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部活動外部移行の明と暗

11月10日 雨が降り出した福島伊達

子どもたちが手を振りながら帰ってきました。

友達にでしょうか。

ひょっとして俺?!

なんて思っていたら、

なんて事はない、雪虫です。

大量発生した雪虫を振り払うために

手を振っていただけでした。

さて、部活動外部移行の明と暗、の話

自分の頃の部活動は、

学校で、休みもなく、ただひたすらに

部活中心というくらい

ある意味熱心に行われていました。

非行が社会問題となり、

中学生の健全育成を目的としていたため、

取り組んでいたのでしょうね。

今は、先生方の働き方改革であったり、

少子化によって学校単位では

好きな部活動を選択できなかったり、

指導者の専門性などもあってか、

学校内の部活動以外の場で

スポーツや文化活動に取り組む

外部移行が進んでいるようです。

 

実際のところは分かりませんが、

土日の部活動が減ったり、

平日も部活動がない時があったりと

働き方改革は進んでいるように聞いています。

また、クラブチームに所属するなどして、

やりたいスポーツができたり、

専門性の高いプレーが練習できたり、

同じ中学校だけでなく

他の中学校にも友人ができたり、と

いい部分もたくさん聞かれます。

 

一方で、課題もあると聞いてます。

部活動よりもクラブチーム優先で

動かざるを得ないこと。

指導者への費用や移動の費用などの

負担が増えてしまうこと。

チームの目的によっては

教育ではなく、勝利至上になってしまうこと。

そして、テスト期間が

学校によってまちまちのため、

学業に専念すべき時でも

練習や試合があること。

 

外部移行の過渡期ですから、

良い部分も課題も出てきます。

子どもの自由な選択と

実現のための壁とが

今はぶつかってしまう時期です。

 

塾とすれば、テスト期間中は

テスト勉強に専念しろよと

思ってしまう立場にいますが、

立場が違えば言い分もまた違うものです。

外部のコーチからすれば、

いくら好きなことととはいえ、

ご自身の時間を費やして

子どもたちのために動いてくださるのですから

批判されるべき存在ではないはずです。

 

社会全体で子どもを育てる、

地域で子どもを育てる、

というお題目に

様々な立場の人が関わって、

いろんな考えで参加することができれば、

子どもたちが幸せになるんだろうな、

と夢見てしまいます。

 

志事すんぞ!

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