手帳と文藝春秋201年の論点
投稿日:2015年12月14日
曇り空の福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。
下町ロケットが面白いです。
仕事をするという事はいったいどういうことなのか、毎回考えさせられます。
あちらは物を作る、こちらは人を育てる、
畑は違いますが、佃製作所のように、
商品の向こう側にある人と未来を見て仕事をしたいものです。
さて、昨日は休みを利用して塾に必要なもの買ってきました。
保原校が狭くなってきたので、
物置だった部屋をいじって教室にしました。
机といすとホワイトボードはあるものの、まだまだ足りない物ばかり。
とりあえずN先生が気付いたものを揃えてみました。
さらに、足を延ばしたついでに書店に行って
来年の手帳と「文藝春秋2016年の論点」を購入しました。
ああ、年の瀬なんだなぁ、と実感します。
もともと手帳派ではないのですが、
書き留めておきたいことが増えました。
googleのカレンダーを使って、PC、携帯、ipadで共有しているので
スケジュールは把握しているのですが、
手帳に書くときには、ある種決意のようなものを込めて書きます。
このイベントを成功させたい、目標を達成したい、
そういう気持ちが入るようです。
そして「文藝春秋2016年の論点」は小論文対策を主たる目的としていますが、
自分自身の修養として読みます。
特に自分に足りない分野の知識を得る時に
楽しくなります。
冬期講習前で時間がないと言いつつ
活字の誘惑に負けてしまうダメな代表です。
今日は、講習の準備すんべ、しまくっぺ。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!