毎日15分 読書の秋
投稿日:2018年10月18日
晴れの福島伊達。
代表渡邉が更新です。
気持ちのいい秋晴れの福島。
今日は午前中から、研修でした。
伊達市主催で行なわれた
放課後児童支援員研修に参加。
これからの検討課題である
放課後デイサービスとの連携について
また、子どもの人権を守るための
具体的な行動をケースにより演習してきました。
はくうんかん児童クラブは
まだ今年度始めたばかり。
すでにたくさんの経験を持つ
先輩支援員さんから貴重なお話を聞けました。
勉強、大事です。
さて、勉強といえば、
ようやく本を読む気力が出てきまして、
読書の秋っぽい日々を過ごしています。
読書会で勧めてもらった
本田直之著「ゆるいつながり」(朝日新書)と
twitterで紹介されてた
池田貴将著「QUEST結果を勝ち取る力」
(サンクチュアリ出版)を読み終えました。
家に帰れば、
小野不由美や恩田陸が待っています。
寝る前に読み進めていますが、
よい睡眠薬になっているせいか、
進みが遅いです。
読みたい本がたくさんあります。
次は何読もうかな、と
候補がたくさんあります。
幸い、商工会の先輩に本屋さんがいるので
頼みやすいという環境にいます。
ただ、本を読む時間をとるのが、
なかなか難しいのも現実です。
私は手帳とgoogleカレンダーと付箋で
仕事を管理していますが、
サッサと終わらせて
15分の読書タイムを確保するようにしています。
15分なら作りやすいですし、
なにより、集中して読み進めることができます。
新しいことをインプットする時間がないと
自分も、志事も改善していきません。
子どもたちに宿題を出す以上、
先生、講師と呼ばれるからには
それ以上の自己研鑽をしないと!
と
自戒を込めて思っていますw
さ、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!