凹んだときこそ自分を整えよう
投稿日:2018年4月13日
晴れても寒い福島伊達。
代表渡邉が更新です。
昨日の保原町の事件を受けて、
地域では集団下校、部活動なしが継続してます。
普段どおりの生活に戻れるように、
早く解決して欲しいところです。
さて、思いもかけないようなことが、
多々起きてしまっていますが、
そんなときこそ
物事を深く考えるチャンスかもしれません。
当たり前の生活が、
当たり前ではないと気付くことには
大きな意味があると思うのです。
震災の記憶が失われつつある今、
非日常が与えられたときに、
その影響は大きく
個人の力の及ばないことばかりだと
改めて知らされます。
しかし、
たとえ影響は大きくとも、
自分を整えることだけは
できるということも
分るはずです。
整えられた自分は
いつしか、周りを変えることもできるはず。
だからこそ、
まずは自分から変わる事が
大事なんだと思うのです。
最近、凹むことが起きました。
自分ではどうすることもできません。
それを嘆いたり、悲しんだりしても
変わりません。
だから
凹んだ自分がいる、と思いつつ
今を良くするために
自分を整えるしかないと思っています。
よし、今日も志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!