わくわくの12月
投稿日:2019年12月3日
地元伊達市商工会の職員さんから、
学童の児童にと、
絵本と折り紙を頂戴しました。
ありがとうございます。
この場を借りて御礼申しあげます。
早いもんで12月になりました。
ひと足早い、サンタクロースのプレゼントのようです。
さて、今年もいろいろあったなぁ、と。
志学白雲館を立ち上げた10年前に比べて、
いろいろと良くなったことが沢山あります。
毎年のことですが、
12月は次の行動を考える月にしています。
もっと考えないと。
なぜなら、まだまだ夢の途中だからです。
青田先生と、ここを立ち上げ、
梁川校の移転をし、
塾生だった穴澤先生とも一緒に仕事ができるようになり、
山本先生が来てくれたおかげで保原校も立ち上がり、
齋藤先生が保原校に勢いを与え、
酒井先生が高校部門の充実を寄与してくれて、
学生の講師のみんなが
活力をもたらし、
学童教育という新たな地域貢献もできるようになりました。
志学白雲館の内側には、
講師の努力があります。
さらに、地域の皆さんからも、
大事な塾生をお預かりし
夢を叶えるお手伝いをさせていただくなかで、
少しずつ信頼いただき、
さまざまな場面でご指導ご支援を頂いています。
10年続く企業が10%を切るなか、
こうして続けられているだけでも、
ありがたい
幸せなことですが、
それでも、夢の途中なのです。
だから、
考えるんです。
今足りない所は何か。
何をすれば、改善できるのか。
どうすれば、
もっと皆が
講師も、塾生も、地域も、
ハッピーになれるか。
わくわくの12月です。