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テレビゲームの功

某ゲーム雑誌による

平成ナンバー1ゲームは

「クロノトリガー」だそうですね。

やりましたね~。

懐かしいです。

 

個人的にはドラクエ1,2,3とか

初期FF作品は昭和だもんな。

RPGすら、友だちと集まってやったものです。

昔のゲームには

クリアという終わりがありました。

クリアをするためには

法則性があり、

攻略がありました。

どうやったら勝てるか、を

考えながら、

技術を身につけながらすすめたものです。

 

個人的には、

パズルゲームや、

三国志、信長の野望といった

シミュレーションゲームが好きでした。

桃太郎電鉄といったものも。

それぞれに、

運だけでなく、

勝ち方のセオリーがあります。

 

勝つにはどうするか、を

考えることは、

勉強にも役立ったと思うんです。

地名や人名を覚えるとか、

産業を覚えるとか、

歴史に触れるとか、

経済の仕組みみたいなものに触れるとか。

 

また、今、Eスポーツとして、

ゲームがショービジネスになりつつあります。

ゲームがお金になるということです。

Eスポーツを学ぶ専門学校もあるとか。

Eスポーツの選手として、

活躍する日本人もたくさんいます。

ゲームで人を楽しませる、

エンターティナーもいるのです。

 

ゲームばっかり、でも困りますが、

ゲームの功もあると思うのです。

大事なのは、楽しむ姿勢だと思います。

楽しいからこそ考えますし、

楽しいからこそ集中します。

そのうち教え子で

プロEスポーツ選手が出るのかな。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

代表渡辺でした。

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