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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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応用問題でレベルアップを

今日も暑い福島伊達

今年は酷暑の予報とか。

夏は夏らしいのがいい、

と思いますが、

夏過ぎるのも大変です。

 

さて、テスト前ですので、

勉強の話になりますが、

応用の問題、というものがあります。

計算とか、単語を書くとかではなく

説明をする問題や英作文、

国語の記述などですね。

基礎基本の徹底は大事ですが、

難しいから応用問題は飛ばして、

全くやらないという人もいます。

これ、すごくもったいないんです。

たしかに、応用問題は簡単ではありません。

点数を取るためには、

基礎基本を徹底して、

ミスをしないことも大事です。

ですが、

応用問題に挑戦することで、

レベルアップを図ることができます。

 

自分ならできる、と

自分の力を見積もって、

その範囲で力を発揮することも

大事なことですが、

その繰り返しでは、

レベルアップはできません。

スライムを100匹倒しても、

ドラゴン1匹を倒すのは異なります。

ヒットを100本打てることと、

ホームラン1本を打つのは違います。

 

難しいと思われる応用問題に

挑戦して、

失敗して、

乗り越えて、

できるようになった時、

違う自分がいます。

 

「入試の時に正答率が低いから」

そんな理由でやらない人も

いるかもしれませんが、

高校入試の難しい問題を避けた人が、

大学入試の問題の難しい問題を

解くことができるでしょうか?

 

部活動なら、

新しい技術を取り入れようとするのに、

ゲームなら

強い敵を倒そうとするのに、

勉強では

簡単な問題で満足している自分が

いるのではないですか?

 

大丈夫、できますから。

こんなのできるようになって、

もっと難しい問題もできて、

大人が抱えている問題や課題を

解決する可能性が

みんなにはありますから。

頑張ってごらん。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

入試の範囲 削減しなくてもいいんじゃない

雨の止んだ福島伊達

涼しい、というか寒い。

35度近い暑さだったり、

20度切りそうな寒さだったり、

体調崩しそうです。

みなさん、ご自愛ください。

 

テスト前ということで、

自学に励む塾生たち。

がんばりな。

テスト範囲も短くはないので、

いつもより時間をとらないと、

思ったほどの手ごたえはなくなるよ。

さて、今春の休校を受けて、

高校入試や大学入試の出題範囲が

変更になるらしいですね。

中学校では、

三平方の定理や関係代名詞が

除外されるという話です。

習わなくていいわけではないので、

後回しになるだけなんですけど、

入試に出ないとなれば、

学校の授業では扱わない所もあるでしょうね。

でも、

個人的には反対です。

自分でやればいい、と思うのです。

 

三平方の定理も関係代名詞も、

理屈はそれほど難しいものではありません。

応用の問題や英作文といった課題であれば

手に負えない子どももいると思いますが、

基本を身に付けるだけなら

練習をすればできなくはありません。

ただ授業ができないから減らす、というのは

子どもたちの力を

低く見積もりすぎていませんか。

 

進学校を目指す子どもたちであれば

自分で学び進めるチャンスです。

ここで、自学ができない子ならば、

大学進学を目指す高校の学びは、

厳しいものになります。

これも一つのハードルです。

 

学習環境に地域差があり、

履修した子としていない子がいるのは

不平等だ、とも考えられます。

関東地方の子は3か月近く

学校に行けなかったわけで、

このあたりの子とは

1か月半も違っていますからね。

でも、

震災や他の災害の時に、

テストの範囲が短くなりましたか?

それによって大きく地域間格差が開きましたか?

短くもならないし、

それだけが地域間格差を

生んだわけではないでしょう。

 

中学校3年間で学ぶべき範囲、

高校3年間で学ぶべき範囲、

これらが示されて

学び取ろうとすることができる体制が

整えられてさえいればできますよ。

学校という場所だけにとらわれず、

オンラインだろうが、

担任じゃなかろうが。

 

コロナも第二波が来ると言われています。

コロナじゃない感染症だって

起こりえます。

学校という場所に

行くことができない可能性は

いくつも考えられます。

 

そのたびに、

入学式の時期をずらしていきますか?

そのたびに、

入試の範囲を減らしていきますか?

