うれしい事が二つ
投稿日:2019年8月24日
土曜は時間をかけて
塾の掃除をやる日にしています。
夏休み中も曜日を決めて
掃除をしていましたが、
なんだかんだで必要なものですね。
綺麗に見えても、
いつの間にか埃が溜まっているものです。
1人で掃除かけると、
2時間では足りないので、
お掃除ロボの助けを借りてますが、
掃除ブラシの手入れに手間取りました。
普段どおりに使えるというのは、
ありがたいものです。
さて、うれしい事が二つありました。
ひとつは、入塾がありました。
ありがとうございます。
夏は、白雲館が満席のため
別な所を受けたそうです。
2学期からはうちに来てくれることに。
素直にうれしいです。
大手の講習ですから、
しっかりしたものだと思いますが、
それでも、うちに来てくれる。
本当にありがたいです。
もう一つは保護者様との会話の中で、
「小さいときから見てもらって
親戚みたいだ」と。
塾生とたかが講師、の関係ですが
兄弟も教えさせていただき、
小さな頃から見てきただけに、
私も自分の親戚のように感じてしまうことがあります。
それだけに
保護者様の言葉は、
涙が出そうでした。
自分のような至らぬ人間が
何かの役に立てているのか、
自問自答の日々ですが、
自分なんぞと共にがんばってくれる
仲間の講師たちに支えられ、
志事ができる。
そして、保護者様から
ありがたい言葉を頂戴できる。
さらに、地域に目を向ければ、
商工会青年部はじめ、
人とのご縁を繋いでいただき、
一人ではなしえないような
経験をさせてもらえる。
すべてがありがたくて
ありがたくて。
夏の疲れもぶっ飛びます。
これからも、
がんばっていくべ。