他の都道府県の過去問に触れよう
投稿日:2018年1月19日
暖かな日が続けばいいのに福島伊達。
代表渡邉が更新です。
仮想通貨が暴落したとか。
自分の中では、まだ身近とはいえない仮想通貨。
今後、預金通貨の一つとして、
仮想通貨が使われ始めるかもしれないわけですが、
今現状においては、
現実的ではない、と言うのが本音です。
もし自分が、海外を飛び回るようだったりすると、
仮想通貨を使うのかもしれませんが。
今回の暴落は、中国政府が今後、
仮想通貨を規制するかもしれない、
という懸念かららしいですね。
中国の富裕層が、仮想通過に飛びつき、
規制の報に、売り抜けようとした、
ということでしょうか。
通貨というよりは、株式のようですね。
さて、各中学校で学年末試験が行なわれるところです。
もう終わったというところもあります。
学年末が終わったら、
入試の勉強にようやく専念できますね。
塾には、数年分の全国の入試問題があります。
どんどん解いて、
入試に求められるレベルに近づいてください。
入試の過去問は難しい問題ばかりではありません。
基本の問題半分。
応用問題が半分と考えてください。
基本の問題を取りこぼさない練習。
応用問題の中でも、点数を取りに行く練習。
それぞれの目的に合わせて、
取り組んでいきましょう。
福島県の入試の過去問ばかりやっても、
本番に役立つわけではありません。
同じ問題が出るわけではありませんからね。
福島県の入試をやるのは傾向になれるため。
知識を確かめ、力をつけるには
他の地域の入試に触れるのがいいと思います。
いろんな地域の入試に触れることで、
出やすい問題や用語があることに気付きます。
まずはそこから。
もちろん、時間を決めて。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!