 

この時期に、

このくらいの能力がある人が、

Aの高校に、Bの大学に

入学を許される。

それも入試の公平性だと思うのです。

 

コロナによって

学校はできなくても

勉強はできます。

やるか、やらないか、

だと思います。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

テストしましょう

梅雨入りしたはずの福島伊達

いい天気でしたね。

得てしてそんなものです。

県南の方では

また雨が降るらしいです。

広い福島県ですから、

同じ県でも梅雨入りが

違うんでしょうね。

 

「明日漢字のテストです」

学童の子が話してくれました。

学校からの宿題は、

テスト範囲の漢字の勉強。

ドリルを見ながら

練習をしてくる、というものでした。

でも、その勉強だと、

テストのためには不十分ですよ。

練習をするのが悪いのではないです。

ですが、

テストのための勉強なら、

テストをしなければなりません。

テストをして初めて

練習が足りているかが分かります。

 

写経のように、

ノートに漢字を並べても、

身についているとは限りません。

むしろテストして、

できるところと同時に、

できないところを見つけて、

そこだけ練習。

練習が終わったら、

再テストで確認、

この繰り返しです。

 

小学生のうちに、

この習慣を身に付けてほしいんです。

勉強したのに点数が上がらない、

多くは

勉強したつもりになっている

勘違いなのです。

 

テスト、しましょう。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

テストの範囲表が配られました

梅雨入りの福島伊達

梁川校の窓から外を見ると、

雨が降っているように見えます。

これから強く降るかもしれないとか。

気を付けましょう。

 

さて、テストの範囲表が配られました。

今月下旬に行われる期末テスト。

いつにもまして範囲が長いです。

こいつは大変ですね。

しかも、

休校中の課題も範囲内となります。

休校中に出した課題

授業でやっていなくても、

テストの範囲です。

これまた大変ですね。

 

普通なら。

 

ですが、仮にも進学校に行きたいと

望むならそんなことは言っていられません。

福島県の入試では

各高校を将来の進路によって

区別をしています。

大学進学を目指すのであれば、

県北は4校。

福島高校、橘高校、福島東高校、福島西高校です。

この4校を目指すなら、

ある程度範囲を見越して

やっていなければならない、のです。

 

昨日の実践会で

「提出物、終わったか?」と声を掛けました。

範囲表が配られ、

提出物が指示されます。

1年生は驚くんですね。

(終わった人なんているの?)

2年生が応えます。

「数学は終わりました」

「残りもあと少しです」

3年生も応えます。

「3周してます。」

「あとは、書き込むだけです」

1年生、驚くんです。

(終わってる?3周?)

 

やってるんですよ。

進学校を目指している人は。

進学校を目指すということは、

そういうことだと思うのです。

 

学校が休校だったことを

チャンスだと思っているんです。

自分のペースで勉強できると。

変にブレーキを掛けられることなく、

全力で突っ走れるんです。

ありがたい生徒です。

もちろん塾でも一部ですよ。

全員ではありませんが、

全員に目指してほしい姿勢です。

 

彼らが加速できるように、

がんばりますよ。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

マイナンバーと口座な、失敗するだろうな

今日も暑い福島伊達

小学生や中学生が帰ってきました。

第一声は「涼しい」(笑)

そうだよね。

日陰でも暑いものね。

涼しい部屋で勉強しましょう。

 

さて、新型コロナウイルスの対策として

助成金や定額給付金が準備されました。

支給までのスピードが問題視され、

今後の対策として

マイナンバーと銀行口座を

紐づけする案が出されています。

全ての口座を紐づけするか、

一つにとどめるか、

まだ不確定ですが

個人のプライバシーにかかわる問題です。

慎重な審議が求められます。

ただ、今の案だと失敗するだろうな、と

予感してしまいます。

 

政府の考えだと、

マイナンバーと連動した口座を把握することで、

素早い支給を実現するだけでなく、

給与口座として国民所得の把握、

納税口座として経費削減、滞納の防止、

そういった付随した利点も

考えているんでしょうけれど、

今のままだと失敗します。

 

何が失敗か、というと

このままだと使われない、ということです。

マイナンバーもそうですが、

国民に利点がないのです。

利点どころか不利益すらない、

利点も不利益もないのならば

今までのままでいいよね~、

何かあったら支給されるだけの口座が

国民の数だけできるだけです。

そして、それは毎年増減を繰り返し、

管理費だけがかさんでいくような気が。

 

「どうやったら使ってもらえるか」

この視点は大事です。

利点があるから使うにしても、

不利益があるから使わざるを得ないにしても。

 

第二波が来る前に、

準備を整えていただきたいです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

集中力を付けるために

35度近い福島伊達

風があるからいいですが、

無風だったらもっと上がったでしょうね。

学校から数分のところですが、

帰ってくるだけで、

子どもたちは汗びっしょりでした。

 

さて、熱中症は困りますが、

熱中はしてほしいものです。

小学生にしても、

中高生にしても、

熱中し、没頭する時間は

発達のためにも、

実はすごく大事な時間なのです。

 

集中力、という力は

先天的に備わっているわけではなく

一つの物事に没頭する時間が

だんだんと長くなることにで

集中した状態を継続できるように

変化していきます。

人間は、もともと動物ですから

一つに集中しすぎて、

周りの環境を察知できなければ、

自分の身に危険が及ぶことがあるため

目や耳、嗅覚や触覚を鋭敏にして

周りの変化を読み取ろうとしてきました。

ですから、

集中力なんて力は

もともと持ってはいないのです。

 

