改革のときか、な。
投稿日:2014年7月1日
雨が降りそうで降らない福島伊達。今日は保原校からupです。
集団的自衛権の解釈拡大論争が、ニュースをにぎわせています。
国民の理解を得るためにも、しっかり議論し、説明してほしいものです。
今日から7月です。一年の半分を過ぎてしましました。
何も思わなければ、ただ時間が過ぎ行くのみなんでしょうけど、
目標を立てて行動していくと、
時間の進み方に感じるものがあると思います。
今年の4月に白雲館の保原校が立ち上がり、
当初の目標を大きく上回る支持をいただいています。
本当に保護者様の支えのおかげさまです。
感謝です。
もちろん人数だけでなく、成果としても前回よりも良くなることを目標に
少しずつですが上向きの結果になっています。
同じく梁川校も例年以上のご支持を頂戴しています。
こちらも感謝です。
ここまで書くと順風満帆のような気がしてきますが、
私自身は、まだまだ納得していないのが本音です。
特に成績に関して、もっともっと塾生ならできるはずだと思っているのですが、
こちらが思うような結果が伴っていないのです。
そろそろ、どこかで改革が必要なのかもしれません。
白雲館のよさを伸ばし
改善すべき点を改める。
塾生と塾と保護者様それぞれをもう一度。
テスト対策にしても改革から生まれたものです。
塾生の変わりたいという意識が、休みを返上して努力する塾へと変えました。
このとき
何人かの塾生は辞めました。
ですが、残った塾生は成績を上げていったことを思い出します。
今頭の中にある案を実行するには、いくつかの壁がある。
さて、乗り越えるべくみんなと相談するかね。
さぁ、いきましょー!