世界をつなぐ100の技術
投稿日:2019年3月22日
寒の戻りか福島伊達。
代表渡辺が更新です。
NPBでもMLBでも
数多くの記録を打ち立てたイチローが
一線から身を引くというニュースが。
いつかは訪れるその時が、
まさか昨日だなんて。
平成を代表するプレイヤーが、
時代とともに去ることになるのか。
無理だといわれる壁を壊し続けてきたイチロー。
一流の思考と行動を示してくれたイチロー。
夢をありがとう。
お疲れ様でした。
さて、 「世界をつなぐ100の技術」
日経BP社、読了。
医療、自動運転、ドローン、自動判別、、、
さまざまな技術が開発されています。
日本だけでなく、世界中で。
どの国の、どの会社の技術が、
主導権を握るのか。
経済発展につながることです。
機械にできることは
機械に任せる社会になるとして、
建設現場では作業員が7割減るそうだ。
ホテルでも機械による対応が進んでいる。
自動車の自動運転になれば、
タクシーやバスの交通機関だけでなく、
運輸業にも影響します。
では、塾や学校は
教育に関わる私たちは何を委ねていくのでしょう。
ここに書いてある技術を導入できたら、
仕事が無くなる人も出てきます。
だとしたら、
人にしかできない仕事をするために
機械にない能力を付けることが、
求められていくと思います。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!