自分の身に危険が及ばない環境と、

揺さぶられる感情とによって、

一つの物事に没頭することが

できるようになります。

揺さぶられる感情、とは

好きとか、楽しいだけではなく

困った、苦しいなんていうのも含みます。

 

学童の小学生たちが

「時間があっという間に過ぎた」と

言ってきました。

最初から、そうはできません。

少しずつ課題を与え、

だんだんと長くし、

その子の興味関心を探りながらです。

理科が好きな子は、

理科の勉強をどんどん進めていきます。

学年のテキストを終わらせた子もいます。

一つ終わると、次、また次と

熱中していきます。

 

何に熱中するか、は

その子によって変わります。

だとしたら、

熱中しやすい環境を、

適度なリフレッシュもふくめて、

整えてあげることが

集中力を付けるために

大人ができることになります。

 

まずは、

短い時間でできる課題を

少しずつ増やすことから

やるのが良いです。

おためしを。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

差別をなくすには

今日も暑い福島伊達

今週は35度近くまで上がるらしいですね。

高校でも部活動が始まります。

熱中症に気を付けないと。

 

さて、アメリカの各地で

デモや暴動が起きています。

白人警官の黒人への暴行を発端として

人種差別をやめるように

声を上げているわけです。

報道によれば、

多くは平和的なデモ活動ですが、

一部は暴徒化し

略奪をしているということです。

また、この暴動の陰には、

人種差別と全く無関係の、

暴徒もいるようです。

黒人差別の歴史は

皆さんも知っているところでしょう。

白人よりも黒人(有色人種)は劣っている、とし

アフリカ大陸から奴隷として

ヨーロッパやアメリカに

連れてこられ、

不条理な労働などをさせられ、

非人道的な扱いをされてきました。

最悪の時期に比べれば、

良くなっているとはいえ、

その根は深く、

今もなお差別をなくそうと、

声を上げなければならない状況です。

 

差別はよくない、というのは

当たり前のことです。

ですが、差別はなかなか

無くなりません。

どうしてでしょうか。

 

歴史的なもの、

文化的背景、

民族意識、

生物的な優劣を競う遺伝子、

様々な要因があります。

それら要因の多くはナンセンスなもので、

差別をしていい理由には

決してなりません。

頭ではわかっていても、

差別が無くなりません。

 

差別を生む根本原因は、

自分の中にあります。

自分の利己です。

自分と他人は当然区別されるものです。

私は私、あなたはあなた、

私とあなたは違います。

自分と他人は個別的なものだけでなく

広い範囲をさす場合があります。

家族という範囲の自分、

地域という範囲の自分、

人種や民族の中にある自分。

自分たちとそれ以外の人たち。

そうした区別は属性としてあります。

こうした区別をしながら、

自分と同じ属性を持つものだけに

利してしまう気持ちが

利己です。

 

利己心は誰しも持っています。

自分を大事に思う気持ちが

無い人はいません。

ですが、

他人を傷つけ、

他人の権利を侵すようになれば、

差別が起こります。

私(たち)は得られるけど

あなた(たち)は得られない、

それが努力による差ではなく、

属性による差だとすれば差別です。

 

自分に利己心があると気づくことは

すごく難しいです。

利益があって不利益がないと

気づくことも。

そして、他人を受け入れることも

簡単ではありません。

関係ないと、

目を閉じ、耳をふさぐこともできます。

 

だから差別はなくなりにくいのです。

差別を受けている人の問題ではなく

意識的に差別をしている人、

そして

無意識的に差別を容認している大多数の人たちが

変わらないと解決しないからです。

 

差別のない社会、は

差別による利益のない社会、だと思うのです。

差別が良くないと思ったら、

差別によって利益を得ている人は何か、を

見ていかなければならないと思うのです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

学習の遅れを取り戻すのは、ご家庭だけでいいのか

梅雨まだ遠い福島伊達

拉致被害者の横田めぐみさん、

その父親の滋さんがお亡くなりになった。

生きているうちに再会が果たせなかったこと、

さぞかし無念だったと思います。

5人の拉致委被害者が帰国した際、

かの国での死亡が伝えられた時の

記者会見は胸が締め付けられます。

ご冥福をお祈りいたします。

 

さて、夏休みの情報が入りました。

伊達市は8月1日(土)から18日(火)まで。

福島市や二本松市とも異なる日程です。

県立高校の体験入学はなくなりましたが、

中体連の県北大会が8月にあるとか。

まだまだ不確定な状況です。

もちろん、今後、ふたたび

感染症拡大が心配されるような事態となれば、

夏休みの予定も変わってくるので、

なんとも、確定できない座り心地の悪さを感じます。

 

