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国保逃れ

1月10日 晴れの福島伊達

今日は学年末対策で

教室を開放中です。

時間は限られていますが、

最大限の準備をしましょう。

さて、国保逃れ、の話

連立政権を組む維新の党の地方議員が

社会保険料を削減するために

国保逃れをしていた一件。

党は重く受け止め

関与した議員に処分を下しました。

当然のことではありますが、

それだけ

負担が大きいということでしょうか。

こうしたスキームがあるということは、

活用をこえて悪用する人が多い、

ということなんでしょうね。

 

すでに年金を得ている世代にとっては

生活が守られる安心が確保される

素晴らしい制度だと思うのでしょう。

そうした安心が

将来も、今働く私たち世代も

享受することができると

信じているからこそ

保険料を支払うわけで、

国家への信頼の上に

制度が守られているということです。

その信頼の土台となる

政策の決定者、政治家自らが

抜け道を選び、制度を守らなければ

国民も同じように選択するのでは?

 

会社が支払う社会保険、

健康保険や厚生年金は給料によって

決まるわけですが、

働く人と会社と折半して支払われます。

個人で3万円支払っていれば

会社も同じ額だけ支払っています。

それによって

老後の年金では国民年金だけでなく

厚生年金が上乗せされる仕組みです。

だったらもう

全員一律、国民年金だけにして

不足分は自分で貯めてください、に

してしまう考えも理解しちゃいます。

ただ、これによって

見捨てられる人も出てきそうですが。

健康保険にしても

稼いだ人ほど保険料が高いのに、

高額医療費の上限は上がるのだとすれば

一生懸命働くのは損だ、と

感じてしまう制度も問題じゃないかな。

高齢者や寡婦、障がいがあるなど

稼げない方への支援はあっても

健康でも働かない方、

自分の意思で稼がない方への支援は

いかがなものだろう。

いろいろ考えないといけない時期、

制度の維持、存続、もしくは廃止、

平等な制度、公正な制度の選択、

この先の日本が何を目指すのか。

 

なんだか昨日の夜に

解散総選挙の話が出ていましたが、

社会保険料の壁についても

打ち破るチャンスかもしれませんね。

所得控除の壁が引き上げられました。

先の選挙の結果です。

さぁ、次の選挙で変わるのは

社会保険料の壁なのか

消費税の引き下げなのか。

自分たちの1票に期待してしまいます。

 

志事すんぞ!

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