勇気じゃない、「覚悟」だ
投稿日:2018年2月20日
今日も暖かい福島伊達。
代表渡邉が更新です。
裁量労働制のデータへの
信ぴょう性が問われています。
働き方改革によって
より良くしていこうというのは
分かりますが、
示されるデータに不備不足
そもそもデタラメだったりすると
ん?大丈夫なん?と思ってしまいます。
生産性を上げて
より充実した働き方ができるようにしょうというのは、
悪いことではないので、
実現してほしいと思うのですが。
さて、昨日はⅡ期選抜試験の倍率発表。
昨日来た塾生には、
出願先の確認や変更の希望などを聞き取りました。
やはり不安に思っている塾生がいます。
なにをもって志望校を変えるか。
倍率が高いから、
成績が足りなそうだから、
私立を受けてないから、
色々な理由はあります。
ですが
いちばんは「覚悟」だと思います。
受ける「覚悟」
それは
落ちてしまっても後悔はないという「覚悟」
絶対に受かりたいんだ
その「覚悟」が
逆転を生むのも見てきています。
だけど
テスト本番で、
吐きたくなるような緊張感の中で、
”下げればよかった”と
思ってしまいそうならば、
志望校を変えることは、
決して悪いことではありません。
明日明後日まで、
変更はきくはずです。
(”はず”というのは
学校によっては受け付けないと
言い張るところもあるので、、、)
心配になったら、
相談してください。