懇談を終えて、答えを出した塾生たち
投稿日:2016年2月22日
昼間は暖かかった気がするのに、夜は寒い福島伊達。
代表渡邉が梁川校から更新です。
子どもの貧困の話題が報じられるようになりました。
高校を中退しなければならない
大学に進学できない
本人の資質に関係のない理由で教育を諦めなければならに現状に
社会はどう答えを出すのでしょうか。
答えを出すといえば、
昨日の懇談をうけて、行動を変えるという答えを出した塾生たちがいます。
中2の塾生たちに「ここから4月までの過ごし方が、大事だよ」と
話をしました。
3月末に新教研もありますし、また
4月の修学旅行終わるまでは新しい単元に進むことがない今、
絶好の復習のチャンスだよ、と。
そうしたら、行動するんです。
いいと思ったら、
やらなければと思ったら、
即実行に移した塾生たち。
嬉しい変化です。
これが続くことが最高ですね。
勉強の答えは、解答用紙にあります。
人生の答えは、行動に出るものだと思います。
俺も頑張ろ。
もう少し志事します。
さぁ、いきましょー!