もしかしたら、の視点
投稿日:2019年5月22日
もし、今当たり前にある物がなかったら。
今と同じ生活や行動はできるでしょうか。
こんな考えを持ったのは、
中学生時代の
ボーイスカウト活動のおかげだと思います。
ボーイスカウトは野外活動を通して
青少年の健全育成を図る団体です。
当時は毎週のように、
キャンプをして遊びながら
いろいろなことを経験しました。
もし、飯ごうがなかったらどうしよう。
もし、かまどが使えなかったらどうしよう。
もし、今夜雨が降ったらどうしよう。
もしもの出来事を全て想像できなくても、
ある程度の気構えや準備ができるはずです。
高校の応援団でも、
もし、先輩がいなくなったら
仕切ることはできるのだろうか。
もし、自分の代が抜けたら、
後輩を困らせないために、
伝え忘れた大事なことはないだろうか。
なんてことを考えました。
もし、クーラーがなかったら。
もし、携帯電話が使えなかったら。
今と同じ生活や行動は難しくなります。
仕事をするようになっても
もし、を考える癖は抜けず、
もし、上司や部下がいなくなったら、
もし、会社がなくなったら
自分は何ができるのか。
もし、自分の塾だとしたら、
今のままでいいのか。
今のうちから、
学んでおくべきこと、
体験しておくべきことは何か。
考えて動いていました。
全てを失ったとき、残るものは何か。
知識しかありません。
一人になったとき、できることは何か。
今の経験で学んだことからでしかありません。
備えよ常に、は
ボーイスカウトのモットーです。
備えるためには、
もしかしたら、の視点が必須です。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!