倍率が出ました
投稿日:2026年2月17日
2月17日 晴れの福島伊達
冬季オリンピック、
正直それほど興味はなかったけれど、
フィギュアスケートのペア
大逆転で金メダル。
諦めないって大事、って
よく言われるけど、
いやまさにそれ、でした。
さて、倍率が出ました、の話
福島県立高校の入試倍率が出ました。
県北地区の高校を見てみると
| 高校名 | 学科 | 特色倍率 | 一般倍率 |
| 福島 | 普通 | 1.43 | 1.07 |
| 橘 | 普通 | 0.93 | 1.11 |
| 福島東 | 普通 | 1.50 | 1.25 |
| 福島西 | 普通 | 1.41 | 1.16 |
| デザイン科学 | 1.67 | 0.90 | |
| 福島南 | 文理 | 1.55 | 1.08 |
| 国際文化 | 0.90 | 1.00 | |
| 情報会計 | 0.60 | 0.93 | |
| 福島商業 | 情報ビジネス | 0.84 | 0.95 |
| 経営ビジネス | 1.19 | 1.09 | |
| 会計ビジネス | 1.13 | 1.23 | |
| 福島工業 | 機械 | 1.13 | 0.99 |
| 電気 | 0.58 | 1.08 | |
| 情報電子 | 0.25 | 0.50 | |
| 建築 | 0.33 | 0.80 | |
| 環境化学 | 0.42 | 0.68 | |
| 福島北 | 総合 | 0.36 | 0.65 |
| 伊達 | 普通 | 0.17 | 0.46 |
福島市内の進学校への人気が集まっているようです。
一方、職業系高校、地域の高校は
倍率が低いところも見られます。
1倍を切っている高校もありますが、
注意してほしいのは、
福島県の場合、
1倍を切っても基準を満たしていなければ
不合格がある、ということです。
高校が求める最低限の学力がないと見なされると
落とされます。
福島県全体の倍率を見てみると
0.92で昨年よりも0.01下がっています。
少子化、私立高校への希望、
いろいろ考えられますが
高望みしなければ
努力せずとも県立高校に入れる、
ということです。
一昔前であれば、
県立高校に入るために
努力を強いられました。
今は、それがないわけです。
受験戦争の復活を望むつもりはないですが、
ある程度の健全な競争がなければ
人は努力しないものです。
努力の経験が、
その後の人生で活かされる、
支えになることがあると思っています。
努力をせずとも高校に行けるこの時代に
何のために努力をするのか、
伝えていくのが
塾の役目の一つなのかな、と。
- «前ページ





