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教員削減? (保原校 斎藤)

 

 

こんにちは!

保原校の斎藤です☆

寒いですね~ いや~寒い。

布団だけでは耐えられなくなってきました。

そろそろ毛布を・・・。

 

食欲の秋のせいで、私は肥えていくばかりだし・・・。

なんだよ~秋め!秋のせいだ!

 

 

さて今日ツイッターでこんなニュースをみかけました。

財務省は、2024年度までに子どもの数がおよそ94万人減り、

クラスの数も減るという見込実を示し、

全国の公立の小中学校の教員の数を、

9年間で原則としておよそ3万7000人削減するよう求める方針を示したとのこと。

 

 

ん~、私個人の意見ですが、

減らさないほうがいいと思うんです。

減らすなら、部活のコーチや事務処理などをしてくれる方をもっと雇うべき。

学校の先生は、部活の顧問で土日はないし、テストの採点で残業は当たり前。

教員減らしたら、一人当たりの仕事量増えるのでは?

 

教員をもし本当に減らすことが決定するのなら、

少人数学級にするとか、子どもたちのためになる具体的な根拠

教員のためになる具体的な根拠を考えてほしいです。

 

一番いいのはその立場になってみることですが、

そんなことできませんからね。

たくさん話し合って、できれば現場を見に行ってもらいたいものですね。

 

 

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