砂時計は止まらない
投稿日:2018年1月18日
暖かい1日だった福島伊達。
代表渡邉が更新です。
この暖かさは今だけらしいですね。
来週からは
最強寒波が来るらしく、
大雪が心配されています。
平野部でも20センチの雪とか。
心配です。
さて、新教研1月号が返ってきました。
早速掲示物を作り、張り出しました。
既に自学を始めている子には
結果を見せたところです。
「どうやったら(教科)ができるようになりますか」
その答えはいつも同じなんです。
過去問を解くこと。
ワークを解くこと。
暗記をすること。
練習をすること。
1年前も、半月前も、3ヶ月前も
同じことしか言いません。
魔法のような手はありません。
楽してできるようにはならないと思っています。
あと2ヶ月をきり、
限られた時間が、ますます失われていきます。
大事なのは
受験まで時間を計る砂時計を眺めることではありません。
砂が落ちきるのを見つめていても、
何も変わりません。
砂が落ちきるまで、
できることをするだけです。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!