

力仕事や、商品管理などは

AIによって効率化が図れると思います。

それ自体は悪いことではありません。

では、

AIによって仕事を奪われる人が

出てくることが懸念されますが、

そういう人はどうなるのでしょう。

 

では

人間がやらなければならない仕事、

人間にしかできない仕事、

とは?

 

このブログにもたびたび出てくる

ITコンサルの斎藤君は

「お笑いじゃないですかね」と。

 

たしかに。

ボケとツッコミにパターンやセオリーはあっても

万能ではありません。

ときに、スベルことすら笑いになるわけです。

AIはそこまで計算することができるでしょうか。

 

囲碁や将棋の世界では、

電王戦のように、

プログラミングと人間が争い

接戦を繰り広げています。

 

ひょっとしたら将来

AI-1みたいな

AIによるお笑い合戦が行なわれるかもしれません。

 

その時人間は

いったい何をしているのでしょう。

労働すら存在しない社会なのかもしれませんね。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

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