小学生の授業
投稿日:2026年3月19日
3月19日 晴れの福島伊達
いつの間にかWBCも終わって
センバツ高校野球が始まっている。
時間が過ぎるのが早い。
さて、小学生の授業、の話
学習塾「志学白雲館」は
もともと高校入試を目標とする塾です。
そこから、地域の要望に応える形で
小学生の授業が始まり、
勉強する学童、学童教育として
「はくうんかん児童クラブ」が
始まりました。
小学生の授業といっても
一斉で授業するのは英語くらいで
算数や国語は
その子に合わせた個別対応です。
授業というと
どちらかというと先生主導で
今日やるべきことが決まり、
カリキュラムが進んでいきます。
志学白雲館の個別の対応ですと、
ほんと個々人の進度によって変わります。
当該学年を1年間かけて終わらせる
標準的な進度もあれば、
既習事項に戻って
苦手克服に照準を合わせる子も。
中にはどんどん進められる子もいます。
速い子ですと
現在小6ですが
標準的な小6のワークブックを終え
応用問題を含む問題演習、
さらに中受に対応する
問題集も終わり、
中学校のテキストに入り
正負の数、加減乗除の
標準的なワークブックが終わり
問題演習をして
入試問題にも挑戦して、
という子もいます。
速く進められる、というのも
メリットの一つではありますが、
私は別なところに
価値があると考えます。
それは
効果的な勉強のやり方が
経験として身に付くこと、です。
たとえば
できない問題を
できるようにすること、
できる問題のレベルを
基礎標準応用入試と上げること、
なにより、
できるようになるためには
自分でやらなければならない、と
経験すること
それら全てが小学生のうちに
体験できたのは
今後の彼らにとって
意味があると思うのです。
世間では中受がある地域に限って
教育産業は好景気だそうで、
中受のないこの辺りですと
まったく関係はありません。
まあ経済的な違いもありますが、
なにより
中受を知る地域と
私たちのような
中受を知らない地域とで、
3年後、6年後、10年後に
違いが出ると思うのです。
地域による教育格差が
こうして開くのかもしれませんが、
私たちにもできることはある、
そう考えています。
小学生の授業では、
今だけでなく中学校のことを、
そしてその先を考えて
授業を進めたいと考えています。
志事すんぞ!














