新教研の結果に見る当然の差
投稿日:2016年12月17日
雪が積もった福島伊達。
代表渡邉が更新です。
まず、あらためてご連絡差し上げます。
志学白雲館では送迎の安全などをかんがみ
「警報が出たら、休校」の措置を取っております。
この季節、大雪や暴風雪警報が出されることがあります。
開校時間に警報が出ていたら、
休校かもしれないと思ってください。
HPやtwitter、Facebookでもご連絡いたしますので、
ご確認のほどよろしくお願いします。
さて、新教研テストが返ってまいりました。
思い通りの結果でした。
と言いますのも、
例年、三者懇談が終わると、
空気が変わります。
「やらなきゃ」と思いを強くする塾生と
「受かるんじゃない♪」と油断をする塾生とが
出てくるのです。
かたやギアを上げ、アクセルを踏み続ける。
かたやブレーキを踏み、スピードを落とす。
さぁ、結果は歴然。
気づいたときには、思いのほか差がついている状態に。
受かりさえすればいい、とは思っていません。
努力することを知らぬまま先に進んでも
自分を向上させることできなければ
必ずどこかで壁に当たります。
自分を向上させる技術や考え方を身に付けることが
受験勉強を通して得られるもの一つだと考えています。
たとえ、滑り込みで志望校に合格しても、
努力した経験を生かせば、
高校生活で伸びていけます。
さぁ、ギヤを上げよう!
アクセルを踏み込もう!
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!