狂乱の先
投稿日:2026年2月9日
2月9日 雪から曇りの福島伊達
「アガシラと黒塗りの村」
小寺無人 産業編集センター
「裏山の神社て見つかった古文書を解読してくれ」
親友から依頼され出向いた先は、
巨人伝説の残る奇妙な村だった、、、
(本書帯より)
黒猫ミステリー賞を受賞した民俗学ミステリー
古文書が読める主人公が
村の歴史と秘密を触れながら、
事件を解き明かしていく。
巨人伝説を軸にしているが、
その他にも民俗学的なアプローチが絡み合う。
民俗学の中に出てくる伝説を
モチーフにしている作品はたくさんある。
伝説自体だけでなく
その背景にも触れているので、
予備知識がない人でも読みやすい。
さらに深く掘り下げたり、
他のテーマを扱ったりしてほしいです。
次の作品も楽しみでなりません♪
さて、狂乱の先、の話
衆議院議員選挙が終わりました。
与党の圧勝。
しかも、単独過半数とかじゃなくて
単独で2/3以上を確保。
法案がそのまま通過するレベルです。
このまま参議院選も勝てば
自民党が望む形で
改憲まで行きそうな勢いです。
国民が高市政権を推している、
それは間違いないでしょう。
ただ、この狂乱にもにた熱には
副作用もはらんでいます。
今後、政権がスピード感を持って
あらゆる政策を進めていきますが、
国民が望む消費税減税だけでなく
国民が望まない政策まで
推し進められる可能性があるからです。
自民圧勝という民意を盾に。
野党に監視や制御の力がないとすれば
やはり、民意です。
ちゃんと票を投じた私たちが
与党の行く末を
見届け声を上げないといけないのです。
権力は、正しく使えば
多くの人を救いますが、
正しく扱える人ばかりではないことも
歴史は示しています。
現政権がそうならないことを
願うばかりです。
個人的には
母校から国会議員が出てくれて
うれしく思ってます。
1年生議員として
頑張っていただければ。
志事すんぞ!
- «前ページ





