私立高校の願書を書きながら
投稿日:2016年12月8日
いつ雪が降ってもおかしくなさそうな福島伊達。
代表渡邉が更新です。
スタッドレスタイヤを装着し
雪が降ってもいいように準備はしてますが、
やっぱり雪は降らんでもいいなぁ。
さて、中学校では私立高校の願書を準備しているようです。
志望理由であったり、
高校生活の抱負だったり、
苦労しながら書いているようです。
漫然とした将来を言葉にするとき、
はっきりとした目標になります。
自分は大人になったら、、、
高校では、、、
そうした言葉が将来を作っていくのだと思うのです。
急に未来がやってくるわけではありません。
今、何を思うのか、
今、何をするのか、
その積み重ね。
願書なんて、面倒くさく思えるかもしれません。
でも、ちゃんと意味があります。
しっかり向き合ってください。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!