外野の視点
投稿日:2015年4月29日
昭和の日も暑い福島伊達。梁川校から更新です。
今日は、福島ロイヤルティコンサルティングの齋藤君との月一ミーティング。
GWで塾の授業は休みですが、私は動いてますw
HPを作っていただいたり、白雲館を陰で支えてくれる斉藤君。
HPも作るだけでなく、常に情報を仕入れて、改善点を提示してくれています。
本当に頼りになります。
今日は授業はないので、ミーティングがてら遠出。
川俣まで蕎麦を食べに行きました。
道の駅の「蕎麦六」さん。
しゃもせいろ、うまかったー。
また行かないと!
その足で、川俣町を散策。
ん?川俣はお城はないのかな。
神社はどこが大きいのだろう。
よく分からないので、中央公園に。
でっかい小手姫像を発見。
近くの町だけど知らない事だらけ。
そして、観光客はどんなっ情報を知りたがるんだろうと、
外野視点で町を見て回りました。
客観的な視点を持つには訓練が必要で、
手っ取り早く身に付けるなら、自分が外に出るという事が必要なんだと思うのです。
伊達市に来てくださる方はどんな視点で町を見るのだろう。
伊達市に足りないアピールは何だろう。
どうやったらそれが伝わるだろう。
考えれば考えるほど楽しい。
よし、今日も志事したぞ。