成績が上がると感じるとき
投稿日:2017年10月14日
寒かった福島伊達。
代表渡邉が更新です。
今朝は伊達市商工会青年部主催
青年部長杯ソフトボール大会を運営してきました。
青少年の健全育成のため
地域の児童を対象にソフトボール大会をしています。
好きなことに一生懸命取り組んでほしいと願い
毎年実施しています。
今年も忙しい中参加くださり、
ありがとうございました。
また、来年もぜひご参加ください。
ちなみに優勝は
上保原ソフトボールスポーツ少年団でした。
おめでとうございます。
さて、中間テストの結果が返っていています。
過去最高得点の塾生や、
過去最高順位の塾生が多数出てくれました。
いいね!Goodだね!
ですが、あまり驚いていません。
なぜなら、すでに
これは成績が上がるなと感じるときがあるからです。
それは、自学の様子です。
自学に来る回数が増えた。
自学時間が延びた。
自学の質がよくなった。
提出物の量が増えた。
そういったことから、
あれ?今回この子伸びるんじゃね?と
感じてしまうわけです。
逆に言えば、
あれ、この子心配だな、と思った子は
不安が的中してしまうわけですが。
今現在、テストの端境期にあります。
ですが、
変わらずテスト勉強や受験勉強に励んでいる塾生がいます。
こういう努力がきっと
身を結ぶと思うのです。
次の期末もがんばろうね。
次の期末は、
11月の6日から15日の辺りと予定されています。
今のうちから準備を進めましょう。