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伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

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311

3月12日 晴れの福島伊達

親父の体調不良。

通院への付き添い。

自分の時間が失われる?

いや、それができるのは

ありがたい時間でしかないと感じる。

さて、311、の話

15年前の昨日

大きな地震があったんだよ。

学童の子どもたちを前に、

自分の体験を話した。

学童の子も、塾の子も

ほとんどが

東日本大震災を知らない世代です。

 

災害も不幸も知らないのは

それはそれで恵まれているわけですが、

この先、それが続くとは限りません。

自分の力が及びもつかない

大きな自然の脅威だったり、

人間には打ち克つことができない

自然の摂理だったりが、

この子たちにも降りかかります。

 

そうした時に備えて、

自分の経験と知識を

彼らに伝えなければならない、

そう感じるのです。

また、子どもたちにだけでなく、

地域に生きる後輩経営者たちにも。

辛かった、という本音も

こうして乗り越えようとした、

という挑戦も、

正直、あれは無駄だった、

という実情も。

 

15年前は

「廃業」の二文字も頭をよぎりました。

幸いにして

今も続けていられます。

目の前の子どもたちに、

目の前の事業に、

目の前の仲間とともに

専心してきたから、かな。

どうしたら乗り越えられるか。

どうしたら良くなるか。

 

今なお、ご苦労の只中にあって

悲しみの癒えぬ日々が続いている

被災者の方もいらっしゃいます。

15年という時間が経過しても

復興どころか、復旧すらせず、

元通りの幸せを手にすることができない、

本当にお辛いこととお察します。

どうか

平穏や希望がもたらされますように

心かお祈りいたします。

 

さぁ、志事させてもらうぞ!

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