〒960-0782 福島県伊達市梁川町字中町42-3

伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

連絡先

トップページ > 白雲館日誌 > 塾の出来事 > なんちゃらペイ

なんちゃらペイ

7月8日 雨も上がった福島伊達

本日、朝から新教研もぎテストを実施。

遅刻欠席もなく、

スムーズに始めることができました。

こういう年は、強い気がします。

当たり前のことを当たり前にする学年。

期待しちゃいます。

そして、今日は夏の大会開幕です。

母校が開幕戦に出るんです。

初めてじゃないかな。

観たかったな。

さて、なんちゃらペイ、の話。

電子マネーの活用があらゆるところで見られ、

日常の買い物だけでなく、

税の支払いや地域限定通貨としての利用も行われ、

大きな支障もなく過ごせています。

塾でも一部の電子マネーの利用ができます。

管理がしやすいメリットを享受しています。

 

ですが、なんちゃらペイにも

色々ありすぎて、

お店によって使えたり、使えなかったり。

また企業側としても

現金を扱う手間がなくなったのはいいとして、

そのぶん手数料がとられるといった

余計な経費が生まれてしまいました。

 

なんちゃらペイは民間企業ですから、

手数料を取るのも当然ですが、

だったら、いっそのこと

国の通貨の一部をデジタル化できませんかね。

QRは金融機関が発行するなどの

制限をちゃんと付けて。

民間企業のなんちゃらペイの手数料には

いろいろな経費が含まれちゃってます。

人件費や地代、広告費とかも。

金融機関ならば預かったお金を

貸し付けたり、運用したり、

なんらかの努力をして企業の利益を作っています。

その点が違うと思うんです。

 

現金通貨よりも預金通貨の方が

流通しているんですから、

電子マネーに変えても

大きな変化はなさそうですが、、、。

は、

財布が売れなくなる、か。

 

志事すんぞ!

白雲館日誌

月別投稿一覧

塾の案内

コース紹介

入塾の流れ

はくうんかん児童クラブ

更新情報を配信しています!

  • feed
  • follow us in feedly

RSSはRSSフィードというソフトを利用すると
 更新記事を配信してくれる機能です。

このページの先頭へ