入試に向けて中1・中2生がすべきこと
投稿日:2017年9月13日
気持ちの良い天気だった福島伊達。
代表渡邉が更新です。
中間テストが来月の頭に行われますね。
そろそろ範囲表が発表となるところかと思いますが、
自分でできるところはどんどん進めちゃいましょうね。
学校のワーク
範囲のすべてはなくても
一度二度ノートにやっておいたり、
暗記に取り組むことはできるはず。
先んずれば人を制す、ですよ。
さて、先んずれば人を制す、ではないですけど
中1・中2生が入試に向けてすべきことがあります。
それは
「定期テストに本気で取り組む」ことです。
当たり前じゃ~ん
やってるし
そんな声が聞こえてきますが、
本気で取り組むって
時間をかけるとか、
提出物を出すことではありません。
「評定を意識して取り組む」ということなんです!
中3受験生になって志望校を考えるようになって
Ⅰ期選抜やⅡ期選抜どうしようかな
という時期になって、中学校の先生から
「評定が足りないから難しいな~」なんて言われて
愕然とする子と保護者様をたくさん見てきました。
「もっとやっておけばよかった」
「もっとやれって言ったじゃん」
すでに後の祭りなのです。
評定平均3より低ければ、
県立高校のⅠ期選抜は正直難しくなります。
もちろん力が足りなければ行くべきではないのですが。
志学白雲館では
テスト2週間前からテスト対策勉強会が始まります。
授業ではテストに合わせた勉強をするだけでなく、
土日祝日関係なく15時から開校し
自学ができる環境を作っています。
しかも無料です。
まだ大丈夫でしょ~、なんて思っていると、
先に上げた中3受験生のように
後悔してしまいますよ。
後悔してほしくないんです。
自分で自分の未来を切り拓ける人になってほしんです。
定期テスト=入試!
その位の気持ちで、準備していきましょう!
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!