新教研テスト10月号 もぎ試験は本番のように
投稿日:2017年10月7日
雨の福島伊達。
代表渡邉が更新です。
昨夜遅くに緊急地震速報が鳴りましたね。
福島伊達は震度4。
長い揺れではありましたが
慣れるものですね。
直感的に大丈夫だと思ってしまうのも
困りものです。
慣れないのは
あの速報のアラーム。
いつ聞いても嫌なものです。
さて、今日は新教研テスト10月号を実施しています。
実力テストに定期テスト
さらに、新教研もぎテストと、
受験生はテストが続きます。
漫然とテストを受ける人には、
意味のない時間の拘束ですが、
志望校合格に燃える受験生にとっては
貴重な練習の場です。
悔いのないように受けてください。
志学白雲館では
できうる限り、
運営母体が設定する期日と時間を守っています。
特に時間は
入試の時間と始まるのが同じですので、
早い時間の頭と体の使い方や、
準備の予行ができます。
午後からのほうが楽かもしれません。
日曜からのほうが準備ができるかもしれません。
ですが
入試とは、個人の都合を無視して行なわれるのです。
たくさんの制約も
受け入れたものが強いんです。
受け入れるためにも
もぎ試験は本番のつもりで、
いや本番以上のつもりで受けて欲しいです。
日頃の勉強の成果が出ますように。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!