ニーズに応えっぺ
投稿日:2021年9月16日
20度下回る福島伊達
さむい。
子どもたちがいると
すぐに部屋は暖かくなるけど、
すでに秋の気配です。
さて、学習塾は授業さえできれば成り立つ
そんな仕事ではないと思っています。
そもそも子どもたちがいて、
ニーズがあるからやっていけるものです。
どんなに素晴らしい授業ができても、
無人島では成り立たないものです。
テレワークでどこでもできなくはないですが、
自分のような無名の講師の授業を
遠方からお金を払ってでも聞きたいと
思ってくれるとは考えていません。
だからこそ、目の前の子や地域に
自分に何ができるか、考えながら
保護者や地域からお願いされたことに、
どう応えるか、を形にすることで
生かされているのだと思うのです。
今回、ある保護者から
お願いされたことがありました。
教育、の範疇ですので、
やれないことではなさそうです。
もともと学校でも家庭でもない場所、
サードプレイスの意識もありますから。
実現するためには
携わる人間の覚悟さえあればいい。
最悪を思えば、やるでしょう。
だったら、やるしかないよね。
学童だってそうだったし。
がんばろ。
志事すんぞ!
さぁ、いきましょー♪