文科省は、休校中の授業の遅れを

学校だけでなく学校外の学習を組み合わせて

取り戻すことを通知しました。

夏休みの短縮、

7校時までの授業や土曜授業、

さらに家庭での学習を課す形で

取り戻そうとしています。

不可能ではない、と思いますが、

学力差は開いていくと考えられます。

やる子、やらせる家庭なら

課題を終わらせるだけでなく、

どんどん先に進むことも可能です。

ですが、

やらない子、やり切れない子もいます。

ご家庭によっては、

やらせないご家庭、

やらせることができないご家庭も

出てきてしまうと思います。

差は出てしまうでしょうね。

できるできないにかかわらず、

ご家庭にだけゆだねる、というのは

大変だと思うのです。

 

今はいわば非常時です。

今までと同じようにできないのは

重々承知しています。

学校も、ご家庭も、

もちろん私たちも、

子どもたちの成長を考えています。

何かしら手だてはあると思うのです。

 

地域の学習塾や英会話教室の先生たちといった

民間に協力を頼んだっていいでしょう。

退職されたご老人や学生さんだって

サポートできるはず。

密を避けるなら公民館とか、

使っていない小学校を再利用したっていい。

ITとやらで分析をして

効率よくやることだって一つの手です。

地域ごとにやり方が違ったっていい。

 

とにかく、

みんなで子どもたちに関わること。

学校も家庭も地域も。

学習機会を確保するために。

できることから。

 

自分は、まず

目の前の塾生を伸ばすところから、ですね。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

自由な学び、強制の学び

北日本一暑かった福島伊達

今日の暑さはだめです。

立哨しているだけで、汗が。

体がまだまだ慣れていないんでしょうね。

熱中症に気を付けないと。

 

さて、休校明けの6月に入って、

お問い合わせや体験が相次いでおります。

「本当は4月からお願いしたかった」と

いうお声もあり、

心苦しいで限りです。

梁川校、保原校ともに

入塾を受け付けておりますが、

三密を避けるために

今のところクラス定員を半分にしています。

お早めにご検討ください。

学童でも、塾でも

子どもたちの学習に接していますが、

今回の休校を通して、

「自由な学びと強制の学び」の

両方が必要だと感じました。

 

学校という環境では、

自分の興味関心というよりは、

時間割やカリキュラムによる

強制の学びがあります。

強制という言葉を使うと、

イメージが良くないかもしれませんが、

基礎基本となるようなルールを身に付ける上で

必要不可欠なものです。

しかし、

休校中に出された課題を進めるだけでは、

どうしても身についていないと

感じられることが多々あります。

普段の、継続した学習の効果が

得られにくくなったからでしょう。

 

一方で、自分の興味関心による、

自由な学びも進めてみました。

学校の課題が終わった子から、

「好きな教科をやっていよ」と促すと、

理科をやりたい、社会をやりたい、

と好きな教科をどんどん進めていくんですよね。

速い子は学年の理科のテキストを

全部終わらせました。

自分が選んだ、

好きな教科だから、

やる気も出ますよね。

ただ、自由な学びだけでも

よくないと感じます。

だって、

つの教科しかやらないんだもの(笑)

 

「自由な学び」の効果の高さ。

「強制の学び」の必要性。

バランスを取りながら、

進めることができたら

子どもたちの可能性が

広がる気がしてなりません。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

 

福島商業吹奏楽部さんの演奏

今日も夏日の福島伊達

子どもたちを待って立哨していると、

風があればまだいいのですが、

日差しがきつくて

立ってるだけなのに汗が。

水分補給を心がけないとですね。

 

さて、今日からようやく

中学校は部活動が再開、

小学生もスポ少再開のところも出て、

だんだんと日常が戻ってきました。

もちろん感染予防に努めながらですから、

今まで通りではないでしょうけど、

好きなことをできる時間が

どれほど大事なことか、

実感しているのではないかと思います。

高校生たちは、まだのようですが、

先日、いいなぁ、と思う動画が回ってきました。

福島商業高校の吹奏楽部の動画です。

全員が集まって活動ができない中、

リモート演奏をしている動画です。

演奏曲は「栄冠は君に輝く」です。

いまNHK朝の連続テレビ小説で放映されている

「エール」をご覧の方も多いと思います。

その主人公、古関裕而さんは

福島市出身、福島商業卒業なんです。

福島商業の先輩が作った名曲を

後輩たちが演奏する、

これもまたドラマチックですよね。

高校生たちは、高校生なりに

工夫をしながら過ごしています。

私たち大人も、

次の一手、新しい一手を

考えていかないとですね。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

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