欲しい本が書店にない!?
投稿日:2018年2月5日
寒くはない1日だった福島伊達。
代表渡邉が更新です。
日本海側は大雪だそうですが、
こちらは、それほどでもなく。
福島県は広いなぁ、なんて思います。
ですが、
厳しい寒さが予想されていますので、
とりあえず灯油を切らさないように準備しないと。
さて、休みができると本屋に行きます。
欲しかった本を探したり、
読みたかった本を読んだりするわけですが、
先日、本屋に行ったときに
探していた本がなくがっかりしました。
探していたのは、
木村草太著、編集
「子どもの人権を守るために」
ブラック部活動の内田良氏や
保育問題に一石を投じる駒崎弘樹氏も
共著しています。
ですが、本屋にない。
それもそのはず、
9日発売とのこと。
もうしばらく待ちますか。
こんなことがしばしばあります。
最近、欲しい本がTwitteを通して見つかります。
Twitterでは、宣伝も兼ねるので、
すでに本が出来上がり、
数人の手に渡り、読まれ、
感想が述べられていたりすると、
既に出版されたと思ってしまうわけですね。
ですが、無駄足だとも思えなくて。
本屋で、本を探すのが、
わくわくする出会いのように
感じられるからですかね。
受験が終わったら、
京極夏彦の新刊も読みたいな。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!