次の一手を模索中
投稿日:2014年10月30日
晴れ渡るの福島伊達。梁川校から更新です。
地域の方とお話をする機会をいただいた。
こちらの考えを理解してもらい、今後につながる話ができたと思う。
変化をしていかなければ、いけない。
誰しもがわかっていることであり、なかなか上手くできないことでもある。
生物学的には、変異を起こし、自然に淘汰されるものが生き残る。
経済学的には、多くのニーズに合わせたサービスを提供し、顧客によって淘汰される。
生物としてならば自然という大きなサイクルの中に身を委ねるしかない。
資本主義の経済の中では、顧客のニーズに合わせるという変化がある。
しかし、社会はそれだけではない。
変化を提供するという点もある。
こちら側から、変化したサービスを提供していければと考えている。
今自分の中にある考えをお話しする機会を得た。
そして、少なからず賛同が得られるものだという感触もある。
後は形にするだけ。
そのためには、今のままではいけない部分がある。
楽しくてならない。
具体的なお話はここではできないのがもどかしい。
まぁ、このページを見ている読者の中には、あの事かと思ってくださる人もいるだろう。
また、大手の塾の方もこのページを見ているらしいので、気になさるかもしれない。
でも内緒。
小さな塾の生き残りをかけた、一手だもの。
いつかこのページで正式に発表しますのでしばしお待ちを。
それにしてもいい出会いだったな。
遠くの将来の話も大事だけど、
まずは今日の授業から。
さぁ、いきましょー!