学年を超えて同じ環境にいること
投稿日:2020年6月27日
ちょっと蒸し暑かった福島伊達
昼間に炭水化物をとったせいか
眠気に襲われている午後です。
普段の食生活は野菜多め、
ご飯などの炭水化物は
意識的に減らしていますが、
軽くうどんで済ませようなんて日には
時々、こういうことがあります。
体と食事の関係は
実に密接だと感じます。
さて、小4の学童さんが
「来週、また都道府県のテストがある」
ということで、
学習時間に取り組みました。
ついでといっては何ですが、
小5小6にもやってもらいました。
習ったばかりの小4と
忘れてきたであろう上級生。
プレッシャーでしょうね。
学童でも、塾でも、
同じ学年の人同士ではなく、
他の学年の勉強の様子を
見ることができます。
中学生はテスト対策などで、
先輩たちの進み具合を見聞きすると
「そんなにやっているの」
「そんなにやらなきゃなの」
と感じるようです。
学年を超えて同じ環境にいることで、
お互いの学びに触れることができるのは
うちの魅力かもしれません。
先輩たちのおかげ様で、
後輩たちが見習っていく。
塾というより、
道場に近いかも。
もちろん、先輩たちも
後輩の手前、
いつも以上に頑張れるのでしょうね。
切磋琢磨、
磨きあってください。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー♪