〒960-0782 福島県伊達市梁川町字中町42-3

伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

連絡先

トップページ > 白雲館日誌 > 塾の出来事 > 言葉を知るために

言葉を知るために

3月28日 雨が上がった福島伊達

写真は昨日の観音堂の桜です。

ちょっと色がついてますね。

春ですね。

我が家にも春が来まして。

夜中に帰宅したら、

足元にいたんですよ。

黒光りするGが。

春ですね。

さて、言葉を知るために、の話

小2「やしき」を「やし」と読み違える。

小6「スズメノカタビラ」って何ですか?

中1「藤原純友」って習ってないと発言。

昨日だけで

言葉を知らないなぁ、と感じることが

たくさんありました。

 

日々子どもたちと接していると、

子どもたちの言葉の世界が

貧弱であると感じることがあります。

言葉を知らない、ということは

認識できないということ。

それだけ

子どもの世界が狭いということです。

 

先ほどの「やし」という植物は知っていたから

似ている音で判断してしまったのでしょう。

そして「やしき(屋敷)」は

分かってないのです。

おそらく建物を見て「いえ」「おうち」と

表現するかもしれません。

間違ってはいませんが、

「屋敷」の持つイメージを正確には伝えていません。

貧弱な言葉の世界で生きるうちは、

正確な認識が難しくなるということです。

 

言葉の世界を広げる、には

言語活動を意識的にしていく必要があります。

聞く、話す、読む、書くといった活動を

自分ひとり行うだけでなく、

他者とともに行うのが効果的です。

一緒に本を読みながら、

一緒に会話をしながら、

一緒にテレビや映画を楽しみながら、

知らない言葉を図鑑や辞書で調べて、

言葉とイメージを合わせていく。

子どもが理解していない言葉を

他者(保護者、大人)が具体化していくと

世界が広がっていきます。

 

ま、子どもたちは子どもたちで、

大人にはない豊かな言葉の世界があります。

ポケモンのキャラクターの名前とか、

私も知らない事ばかりです。

子どもに教えてもらうのも

楽しい言語活動になります。

 

志事すんぞ!

白雲館日誌

月別投稿一覧

塾の案内

コース紹介

入塾の流れ

はくうんかん児童クラブ

更新情報を配信しています!

  • feed
  • follow us in feedly

RSSはRSSフィードというソフトを利用すると
 更新記事を配信してくれる機能です。

このページの先頭へ