渡邉 成蹊見学 本田校長先生の話を聞くと
投稿日:2017年6月14日
強い雨が降った福島伊達。
代表渡邉が更新です。
ゲリラ豪雨、ところによっては雹が降ったとか。
夏っぽくなってきましたね。
突然の雨に気を付けてくださいね。
さて、今日は昨日に引き続き
福島市の私立高校の入試説明会で
福島成蹊学園中学校・高等学校に行ってきました。
福島成蹊高等学校も来年度から、コースの変更があります。
1学科3コースとなります。
難関国立・医学部を目指す特別進学コース
地方国立を目指す文理選抜コース
中堅私立大学までを目指す普通コース
の3つです。
今後、推薦入試やAO入試でも学力試験が課されると言われています。
大学生としての力を求められるということです。
学力のない人に、門戸が開かれることはないということです。
文理選抜コースでは部活動もできるようですが、
しっかりとした学力をつけることを目標としています。
ちなみにこちら、説明に使われたリーフレットです。
オシャレですね。かっこいいです。
さて、毎年のことですが、
福島成蹊高校の説明会に行くのを楽しみにしています。
本田校長先生の話を聞けるからです。
「福島県民はもっと教育に本気にならないといけない」
「福島の未来を考える気概を」
福島の教育を本気で考える先生の言葉に
刺激を受け熱くなるからです。
教育は国の基
資源のない日本が誇れるものは人材しかないわけで、
その人材に、能力がなかったとしたら、
将来の日本は大変なことになるわけです。
私も教育に関わる人間、
自分の使命、自分の志を改めて考えさせられるお話なのです。
伊達市の、福島の未来のために
今できる最大限をしていきたいと強く思います。
よし、テスト対策だ。
志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!