ハードルを飛ぶために
投稿日:2020年6月18日
曇り空の福島伊達
福島市内で女児連れ去り未遂事件が。
白いワンボックスに乗った
30代の男性とか。
学校がようやく始まったというのに、
嫌なニュースです。
人権に配慮は必要ですが、
性犯罪者の所在確認も
容認せざるを得ないのかもしれません。
さて、テスト前ですので、
厳しいハードルを設けることがあります。
特に1年生には、
基礎基本になりますから、
おのずと厳しくなります。
100点が合格の基準となり、
スピードも要求されます。
クリアできなければ、
激も飛ばします。
何度も何度も、
できるまで
繰り返します。
子どもは大変だろうな
と思います。
小学生までは
「勉強をするだけ」で
頑張ったね、となるのに、
中学生になったとたん、
以前と同じように勉強してても、
「勉強するだけ」では
褒められないのですから。
だからといって、
ハードルは変えません。
達成してほしい基準がありますから。
ハードルは変えずに
子どもたちがチャレンジした姿勢や
合格点ではなかったとしても、
ちょっとした向上を褒めるようにしています。
ちょっとずつを認める。
ハードルが飛べるまで。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー♪