児童襲撃事件
投稿日:2024年9月19日
9月19日 曇りの福島伊達
夏の終わりだからだろうか
肌荒れがひどい。
花粉のせいかもしれない。
はやく落ち着いてほしいです。
さて、児童襲撃事件、の話
昨日中国で起きた日本人学校の
児童襲撃事件。
残念ながら今朝がた亡くなれました。
日本側中国側に邦人の安全を求め、
中国側もそれに応える形をとっている。
SNS上では
日本政府を弱腰と責め立て、
中国政府への強い憤りを表している。
どこの国で起きようと
邦人が被害にあうのは悲しい。
それが児童となればなおさら。
日中関係が必ずしも良好ではないから
外交問題に発展しそうな
そんな雰囲気になっている。
当事国が~!と
声高に叫んでいる方もいるが、
日本にだって児童を襲撃する輩はいる。
日本人を標的にする輩もいれば、
在日外国人の子弟を狙う輩もいる。
沖縄では米国軍人によって
女性が被害にあっている。
どこの国がじゃない。
どこの国でじゃない。
女子どもを狙う卑劣な輩がいる、
それが問題です。
女子どもという言い方が
今の時代にそぐわないかもしれない。
言い換えれば
自分より弱い人間を狙った犯行は
許すべきではない、ということです。
日本だろうが、
中国だろうが、
アメリカだろうが、
ウクライナだろうが、
ロシアだろうが、
イスラエルだろうが、
ガザだろうが、
子どもが被害にあうのは
やっぱり悲しい。
それだけだと思う。
志事すんぞ!